エンジンの整備つっても摩耗した部品の摩耗度合いを見て適切なタイミングで交換していくって作業があるので、ピストンが摩耗して燃焼圧が抜けてくのか、ビストンロッドのベアリングが摩耗して摩擦が大きいのか(×シリンダー数)、プラグが劣化して特定条件で燃焼しないシリンダーがいるのか(×シリンダー数xプラグ数)を見極められないといけないんだよね。で、複数個所で摩耗が大きいと潤滑系のどっかの抵抗大きいんじゃないかとか。FW190が一定時間の飛行で部品を強制交換させていたのが評価されてるところもそれがあるわけで。
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