名もない管理人
2024/10/26 (土) 18:13:35
da8d9@dbe0e
新鮮な血液の持つ感情エネルギーが足りないというのであれば
血液バーひとつひとつに自我と痛覚を持たせればいいのではなかろうか
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くそ不味いという話は覚えてるんだけど飛ばしたか、血液に感情が関係するってダンジョンのお話にありますか?
ここでの考察のひとつです
上位命令とはいえ最初は1本満足してた血鬼が大量摂取するようになり最後は発狂した描写から自分も採用したけどあくまで仮説
リンバスでもW列車のときにそうと解釈できること言ってたし、図書館ではモロにそういう描写がある。アナウンサーと人格になってるピエールは人肉食を提供してるレストランの経営者で、あえて「食材」の意識を残したまま調理することで苦痛や恐怖や絶望が良い味を出すって言ってる
それが血鬼が飲む血に影響してる可能性は高いと思ってる
返答ありがとうございました。
ピエールとか立ち向かうやつの血うめぇは感情からの分泌物の影響だろうなと思ってたんで感情 エネルギーとは微妙に違ったことで考えてました。
一応エレナも、細かい部分忘れちゃったけど●●な血が欲しかったんだけどって言ってたと思うから、単純に「血液」だけじゃなくて+αで何かあるとは思う
一応立ち向かってくるやつのほうが血が美味いと血鬼が言っている
あと6.5章のファウストの血鬼についての説明でも、血鬼にとっての吸血は単にエネルギーを得るための食事とは異なると言われてる
というかここのファウストの説明が血液バーが失敗した理由の核心だと思う
もっと単純な話かと
例えば、禁煙中にニコチンガムで代替してる人が居るとする
しかし、目の前でタバコをこれみよがし吸ってる人が現れて、我慢できず禁断症状が悪化した
その結果、多量のガムで気を紛らわせガム中毒になったり、タバコを貰い禁煙に失敗したりする人も居る
つまり、代替品の質が悪い訳でなく、手段さえ選ばなければ血液が手に入る環境だったため、一線を越える眷属達がでるのは必然だと思う
種族として血を求める血鬼にとっては、タバコよりもキツい依存性を代替品でどうにかするには、相応のメンタルが必要なのかと
(結果的に考察の解像度が上がるツリーになったのはよかったけどただこの人でなし!とツッコまれたかっただけのネタとは言えないな…)