今回は先に総評、登場時に自分でヘルスを半分に減らしパッシブのダメージアップを発動させ血まみれになる、以上終わり。耐久性は並だが後述の3番のせいで実質半分、アビ頻度は1番不可/2番不可/3番特殊/4番低とLimbo並の回転率。3番は恐らくヘルスが100%時に発動しヘルスを半分に減らす、本来であればエネルギー回復するがスペクターはリキャスト制、そしてリキャスト時間の短縮も確認出来なかった。3番自体にも26秒程度のリキャスト時間はあるためヘルスが回復しだい半分になる怪奇現象はおきないが、リキャスト完了状態では即座に発動させるため鳥でヘルス回復させたいなら4番を2度使用する必要がある、30秒後には半分に減っているが。4番は専用モーションのチャージが必要だがスペクターのチャージは行動阻害無しでチャージし発動のみモーションを必要とするとプレイヤーの上位互換アビリティになっている。期待の斜め下のスペクター
有効な使い道を考える変態テンノ募集
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ヘルスが減るのを利用してヘルス回復関連の調査してきました。1番気になってたオーラでの回復は無事確認できました、Lv3スペクターでも多大な時間を要したので実用性は皆無ですが。あとはVAZARINのダッシュでも回復可能で無敵も付与、フレームに影響されないためかなり実用的。少し前のコメントにヘルス回復を調査してくださった方がいるので有用なものとパターン別に絞って情報をまとめておきます
1と2は仕方ないとして4の使用頻度低いのが残念だね。パッシブのダメージ増加がちゃんと適用されてれば高火力スペクターとして使えなくは無さそうだけだ…
細かい部分は検証困難なのでパスしていましたが、基本的にスペクターのパッシブは機能しているという前例から見たら恐らく発動していると思います。が、せいぜい5、60%程度なら対抗馬が強すぎるので好んで使わない限りヘルス低下のデメリットが厳しいですね、ヘルス調整も難しいので低ヘルスで維持も難しいと思います。できるか分かりませんが一応ダメージ検証を行ってきます
シュミ回してきました、敵45LvヘビガンにLv1のスペクターを当てて呼び出しから討伐まで時間計測。ヘルス半減では20秒~25秒、鳥でヘルス満タンを維持で35~40秒の結果になりました。3番のモーション時間を含めても差は埋めれないため間違いなくパッシブは発動しています
パッシブは生きてます
わざわざ検証NWT。そこまではっきり火力に差が出るなら武器次第で活用出来そうな気はするね
火力武器持たせるよりCC寄りや範囲武器など取り回し重視の武器を持たせると良いかもしれませんね。全く同じ事+αができるサリンが対抗馬でしょうか、同じASTILLA握らせて同条件で時間測ってみます。
SARYNの3番の毒50%付与、GARUDAのヘルス低下の割合(今回は50%)に応じたパッシブの火力上昇の比較です。結論から言えば対グリニアに対してはデータ通り火力の差異は無しです。データ上に無いものとして、サリンのデコイが障害物判定になることがあり射撃を中断することが多かったり3番の途切れ目、1、4番の有無等でタイムにブレがでることが多かったです。勢力等で差は出ると思いますがわざわざガルーダを選ぶ理由は生まれないと思います
新しい発見としてサリンの1番4番はもしかして状態異常を付与しないような気がします