名前なし
2024/06/20 (木) 22:40:52
49c6c@094db
素体が人間のフレームは全員テクノサイトウイルスの影響で自我の崩壊を引き起こす。それを正気に戻す術を持ってたのがテンノ(子供)だった。
責任さんがテンノを執拗に狙っていたのはウイルスの影響もあったんじゃないだろうか?
テンノの庇護は無かったけどJADEはお腹の子を守るために正気を失わず、責任さんはウイルスによる精神汚染を受けてたけど、2人の存在があったから話ができる程度には持ち堪えてて、最終的には妻から託された子を守るために正気に戻ったんじゃないかと考える…
warframeと子供って切って離せない縁があるんじゃないかと個人的に思った。
通報 ...
オロキンからしたらワンチャンwarframeが子供産めばテンノに頼らずとも運用できるwarframeになるのではで作られた可能性も?
あとは、後期のフレームというか責任さんとかもだけど技術的に元々の意志くらいは引き継いだフレーム作れるようになってた可能性。
テクノサイトウィルスによる狂気は発症による激しい苦痛と(大半が発狂した意識が占めてる)集合意識との接続の2つのせいで、前者は無痛症(ヘイデン・テンノとか)なり菌株の調整なり投薬なりで苦痛を軽減すれば解決できるだろうし、後者は当該株に属する感染体の持つ意識の質や数の調整で解決できるから、最初期のフレームの時点でたぶん解決してた
「じゃあなんで最初期のフレームは反乱したの?」に関してはそれを可能とする能力があれば(反乱防止の諸々をかいくぐれれば)そりゃ反乱するでしょ、ってオロキンの所業の方に目を向けたい感覚