考え方としてネガをつける場合『良性の状態異常を付与する』ってところが大前提にあって、良性の状態異常(切断・火炎など)を如何に効率よく付与しつついかに悪性の状態異常(衝撃・貫通など)の頻度を減らしてダメージ効率を上げるかってところが注目すべき点。もしネガがデメリットとして働くとするならばクリクリ型で異常付与率は皆無の全体ダメージの高さで相手を即死させながらごり押しする武器の場合になる。自分が異常付与で殺してるのかダメージで即死させてるのかを考えながら検討すると良い。
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