レシプロガソリン(普通のプロペラのヤツ)のスロットルは空気の流入量をバタフライバルブっていう部品を使って調整しています。これにより出力を調整、プロペラピッチの調整により抵抗値を稼ぐ+内部の減速機(車やバイクでいうギア)プロペラフェザリング(車のNの状態)から可変しながら回転調整する・・・で合っていると思います
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レシプロガソリン(普通のプロペラのヤツ)のスロットルは空気の流入量をバタフライバルブっていう部品を使って調整しています。これにより出力を調整、プロペラピッチの調整により抵抗値を稼ぐ+内部の減速機(車やバイクでいうギア)プロペラフェザリング(車のNの状態)から可変しながら回転調整する・・・で合っていると思います
分かりやすく言うとスロットルはパワー、プロペラと内部ギアが減速機、大体CVT
ありがとうございます。理解することができました。
枝を補足するとレシプロ航空機のスロットルレバーはアクセルペダルと機能的にも同じ(ワイヤでエンジン内部のスロットルバルブ=バタフライバルブを動かす)もので,自動車のものはバネでゼロに戻って足で踏むというだけの違いしかない。スロットルで空気流入量を調整して,流入量に応じて燃料が供給される(この時代はほぼキャブレター式)ので出力が変わる。