でもDM33クラスの砲弾を五秒装填でブン回してる時点で相当のOPだと思うけどね…。装填速度をこれより短くするならさすがに10.7でないと…
日陸最高ランクは火力と機動力は十分なんだけど、車両数と防御力という欠点(特に前者)が結構痛い
10.3なんて当たり前に10.7と戦わされるので、装填速度上げでBR10.7にするのは悪くない
どこもOPじゃないと思うし、上げるなら装甲周り諸々と合わせて修正してもらわないと
信頼はできなくてもいいから多少止められる砲塔正面装甲(防盾含む)があれば10.7でもいいんだけどねぇ
装甲云々は他国が羨む程の機動力と即応性でカバー出来るくらいにはある。他国の90式以外の10.3MBT使うと90式はめちゃくちゃ恵まれてる方だと思えるよ
90式が弱いって訳じゃなくて使ったら絶対10.7に吸われるってのが一番辛いんやろなぁ
機動力を推してるけど、このBR帯だと普通にIRで索敵しまくってくるうえにマッチングする他の車両も機動力面で高水準だからMAP一杯に散ってるおかげで、そうそう簡単にはウイニングラン出来ないんだよなぁ
M1A1とチャレ2は使ったけどまったくそう思えないね。正面から30mmがモデリングの穴通って貫通・戦闘不能とかないし、そもそも通過点だもの。それに数値上は圧倒的に機動力高いけど実戦で有意になる差ではないし、BR上げと装甲修正はセットでないと
いくら装填早くても実際に戦うことになる10.7のカチカチ山軍団相手には慎重に狙わないと効果が薄いのが現状、機動力で横から回り込むにしてもで地形を使わないとIRでバレる。こいつのBRを10.7に上げるならDM33を以前の540mmに近い貫通力に戻したうえで砲塔正面だけでもそれなりの装甲(ファナレルの治療も含めて)にしないと厳しいだろうね。まぁ貫通に関してはM829とか3BM42もバランス調整で上げてもいいと思うけど、、、使ってくるあいつらは顔面カチカチだからね。多少はね?
正直現状、90の貫徹をあげた所でほとんど抜ける車両変わらないし、🐌にもしも「貫徹力か装填速度か」聞かれたら間違いなく装填速度って答えるかな。現状ソ連車両は今度実装されるレオ2A6でさえ簡単に正面抜けないから結局のところ変わらない。それなら装填速度を上げた方が絶対に良い。どうせ🐌は90の砲塔固くする気ないんだから、90ともどもソ連以外のMBT、すなわち手動装填してるMBTsの装填をもっと早くすればバランスが取れるもんなんじゃないかしら?ソ連は誰からも正面を抜かれない頑丈さを、その他はソ連の倍くらいの装填速度でって感じで
流石に60ミリ以上貫徹変われば多少は抜ける箇所増えると思ったんだが、、、プロアナでT-80Uに撃ち込んでみたけども100mでDM33は砲塔(防楯除く)はおろか車体も貫通できなかったけど、ルクのAPFSDSを貫徹540の距離にして撃ったら車体も砲塔もコンタークト5でカバーしてないところならある程度は抜けたから貫通が上がれば迂回のしようがない時とかに多少なり正面から撃ち合えるようになっていいと思ったんだ。
DM33を540にした場合はそれに呼応して他砲弾は勿論複合装甲のKE耐性も上昇するよ、新しい計算式をベースとして色々決めてるんだから
ちなみにルクのAPFSDSはDM43の弾芯+自国産炸薬の組み合わせらしいから事実上のDM43
貫通力計算式の一律適用のときに防御力まで変わったっけ…?防御力に関しては別だと思うけど
今の対傾斜性能のまま変化するわけではない=相対的に複合装甲も硬くなるってことよ、3BM22と42では雲泥の差があるようにね。それでなくとも例えば「この戦車はDM53に耐えることができ、その装甲のRHA換算値は800mm以上です」という資料もゲームに則れば最大634mm耐久=600mmちょいになるしね
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日陸最高ランクは火力と機動力は十分なんだけど、車両数と防御力という欠点(特に前者)が結構痛い
10.3なんて当たり前に10.7と戦わされるので、装填速度上げでBR10.7にするのは悪くない
どこもOPじゃないと思うし、上げるなら装甲周り諸々と合わせて修正してもらわないと
信頼はできなくてもいいから多少止められる砲塔正面装甲(防盾含む)があれば10.7でもいいんだけどねぇ
装甲云々は他国が羨む程の機動力と即応性でカバー出来るくらいにはある。他国の90式以外の10.3MBT使うと90式はめちゃくちゃ恵まれてる方だと思えるよ
90式が弱いって訳じゃなくて使ったら絶対10.7に吸われるってのが一番辛いんやろなぁ
機動力を推してるけど、このBR帯だと普通にIRで索敵しまくってくるうえにマッチングする他の車両も機動力面で高水準だからMAP一杯に散ってるおかげで、そうそう簡単にはウイニングラン出来ないんだよなぁ
M1A1とチャレ2は使ったけどまったくそう思えないね。正面から30mmがモデリングの穴通って貫通・戦闘不能とかないし、そもそも通過点だもの。それに数値上は圧倒的に機動力高いけど実戦で有意になる差ではないし、BR上げと装甲修正はセットでないと
いくら装填早くても実際に戦うことになる10.7のカチカチ山軍団相手には慎重に狙わないと効果が薄いのが現状、機動力で横から回り込むにしてもで地形を使わないとIRでバレる。こいつのBRを10.7に上げるならDM33を以前の540mmに近い貫通力に戻したうえで砲塔正面だけでもそれなりの装甲(ファナレルの治療も含めて)にしないと厳しいだろうね。まぁ貫通に関してはM829とか3BM42もバランス調整で上げてもいいと思うけど、、、使ってくるあいつらは顔面カチカチだからね。多少はね?
正直現状、90の貫徹をあげた所でほとんど抜ける車両変わらないし、🐌にもしも「貫徹力か装填速度か」聞かれたら間違いなく装填速度って答えるかな。現状ソ連車両は今度実装されるレオ2A6でさえ簡単に正面抜けないから結局のところ変わらない。それなら装填速度を上げた方が絶対に良い。どうせ🐌は90の砲塔固くする気ないんだから、90ともどもソ連以外のMBT、すなわち手動装填してるMBTsの装填をもっと早くすればバランスが取れるもんなんじゃないかしら?ソ連は誰からも正面を抜かれない頑丈さを、その他はソ連の倍くらいの装填速度でって感じで
流石に60ミリ以上貫徹変われば多少は抜ける箇所増えると思ったんだが、、、プロアナでT-80Uに撃ち込んでみたけども100mでDM33は砲塔(防楯除く)はおろか車体も貫通できなかったけど、ルクのAPFSDSを貫徹540の距離にして撃ったら車体も砲塔もコンタークト5でカバーしてないところならある程度は抜けたから貫通が上がれば迂回のしようがない時とかに多少なり正面から撃ち合えるようになっていいと思ったんだ。
DM33を540にした場合はそれに呼応して他砲弾は勿論複合装甲のKE耐性も上昇するよ、新しい計算式をベースとして色々決めてるんだから
ちなみにルクのAPFSDSはDM43の弾芯+自国産炸薬の組み合わせらしいから事実上のDM43
貫通力計算式の一律適用のときに防御力まで変わったっけ…?防御力に関しては別だと思うけど
今の対傾斜性能のまま変化するわけではない=相対的に複合装甲も硬くなるってことよ、3BM22と42では雲泥の差があるようにね。それでなくとも例えば「この戦車はDM53に耐えることができ、その装甲のRHA換算値は800mm以上です」という資料もゲームに則れば最大634mm耐久=600mmちょいになるしね