敵性存在/ドンラン/開花E.G.O/舎音
テンプレコピペ
一応追記しておくと最後以外の判定は全てイサンにー20補正 最後の判定だけ+20補正がつくので確定成功
ここで言うべきかバグ報告で言うべきか迷ったんですけどネタバレに配慮のつもりでここに書きます。選択肢2回目終了後の最初のターンで必ず落ちるんですけど同じ人いますか?プレイ環境はiPhone13でIOSも最新、設定でポストプロセスをオフにした上で必ず落ちます😭
自己解決しました!編成を7人から5人にしたら最後まで安定してプレイできました🐔
しょうがないといえ非戦闘員なので相変わらずめちゃくちゃ弱い ただただしぶといだけで強さが全くないのが物悲しい 舎音は大地主が管理しきれない土地や農地を管理することを任された立場の人間で、その立場をいいことに農民や労働者に酷いことをするいわゆるテンプレ貴族な御方たちのこと。ドンランがその名を冠するってのもなんともなぁ…
舎音って名前には「人のものを借りて立場ある人のフリをしてる」って意味合いもあるだろうな 最優秀の名誉も、九人会という居場所も、ドンラン自身の物じゃなく彼を飾り付ける殻に過ぎなかったっていう ある種の烙印みたいな名前
つまり虎の威を借る狐ってやつか。
過去もかつての朋も今度こそ全部切り捨てて、涙で人をどんどん助けるぞって発現したEGOなのに背景も装備も故郷のものなの悲壮感あって辛い
そもそも「人(というか動物)を助けたい」って願いは子供の頃のものだからね BGMと敵の弱さのせいでドンランが「理想(韓国語でイサン)が叶わないことに苛立ち覚えて我儘を言う子供」にしか見えなかったんだよなぁ
バックで流れてる「Fly, My Wings」、なぜかMiliのチャンネルからはアップされてないんだね(3章のはプレミア公開されてたけど) 歌詞の途中にちょっとアレな部分はあるけど、曲のテーマが「友との別れと未来への歩み」だから学校の卒業式とかでも普通に使えそう
嫌な卒業式だ…
頭よくて完璧な職業について何でも持ってるはずなのに他に何を望むのって歌詞の入った曲を卒業式で歌うのはちょっと…。
曲調は卒業式に合いそうだけど歌詞がねぇ。。。 前半は「翼で空を飛ぶ」という理想はいいが、「翼が折れていて」現実が伴わなくて、「十分だろ」と苛立って、地面に叩きつけられる 後半はその現実に嫌気がさして夢を諦めようとしても諦めきれず、現実を知らず夢に純粋な憧れを持てた初心の頃に戻れたらと願う
要は「理想を立てようとすると現実が立たず、諦めて現実を立てようとすると理想が満たされないことに乾きを覚える」という悲しい歌詞なんだよなぁ
卒業した後のこと一切考えてなさそうな残酷さで草なんならこの曲のサビでねじれる生徒出てくるんじゃないか
教員C説
『翼』の引用がある時点で不穏なんだよなぁ…翼よ再び生えよ…飛ぼう、もう一度だけ飛んでみよう…
精神力-45でも普通に表出してきますね、沈静が効くと見せかけてなんも意味がないみたいです
理想を追い求めていたけど現実の厳しさに叩き潰され現実に服従した(九人会→K社) 現実の厳しさを思い知らされたけどその厳しさの下でこそ助けられる人もいるとわかって理想と現実どちらが正しいのかわからなくなった(ねじれ) 理想は理想でしかなくて実現は到底不可能なのだから、現実の中でできる限りの全力を尽くそう(E.G.O発現) そう決意した途端にイサン(理想)が自分の前に現れて「本当にそれがお前の望んだことか?」と誘惑してきたので殺す(4章ラストバトル)
という認識でよろしいか
ヘルチキの親父はねじれの果てに初心を思い出したけど、ドンランがねじれの果てに知ったのは『初心なんてもう残ってない』という現実だったんだなあ そこから変わり果てた自分を受け入れることでEGOを生やしてくるんだから油断ならねえ奴だったよ
ドンラン、あの方向性で心を固めたとして結局は破滅の道だったような気がしますね。 小さな自分に本当の意味では向き合えず、ヌロンイ(アニマ?)を受けとめることができないで(避けられたのは受け止める用意ができていなかったから?)。 アニマを殺して、理想の大きな自分(中身を満たせるような技術のある自分)と大きなK社と一体化しようとして。 「平和な場所で死ぬ」ことができれば、生まれ変わることも出来たでしょうに。イサンも「結局そこに戻ってしまうのか」と言っていた辺り違う形で乗り越えて欲しかったような感じでした。 空っぽで何も成すことはできないように見える自分を感情のままに否定する状態(ねじれ)から、そのような自分でもいいのだと受け止めたうえでそんな自分にできることは何なのかを見出していく(理性を保ってなされる「開き直り」≒EGO?)に展開出来れば未来があったのかもしれません。
EGO発現が絶対的にポジティブで、ねじれが絶対的にネガティブなイメージでしたが、見方が変わる章でした。 EGOは発現の仕方も重要であって、発現の仕方によっては破滅の道の可能性もあったように、ねじれについても適当に過ごすことにポジティブな意味がある場合が今後あり得るのかもしれません。
たぶん第三フェーズかな、そこで出てくる木が使ってくる一切の追加効果のない防御スキルの名前が「期待」で辛かった 何の意味も効果もない期待で自分を守っていたのかなって……しかも回避でも反撃でもなく防御だから、いつか絶対引っぺがされて殴られてへし折られる 逃げ続けることも殴り返すこともできない 何人か配信者さんのアーカイブ見たけど、ほぼ誰も気づいてなくてさらに苦しくなった 気づいても言及しなかっただけかもしれないけど……
・・・ファウ?おちびちゃんのメンタルケアが必要かじゃない?
ファウストが処理いたします。
あ…無理やり連れてかれたみたいだな。ちょっと可哀想だが仕方ないか。
ヌロンイの死体が転がっているの惨いな 最早死体をそのままにする程に気に掛けなくなった、ということだろうか 心象の写し絵なのだから、消すも残すも本人次第だろうに
あるいは、死体が残ってる=未練としてあった、ということだろうか 本当にどうでも良いなら消えていてもおかしくはないだろうし
角が生えてるからどうでもいいってことはないと思いたい
過去の象徴みたいなものだしアンプルが刺さってるから後悔はしてそう、過去は全部燃やして消すって言ってるから逆に言えばまだ未練は消えてないってことかもしれないし
純粋に動物を助けたくて、まだ未完成ながら動物の治療手法を考案した。 でもK社はそれをとっくに実現していて、自分の技術は大したことないと思った。 本当の才能を持つイサンはせっかくの鏡を埋めてしまおうとしたから、それを掘り返してK社での研究に役立てた。
K社のアンプルも改良できて、翼の最優秀社員に選ばれて、昔の望み通り動物や都市中の人々を治療できて……
なのになんでクソ気分が悪いんだろう?
『あなたは好きな事を好きなだけやれてるんだから、もう充分でしょう?違うの?』 『素晴らしい才能を持ってて、いい仕事にも就けて、もう充分でしょう?まだ足りないの?』
改めて聞くと、ドンランの心を否定するには充分な歌詞だな…… 足りないも何も、そもそも与えられているそれらだけでは理想を実現することはできないだろうし……
Cがこういうことを良い声で囁いてきたら真顔になる自信があるわ…MILIさんの曲が解像度高すぎてねじれそう
このコメントを大まかに2つの点で解釈しますと 1つ目はコメ主の感想で、ドンランに対する胸糞を表現している。2つ目はドンラン本人が満足していないことに対する疑問といった所でしょうか。 おそらく後者が妥当かな?
ドンランは、ドンベクのピリッとした思い出や感覚を愛していたものとは違い、イサンのように自力で技術を作り出すことができるため、“自分自身で”技術を作り出す事を愛していたと私は考えています。
この観点からすれば、ドンラン本人が満足していなかったのは、K社で役に立った技術は自分の技術ではなくヨンジやイサンが作り出した技術だったから、つまり、自分自身の創り出した技術で栄誉を得たかったからでしょうね。(それ故に、ドンランは殻だったということになります。)
例え、他者や社会に役に立ったとしても、役に立ったことを行った本人が満足しているとは限らないんだよね。もしかしたら(1つ目なら)、逆に、いつの間にかドンランに共感していたからかもしれませんよ。
ヌロンイを救いたいという初志をアンプルと共に焼却して自分の技術で世界を変えたいって新しい望みだけが残っていたから 概念焼却機を使った時点でドンランはもう動物に憐れみも同情も抱かなくなっていた、だから動物を救えたところで何も満たされはしない 新しい望みを叶えるために過去や初志への未練を文字通り断ち切ると決めたのが舎音E.G.O
胸糞ポイントをまとめるノム 1:他者が生み出した技術でK社に入社して認められたのにも関わらずドンランは空であること. なぜなら本音は自分自身が作り出した技術で名誉を得たかったから. 2:空である自分を満たすためにはまず,囚われている九人会であった過去を断ち切る必要があり,その手段としてヌロンイを...したりイサン達を襲ったこと. うーん,ほんと暴食だし救いようがないノムね.
今更だけど播種と促進のコイン3枚目が種の誤植なの割と致命的じゃない?
ドンランE.G.O.戦で起こったバグ?なんですけど、最終局面で体力1のイサンとK社ホンルが残ってたんですけど、ホンルが木に囚われる→ドンランに殴られてイサンが混乱して木に囚われる→K社ホンルが混乱状態で木から解放される(何故か体力全回復)→ホンルがドンランに殴られて木に囚われる→イサンが混乱状態で解放される→以下無限ループ。 みたいな事が起きたんだけどコレってバグ?ドンラン戦の仕様だったりします…?
ドンベクさんばっかり詰まる報告受けるけど、こっち全く見ない…なんか可哀想になってきた 似た戦い方してるのに… ドンベクと場所交代した方が良かったんじゃ無いの?
戦い方は似てても種と比べて開花は効果がヤバいから対決ギミックと合わせて全体的にマッチ負けが許されないし何よりドンランと違ってEGO資源0からスタートだからなあ
ドンベクをダンジョンの最後に配置したらビークォド三人衆とガスハープーンみたいに下方修正必至だぞ
本国ニキの解説見るとまださわりだけなのに更に苦しくなるな...
ドンベクに「お前の技術なんてしょうもないんだから、その上っ面の善意ごとさっさと燃やせよ(超意訳)」って言われたときのドンランの絶望はすごかったろうなあ… たとえ世間に出る前に灰になったとしても、それが失われることを仲間たちが本心から惜しんでくれたならドンランもまた初心を見失わすに済んだんじゃないかと思ってしまう
本編だとストーリーも相まって悲しい位弱いのに鏡ダンジョンで会った時の殺意が凄い
本編は言うまでもなくゲーム内でも似たようなギミックのドンベクの下位互換だし鉄道に出てこないし人格も実装されないという何かと不遇な男
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自己解決しました!編成を7人から5人にしたら最後まで安定してプレイできました🐔
しょうがないといえ非戦闘員なので相変わらずめちゃくちゃ弱い ただただしぶといだけで強さが全くないのが物悲しい 舎音は大地主が管理しきれない土地や農地を管理することを任された立場の人間で、その立場をいいことに農民や労働者に酷いことをするいわゆるテンプレ貴族な御方たちのこと。ドンランがその名を冠するってのもなんともなぁ…
舎音って名前には「人のものを借りて立場ある人のフリをしてる」って意味合いもあるだろうな
最優秀の名誉も、九人会という居場所も、ドンラン自身の物じゃなく彼を飾り付ける殻に過ぎなかったっていう
ある種の烙印みたいな名前
つまり虎の威を借る狐ってやつか。
過去もかつての朋も今度こそ全部切り捨てて、涙で人をどんどん助けるぞって発現したEGOなのに背景も装備も故郷のものなの悲壮感あって辛い
そもそも「人(というか動物)を助けたい」って願いは子供の頃のものだからね
BGMと敵の弱さのせいでドンランが「理想(韓国語でイサン)が叶わないことに苛立ち覚えて我儘を言う子供」にしか見えなかったんだよなぁ
バックで流れてる「Fly, My Wings」、なぜかMiliのチャンネルからはアップされてないんだね(3章のはプレミア公開されてたけど)
歌詞の途中にちょっとアレな部分はあるけど、曲のテーマが「友との別れと未来への歩み」だから学校の卒業式とかでも普通に使えそう
嫌な卒業式だ…
頭よくて完璧な職業について何でも持ってるはずなのに他に何を望むのって歌詞の入った曲を卒業式で歌うのはちょっと…。
曲調は卒業式に合いそうだけど歌詞がねぇ。。。
前半は「翼で空を飛ぶ」という理想はいいが、「翼が折れていて」現実が伴わなくて、「十分だろ」と苛立って、地面に叩きつけられる
後半はその現実に嫌気がさして夢を諦めようとしても諦めきれず、現実を知らず夢に純粋な憧れを持てた初心の頃に戻れたらと願う
要は「理想を立てようとすると現実が立たず、諦めて現実を立てようとすると理想が満たされないことに乾きを覚える」という悲しい歌詞なんだよなぁ
卒業した後のこと一切考えてなさそうな残酷さで草なんならこの曲のサビでねじれる生徒出てくるんじゃないか
教員C説
『翼』の引用がある時点で不穏なんだよなぁ…翼よ再び生えよ…飛ぼう、もう一度だけ飛んでみよう…
精神力-45でも普通に表出してきますね、沈静が効くと見せかけてなんも意味がないみたいです
理想を追い求めていたけど現実の厳しさに叩き潰され現実に服従した(九人会→K社)
現実の厳しさを思い知らされたけどその厳しさの下でこそ助けられる人もいるとわかって理想と現実どちらが正しいのかわからなくなった(ねじれ)
理想は理想でしかなくて実現は到底不可能なのだから、現実の中でできる限りの全力を尽くそう(E.G.O発現)
そう決意した途端にイサン(理想)が自分の前に現れて「本当にそれがお前の望んだことか?」と誘惑してきたので殺す(4章ラストバトル)
という認識でよろしいか
ヘルチキの親父はねじれの果てに初心を思い出したけど、ドンランがねじれの果てに知ったのは『初心なんてもう残ってない』という現実だったんだなあ
そこから変わり果てた自分を受け入れることでEGOを生やしてくるんだから油断ならねえ奴だったよ
ドンラン、あの方向性で心を固めたとして結局は破滅の道だったような気がしますね。
小さな自分に本当の意味では向き合えず、ヌロンイ(アニマ?)を受けとめることができないで(避けられたのは受け止める用意ができていなかったから?)。
アニマを殺して、理想の大きな自分(中身を満たせるような技術のある自分)と大きなK社と一体化しようとして。
「平和な場所で死ぬ」ことができれば、生まれ変わることも出来たでしょうに。イサンも「結局そこに戻ってしまうのか」と言っていた辺り違う形で乗り越えて欲しかったような感じでした。
空っぽで何も成すことはできないように見える自分を感情のままに否定する状態(ねじれ)から、そのような自分でもいいのだと受け止めたうえでそんな自分にできることは何なのかを見出していく(理性を保ってなされる「開き直り」≒EGO?)に展開出来れば未来があったのかもしれません。
EGO発現が絶対的にポジティブで、ねじれが絶対的にネガティブなイメージでしたが、見方が変わる章でした。
EGOは発現の仕方も重要であって、発現の仕方によっては破滅の道の可能性もあったように、ねじれについても適当に過ごすことにポジティブな意味がある場合が今後あり得るのかもしれません。
たぶん第三フェーズかな、そこで出てくる木が使ってくる一切の追加効果のない防御スキルの名前が「期待」で辛かった
何の意味も効果もない期待で自分を守っていたのかなって……しかも回避でも反撃でもなく防御だから、いつか絶対引っぺがされて殴られてへし折られる 逃げ続けることも殴り返すこともできない
何人か配信者さんのアーカイブ見たけど、ほぼ誰も気づいてなくてさらに苦しくなった 気づいても言及しなかっただけかもしれないけど……
・・・ファウ?おちびちゃんのメンタルケアが必要かじゃない?
ファウストが処理いたします。
あ…無理やり連れてかれたみたいだな。ちょっと可哀想だが仕方ないか。
ヌロンイの死体が転がっているの惨いな
最早死体をそのままにする程に気に掛けなくなった、ということだろうか
心象の写し絵なのだから、消すも残すも本人次第だろうに
あるいは、死体が残ってる=未練としてあった、ということだろうか
本当にどうでも良いなら消えていてもおかしくはないだろうし
角が生えてるからどうでもいいってことはないと思いたい
過去の象徴みたいなものだしアンプルが刺さってるから後悔はしてそう、過去は全部燃やして消すって言ってるから逆に言えばまだ未練は消えてないってことかもしれないし
純粋に動物を助けたくて、まだ未完成ながら動物の治療手法を考案した。
でもK社はそれをとっくに実現していて、自分の技術は大したことないと思った。
本当の才能を持つイサンはせっかくの鏡を埋めてしまおうとしたから、それを掘り返してK社での研究に役立てた。
K社のアンプルも改良できて、翼の最優秀社員に選ばれて、昔の望み通り動物や都市中の人々を治療できて……
なのになんでクソ気分が悪いんだろう?
『あなたは好きな事を好きなだけやれてるんだから、もう充分でしょう?違うの?』
『素晴らしい才能を持ってて、いい仕事にも就けて、もう充分でしょう?まだ足りないの?』
改めて聞くと、ドンランの心を否定するには充分な歌詞だな……
足りないも何も、そもそも与えられているそれらだけでは理想を実現することはできないだろうし……
Cがこういうことを良い声で囁いてきたら真顔になる自信があるわ…MILIさんの曲が解像度高すぎてねじれそう
このコメントを大まかに2つの点で解釈しますと
1つ目はコメ主の感想で、ドンランに対する胸糞を表現している。2つ目はドンラン本人が満足していないことに対する疑問といった所でしょうか。
おそらく後者が妥当かな?
ドンランは、ドンベクのピリッとした思い出や感覚を愛していたものとは違い、イサンのように自力で技術を作り出すことができるため、“自分自身で”技術を作り出す事を愛していたと私は考えています。
この観点からすれば、ドンラン本人が満足していなかったのは、K社で役に立った技術は自分の技術ではなくヨンジやイサンが作り出した技術だったから、つまり、自分自身の創り出した技術で栄誉を得たかったからでしょうね。(それ故に、ドンランは殻だったということになります。)
例え、他者や社会に役に立ったとしても、役に立ったことを行った本人が満足しているとは限らないんだよね。もしかしたら(1つ目なら)、逆に、いつの間にかドンランに共感していたからかもしれませんよ。
ヌロンイを救いたいという初志をアンプルと共に焼却して自分の技術で世界を変えたいって新しい望みだけが残っていたから
概念焼却機を使った時点でドンランはもう動物に憐れみも同情も抱かなくなっていた、だから動物を救えたところで何も満たされはしない
新しい望みを叶えるために過去や初志への未練を文字通り断ち切ると決めたのが舎音E.G.O
胸糞ポイントをまとめるノム
1:他者が生み出した技術でK社に入社して認められたのにも関わらずドンランは空であること.
なぜなら本音は自分自身が作り出した技術で名誉を得たかったから.
2:空である自分を満たすためにはまず,囚われている九人会であった過去を断ち切る必要があり,その手段としてヌロンイを...したりイサン達を襲ったこと.
うーん,ほんと暴食だし救いようがないノムね.
今更だけど播種と促進のコイン3枚目が種の誤植なの割と致命的じゃない?
ドンランE.G.O.戦で起こったバグ?なんですけど、最終局面で体力1のイサンとK社ホンルが残ってたんですけど、ホンルが木に囚われる→ドンランに殴られてイサンが混乱して木に囚われる→K社ホンルが混乱状態で木から解放される(何故か体力全回復)→ホンルがドンランに殴られて木に囚われる→イサンが混乱状態で解放される→以下無限ループ。 みたいな事が起きたんだけどコレってバグ?ドンラン戦の仕様だったりします…?
ドンベクさんばっかり詰まる報告受けるけど、こっち全く見ない…なんか可哀想になってきた
似た戦い方してるのに…
ドンベクと場所交代した方が良かったんじゃ無いの?
戦い方は似てても種と比べて開花は効果がヤバいから対決ギミックと合わせて全体的にマッチ負けが許されないし何よりドンランと違ってEGO資源0からスタートだからなあ
ドンベクをダンジョンの最後に配置したらビークォド三人衆とガスハープーンみたいに下方修正必至だぞ
本国ニキの解説見るとまださわりだけなのに更に苦しくなるな...
ドンベクに「お前の技術なんてしょうもないんだから、その上っ面の善意ごとさっさと燃やせよ(超意訳)」って言われたときのドンランの絶望はすごかったろうなあ…
たとえ世間に出る前に灰になったとしても、それが失われることを仲間たちが本心から惜しんでくれたならドンランもまた初心を見失わすに済んだんじゃないかと思ってしまう
本編だとストーリーも相まって悲しい位弱いのに鏡ダンジョンで会った時の殺意が凄い
本編は言うまでもなくゲーム内でも似たようなギミックのドンベクの下位互換だし鉄道に出てこないし人格も実装されないという何かと不遇な男