名前なし
2021/11/18 (木) 20:43:19
3d9a6@cd9c5
Leo2A4がいつの間にかぷにぷにになってたからまさかと思って調べたらこっちは逆に硬くなってるのな。以前のA4ほどではないとは言えなかなかどうして。
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確認した限りじゃ変わってなかったけどどこが硬くなった?ほっぺは元々DM33防げるか防げないかぐらいだったと思うんだけど
少し前の容積装甲化アプデで実装当初の装甲配置に戻って440㎜くらいになってなかったっけ?
容積装甲化の時だったかは忘れたけど防楯の装甲に砲耳が巻き込まれて375mmになった時にほっぺは480mm前後だった気がする。記憶混同してるかもしれないけど
う~ん、だれか容積装甲化直後の写真持ってないかね・・・そういわれると記憶が怪しい。
容積化した時に同時に係数が変わって複合装甲のKE耐性は上がりました。ただ同時に装甲自体が薄くなったので以前の複合装甲が横まで伸びている時と比べて全体的に薄くなりました。結果アプデ直後は砲塔正面は全体的に470前後、防楯は約375です。車体の場合、車体装甲板が厚く複合装甲が薄く入っていたのが、容積化後、装甲板を押し上げるように複合装甲が大きくなった影響で非常に薄くなりました(複合装甲のKE係数が1未満で大体0.7なのでKE防御は通常装甲の方が固い)。それと、記憶が正しければその後に一度CE耐性が下がってます。自分が分かるのはこれくらいです。
ぁのアプデの時に薄くなったのは知ってたが、実装当初程度まで薄くなったってのは記憶違いだったか。
記憶違いかもしれませんが、装甲変更アプデのDev鯖一回目の時はそのくらいになってた気がします。
どちらも何も変化していない、容積化で明確になっただけ。90式の複合は不当な薄さ、以上
色々言われすぎてわかんなくなってきたんだけど、ここの住民的には本来なら砲塔複合装甲、防楯、車体上面、車体下面で何mmくらいのKE耐性があると見積もられてるの?
一般論としてはM1A1を多少上回る程度とされてる、かつJM33の近距離射撃を耐えられるだから惑星的に言ったらほっぺと車体正面上部は500~530ぐらいになるんじゃないの?
むかしのPANZERとゆう雑誌の記事にゃRHA550mmぐらいでないのと書かれてたな
PANZERの推定値550mmはDM33の貫徹力が550mmだった時基準なので別の計算式使ってる今のWTだとやっぱり500mmくらいが妥当じゃないかと思う
車体正面上部と砲塔正面で500mm/0°(弾着角、正面で530くらい)で適正ってレベル。防盾は特殊鋼と見れば単体420+砲耳240、複合と見れば80+240+240
聞いた話じゃ600は最低でもあるって話だが600もないの?まずパンツァーの数値が信用できるの?なんか昔セラミック装甲はHEATに弱いだか書いてたらしいが
所詮雑誌記事だから寄稿者によって意見違うだろうしなんとも
で、その600mmというのはどこから出てきたんだい。
特殊装甲LOS80cmという見立てから90年くらいのセラミック系装甲の有効性で妥当
寧ろなんで90年台の他国の戦車のM1A1HA(1987)やらt80u(1985)よりペラいって思えるかが不思議なんだけど?