名もない管理人
2024/11/18 (月) 00:12:02
9a198@73082
侵食審問官「精神力ないです。」 カーミラ侵食体「精神力あります。」
ラマンチャ血袋「精神力ないです。」 牙狩血袋「精神力あります。」
乗客血袋「精神力ないです。」蒼白になったもの「精神力あります。」
ボンパパ「精神力ないです。」 チキンk社職員「精神力あります。」
改めて見ても精神力有無の基準が謎。
怪物化してまだ時間の経っていない者は精神力が残る?
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ほかはわからないけどボンパパはあの時期に精神力つけると辛口とかで止まらなくなるから……
ナチュラルに精神力がない素のクローマー
メンタルが人間と同じなのかよくわからないノームより人外ってことか?
心が残ってるか消えてるかなんじゃないかと思う
審問官はクローマーを妄信しているわけだしああなってしまう事が目標であると洗脳されてる可能性が高い
蒼白については割と明確に人の形をしているかそうでないかで精神力の有無があるから恐らく完全に変わる前でまだ自我があるんだと思う
ラ・マンチャ血袋と牙狩の違いとしては血袋になって経過した時間と牙狩特有の血鬼専門のフィクサーであるという、恐らく矜持
じゃあW社整理要員の血袋は何故精神力が無いのかって話になるけど、そもそも運行中の列車に整理要員が乗り込んでる事に違和感がある
事件を解決するための情報収集を目的に送られている可能性があって2級以下の使い捨てにされるような、まぁはっきり言えば弱い人員だったんじゃないかなと
チキンK社職員は体を乗っ取られてるだけでチキンを剥げば元に戻るのはヒースクリフが証明済み
で、ボンちゃんパパの場合は比較対象としてキムサッガッ・ドンラン・ヒースクリフがいる
ボンちゃんパパとねじれた直後のドンランとヒースクリフは精神力を持たなかった
キムサッガッは精神力を持っていた
この違いは明確にはわからないけど、多分大切なものが残っていたかどうかじゃないかと推測している
レシピや■■■■■が永遠に失われた前者と違ってキムサッガッは守りたかった仲間が一人生き残っていたわけだし
↑真面目に考察されるとは思わなかったけど
結局クローマー自体はシステム上からも人格破綻者扱いに変わりなくて草生える
まあ、それは否定できないから頷くしかないけど