確かに否定的な意見ばかりだったのは謝罪する。申し訳ない。例えば胴体のタンクだけハイオクタンにして独立した燃料経路を装備、翼のタンクは一本のバルブで結合して巡行用にする。翼の燃料タンクは負圧バルブで結合されているから左右差を少なく減らす。交戦時は負圧バルブを閉鎖して胴体のハイオクを使ってブーストアップ。問題は圧縮比はローオクタン仕様にしなければならない(第二大戦時に可変点火タイミングは無いと思っていい)進角出来ないから結果的に大してパワーアップ出来ない。で、どうでしょう。
PS大戦前後のバイクで42WLAとか陸王がポイントを直接触って進角/遅角出来るのを思い出した、これを使って「HIスイッチ」を押したらモーターでローオクタン燃料回路を閉鎖して進角(予め決められた角度)してブーストアップ出来る。最後の懸念は筒内にローオクが残ってて早爆してエンジンブローするリスクが避けられない事
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