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1.0x-10.0xね

今まで自分もそれで正しいと思ってたけど接眼照準器は10.0x固定で間違いないようだよ。恐らく制式要綱にある視察系:1.0x・照準系:10.0xのことを言っているのだろうけど前者は接眼照準器ではなくまんま視察系、つまり照準器ユニットの上の方に組み込まれた1.0xのペリスコープの事だったのよ。(Twitterで90式 照準器って調べれば画像出てくる) サーマルなら低倍率-中倍率-高倍率になってるけど昼間用の接眼照準器は10.0x固定でこれが惑星の実装基準数値。ちなみに現役90乗りは｢確かに等倍のペリスコープあるけど使わねぇや｣とのこと

実装基準の根拠くれ。砲手用潜望鏡は「単眼L型箱形視察光学系・レーザ光学系・熱線映像光学系共用」とあるわけだから「砲手サイト」として機能するゲームには1.0x-10xが適切だろう、第一視察系なのに暗視使えないって夜間戦闘能力ねえじゃんそれ。っていうかその理屈だと90式に限らず大部分の戦車IR使えねえじゃん。フォーラムでも同じ扱いだしバグレポも出てるしな。もしそうならきっと99式の8倍固定も正しいよ

フォーラムでは基本的に｢接眼照準器が1.0x-10.0xの可変式｣だと捉えられてるけど実際は｢接眼照準器が10.0x固定、それに加えて接眼照準器の付いてる機器の上側に1.0xの照準能力の無いペリスコープが取り付けられてる｣ってことなので機器にはない。ご指摘の通りZTZ99が今回修正されなかったのは多分サーマルサイト関連の話もあると思われる。(ただ非サーマルサイトが8.0xだとする資料は無い)

それじゃ実物動かしてる人達は10倍スコープだけで外見てる訳？戦車詳しくないけどさすがにそれはなんかおかしい気がするぞ

確かにそれは俺も思う。素人考えだけどアサルトライフルに十倍スコープつけて戦ってるみたい。。。

可変スコープではないから砲手サイトは10倍固定ってことだと赤外線暗視装置も使えなくなるし殆どの戦車も同様だけど。単眼L型箱形視察光学系って文字を読んで。そのペリスコープに照準能力が本当にないのかも怪しいね、だってそれ展示用で接眼側にもレティクルないっていうじゃん。

少なくとも「照準に使える」1倍は存在しないって話。サーマルは上でも言われてる通り三段階なのだけど、要項の視野角と実車乗りの話を聞くに「最低倍率でも若干倍率あり」（まあデジタル表示で一倍に相当する視野角って何度だよって問題なんだが、たぶんこれが原因で画面表示系のは照準器倍率として採用してくれないものと思われる）というわけでまあ実車に合わせるなら10倍固定かバックアップのも入れて10-12倍が妥当じゃないかね（クソ照準器の出来上がりである）。ちなみに実車乗り曰く、「エンジンがかかってるときはサーマルつけてるし、車長が見てるから砲手は基本見ない」って言ってたので問題ないものと思われる。まあゲーム的には1-10倍の方がましなのはわかる
追記：↑目の位置が固定できなきゃ照準なんてできないだろうが。何のために接眼してると思ってるんだ…

そうそう>> 8592さんも言ってるようにサーマルサイトが基本でエンジン切ってる時はバッテリー節約のために照準器覗くらしいんで接眼照準器の倍率は低くても問題ないんだと。試しに走行中に接眼照準器覗いてたら酔ったとも言ってたよ。

弱体化に繋がるような事柄には突然「実車の乗員が〜」って出てくるのおもろいな。つらつら書いてるのもズレたミリ語りだし

おう安心しろ、俺も（惑星の）90乗りだがこの仕様になったらクソだと思ってるから。まあ結局、「ゲームだと問題でも現実なら問題ない」という話なんだろうなこれは。実のところ、前に1-10倍でレポートが出されてるんだがそれすら適用される気配がないのであまり気にしなさんな。

多分葉8が言ってるレポは2021/7/28に出されたこれのことかな(このレポは恐らく接眼照準器が可変だと誤認している)。ちなみに今回のVerで74式の照準器が8.0x-16.1xから8.0x固定になったのは恐らく一年前のこのレポが根拠なので反映に時間がかかるのは事実。

絶妙に気持ち悪いなおめー（火の玉ストレート）。実際の砲手サイトはどの戦車でもゲーム内ほど単純じゃないから、それらの要素をどうゲームに落とし込むかを話すことが必要（でなければこの諸元を見て「暗視装置は暗視装置、照準系に書かれていないから砲手サイトは10倍固定のみで暗視はなし」と言うこともできる）。それでこの場合問題のペリスコープが実際に視察系に該当するもので尚且つ照準能力のないものかどうかを明確にする根拠は真偽不明のお話だけで、反対に暗視装置には低倍率もあるというお話もある。「砲手用サイト」として一括りの機能を持つこのゲームでは総合して1.0x-10.0xが妥当でしょ

倍率が昼間照準器準拠ってだけで暗視装置は使える、これは暗視装置のon/offで倍率が切り替わるってシステムだと煩雑になるので全車こういう措置を受けてる。まぁレポはそのうち出すつもりなので判断はGaijinがしてくれる。

倍率8倍固定の超絶クソ仕様にされた74'sの前例が出来てしまった以上そうも言ってられんぞ

ところで普段は暗視付けっぱで車長が見てるって「視察系相当倍率の砲手しか見られない暗視装置映像を車長が見てる」って意味だよね。これ本質的には砲手が常用する視察系じゃん。あとそれ以前に今の8.0x-12.0xが他の戦車のウンタラで決められたやつなのに都合良いとこだけ日本側の情報採用されてもな、それなら正面硬くするのもやれよと

葉8の発言としては｢エンジン付けてる普段使いではサーマルサイトの低倍率で見るので1.0xの砲手ペリスコープは使わない｣と｢エンジン切ってる際は1.0xの砲手用ペリスコープを使わずとも周辺視察は車長がしてくれる｣ってふたつの意図が含まれてるんじゃない？

↑3　それはそうね…ところで今87RCVと89式の要項も読んでたらどっちも倍率固定なんですけど（87式は8倍（暗視系5.3倍）・89式は倍率不明）　いやぁ笑えないなこれは…　葉8で書いたのは「サーマルはエンジンがかかってるときは基本ずっとつけたままにしている」「基本は車長が周辺視察を行うので（別にサーマルを使っているわけではない）砲手が外を見ている必要はない」という話なので8605が正解。まあ車長側でもFLIRの画像は見ることができるけど、その場合もちろん砲塔の正面しか見えないから実用的ではなさそう。

やっぱり視察系含めてそう見なすのが適切でしょ、砲手サイトに組み込まれてんだから。他国の3倍とか4倍は実質視察用途に使うようなものだろうし