基本的にストーリーではマッチ勝てばなんとかなる場面が殆どなので、
打撃貫通が使える・もしくはマッチ力の高さですかね。
例えば4章以降によくある難所のEGOドンべクやキムサッガッや6章ボスなどは「最序盤からマッチ力が欲しい」タイプなので、そういう時にバトラー良秀のような常にマッチ強いタイプが非常にありがたいです。
ストーリーにおいては安定して出せる値が、鏡や高難易度では瞬間的に出せる値が重宝されがちですから、その点で使い分けられてるのかなと。
DHロージャ:耐久と火力が高すぎ。やばい。
センクレア:マッチ強すぎ火力高すぎ耐久安定表象供給。やばい。
握クレア:マッチ強すぎて火力高すぎ。やばい。
マルファウ:必然的にある程度長期戦になるストーリーと良好。3,4,6章の相性も可
バトラー良秀:安定しすぎなマッチ力、森羅も撃てて大体のところで最低限活躍可
中指ドンキ:勝手に精神上がる打撃で耐久超高。パッシブで威力補強も可。ちょっと怪しい?
Tドンキ:耐久とマッチ強すぎ。守備で相殺役としても動けるし表象供給。
DHムルソー:安定したマッチ出せて耐久も高い。表象関与と鎖撃てる
ワイルドヒース:マルファウと大体同じ理由。
中指ムルソー:耐久高くて鎖適正が高く打撃ができる。サポパも強くて星2の数合わせとして超優秀。
センクティス:耐久とマッチ強すぎで数合わせとして最適。表象関与も可。
おススメ増えすぎって点については、このゲームのシステム上明確な型落ちが発生しづらいのが要因かな。昔単独で強かったやつは今でも強いから、対処するなら基準を上げるしかないのかも。
握る者はダメージサポートが強烈だし、何より色欲パの中心になれるってのがおすすめとしてデカいと思う。戦力強化をしていく過程で必然的に他の色欲人格も意識することになるし、鏡の出血にも入るからストーリー~鏡周回で長らくお世話になるのではないだろうか。
Wドンキは言われてみるとそんな気がしてきた…スキル3ぶっぱなす快感と仕様の理解は手伝うけど、表面的中が求められるからスキル1が特に安定しない感じが。他の人はどう思います?
W社ドンキ、同期Ⅳにできれば本当に強いと思います(最近やっと同期Ⅳにできて強さ実感してる)
自分の場合、他のわかりやすく強いと感じる人格(MCファウスト等)を優先して同期化してしまったのもあってW社ドンキの同期が後回しになってしまい
結局同期Ⅲのまま6章終わりまでほぼ数合わせとして採用することになってしまいました
同期ⅢのW社ドンキは「充電を蓄えつつ強い場面でスキル3を当てる」というコンセプトがスキル1,2のマッチの弱さのせいで安定しなかったので、ギリギリの状況になると大体回避盾をやることに
ここまで自分で文章書いてて今気づきましたけど、「同期Ⅳにしなければ性能が下がる」人格って裏を返せば「採用する場合優先して同期Ⅳにしていく必要がある人格」なんですよね
同期Ⅲで運用しなければならない期間がどうしても存在することと、紐のやりくりの観点から、おすすめの優先順位は下がりそう
紐集めるの大変ですしこのゲーム
いや…本当に紐が足りない…