では進行度毎の防御構築の変遷を。
・開拓序盤➝シールド、ヘルスを伸ばす、ライフ回復手段が乏しいのでシールドを貫かれたら離脱してシールド回復を待つ立ち回りが必要。初期フレームの中で一番耐久力に恵まれている。4番はアビリティ強化Mod無しでも十分な性能なので、フレーム用ModはVitality、Redirectionを優先してランクアップ。
・ボイド到達➝ボイドのコンテナからGuardian、Enemy Senseを入手してランクアップ。
・開拓中盤➝Rejuvenation、Repair Kit、Hunter Recovery等、効果の弱いヘルス回復手段がいくつか出てくるが不十分な為、シールドはまだ手放せない。
・開拓終盤➝Life Strike又はHealing Returnを入手して、シールドを捨て装甲値盛りに切り替える、Redirectionを外してSteel Fiberを採用。
・Adaptation、アルケイン ガーディアン、メイガス リペア入手後➝ソテ3までの通常遊ばれるコンテンツで死ぬ要素はほぼなくなる、近接武器からLife StrikeやHealing Returnをはずして火力枠に使うことが可能に、装甲値量とアビリティ強化や機動力のバランスを考えてビルドする。
・回復が間に合わない超高レベル帯➝シールドゲーティングやRolling Guard、Slash Dashの無敵時間と、Radial BlindのCCを駆使して立ち回る。
※特殊な例➝特定武器回復手段を選択、Winds of Purity、Amalgam Daikyu Target Acquired、HIRUDO、HEMA等。
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