まぁ、史実性は自分も諦めてるよ。謎の計算式導入後APFSDS全体の貫通力が実際よりも下げられ、それに従って新10.0MBTの装甲厚も一般に言われている数値よりも控えめになり、またバランスを取る為に一部車輌には本来運用されていたよりも前の砲弾しか与えられていない。第三世代MBTを実装しだした頃からGaijinがバランス思考になっていって、段々現実との齟齬が激しくなってきてるから、自分もそういう面で萎えてるわ 今後否が応でもバランスが取れなくなる国(英伊)が出てくるし、現状でもバランスが取れてないのに何を考えて変に改変を加えてるのか。Type 90に関しては、あれは1970年代の第三世代MBTと同時に実装出来るようにバランス調整された結果ああなったものだから、type 10をLeopard 2A5やLeclercの対抗馬として実装したら今後実装出来る車輌が無くなる上に、type 90やLeclercの様に性能を弱体化した上でないと実装しなければならないので将来的なパワーバランスは実際の性能に準拠して実装していく時よりも悪化するのを説いた上で、現在のtype 90の性能はSTC?に移し、モデルは現物に近づけた性能と共にtype 90として新10.0MBTと比類する車輌にして実装する様に申請すればワンチャンあるんじゃない。目先の事しか考えずにバランス調整()してるから通るかは知らないけど。
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