Warframe Wiki

ダメージの仕組み / 276

735 コメント
views
5 フォロー
276
名前なし 2020/03/27 (金) 13:03:46 修正 76b85@3ea70 >> 275

大体そんな感じ。例えば放射線属性(電気+火炎)を武器に入れるとして、さらに追加で電気か火炎の属性を増やすMODか、基礎ダメージを上げるMODで放射線の属性値を増やすと、放射線属性が弱点になってる敵へのダメージが増える。エイドロンにLankaが好まれるのはエイドロンの弱点が放射線で、武器の基礎ダメージが単放射線属性で余計な属性がなく無駄になりにくいからだったりする。

通報 ...
  • 277
    名前なし 2020/03/27 (金) 13:06:03 76b85@3ea70 >> 276

    但し大抵の敵には装甲値が設定されてるので、基本的に相手の弱点属性をぶつけても威力が減衰してしまうことには注意

  • 278
    名前なし 2020/03/27 (金) 13:11:06 76b85@3ea70 >> 276

    要は直接的にダメージを増やしたいなら相手の弱点を調べてダメージ(属性値)を増やし、間接的にダメージを与える=相手に異常をかけて弱体化させたい場合は状態異常率を上げてかつ、出て欲しい異常が出やすい様に武器の属性の割合を調整するってこと。大抵はこの二種類のダメージの出し方ができるようにビルドを組むことになる。

  • 279
    名前なし 2020/03/27 (金) 22:44:19 8c08e@0c7fe >> 276

    なるほど。状態異常の効果が目当てなら最低限の属性値+異常率。弱点特効によるダメアップなら盛るって感じですね。詳しい解説ありがとうございます。