ヨモギはだいぶ食べやすい野草
男ならいつだって100パーセントに憧れるもの
100パーセントよもぎダンゴを作って食う企画。 自分でヨモギを煮てしぼっていておもいついた。 ふつうよもぎだんご、よもぎもちは米やギュウヒなどに混ぜて作る。米の節約の意味も元は あったのかもしれない。それを究極までつきつめて、草だけのダンゴを作る。 ヨモギはある程度刻んで煮て、ザルにあけ水分をしぼりすり鉢でつぶす。これを生地として 中身はなんでもいいが あずき餡でもいれて完成とする。 また、ヨモギを茹でた汁も実は飲める。意外にもまずくない。苦味はほぼ問題にならない。 つまりこのヨモギ茶と、100パーヨモギダンゴを食えば、まさしく100パーセント ヨモギを利用することができる。
いっぽうで桜の葉っぱは単体で食べるとかなりニガく えぐい。でもこれもあんこと 一緒に食えばごまかせるかも?葉っぱはふつう塩漬けにして食う。八重桜の葉が良いらしい。
この企画は 雑草食いで有名なにじさんじ委員長に向いているかもしれない。
△ー三ソ屋敷
ムーミン屋敷
ヨモギは刻んで、白玉粉にまぜてからゆでても良いらしいです。手間がかからないので 良い。 砂糖の入らないダンゴ類は、砂糖の保水性がないので、時間がたつと硬くなりやすい。 なのでその場で食べる分だけゆでるのが良いと思う。 ただ、硬くなったダンゴ類は少し温めてやるとやわらかくなる はず。
逆に全く甘くない菓子を食い、めっちゃ甘いお茶を飲むという茶会はどうか。 甘くない菓子って市販してないだろうけど。普通は甘いが甘くない菓子という意味。 白玉粉を自分で練ってゆでたら一応すぐできるか。甘くないだんご。 甘くないだんごに、きなこか、ゆでただけのあずきの餡をのせる。これで甘くない和菓子に なる。
調べてみると、無糖のゆであずきは結構ふつうに売っているらしいので、すぐにでも出来る。 甘くない白玉ぜんざいと 舶来の甘い緑茶の会。 白玉に、自生しているヨモギをゆでてスッたものを混ぜれば、ヨモギダンゴになる。 より春にふさわしい菓子になる。
タイの緑茶は甘いということで、取り寄せて飲む企画。 タイに限らず外国では緑茶に砂糖を入れて飲むのは常識的に行われるらしい。 しかもめっちゃ甘いということなので、実際に確かめる。
のんだからといって その後どうすればいいかわからん出オチ企画かもしれないが。
ゴキブリも家の中にすみたいというのは ある意味 親しみが持てる感覚なのではなかろうか
仏壇がゴキブリハウス
無駄
木香バラ
味噌のばあい 醤油より格段に手間がかからないようです。 大豆を煮て、つぶし、麹と塩を混ぜたものを大豆と混ぜ、1年放置。 カビを生やさないコツはラップで空気にふれないようぴったりと密着させ包むことらしいです。 特に途中でかき混ぜるなどの必要もないとのこと。 ただイベントの料理に使う場合、醤油よりはメニューが限られる気もします。 とはいえある意味なんにでも使おうと思えばつかえるし、最初からメニューは決めておけば良いともいえます。
みそしる、麻婆豆腐、ナスの炒め煮、味噌ラーメン、みそ焼きおにぎり、香味野菜と油と味噌と砂糖を炒めたゴハンのおかず、田楽味噌、田楽味噌は赤味噌でなくても味噌と砂糖みりんダシ類を煮詰めると出来るっぽい。あとは何でも食材に つけて食べればよい。焼き野菜、豆腐、こんにゃくなど。おでんにソースとしてかけることもあるようです。
はんぺんに修正版。タマゴは難しいので。
うまいかどうかというより、ファンはタレントが手ずから関わった食材が使われていることに 感慨がわくのではないかと思います。醤油ともなれば手間がかかるぶん感慨深いでしょう。
スパイスを人力で粉砕する場合、すり鉢も可能ですが、大量にやるとなると 石臼を使うといいかもしれません。それでも日々少しづつ轢いて貯めていく必要はありますが 半分機械のようなものですから体力はほとんど必要ないはず。
そして各種スパイスを粉砕したものを独自の割合で混ぜてイベントの料理に使う。 スパイスなので腐敗などの事故は考慮せずにすむ利点があります。
あるいはタレント各自にひとつのスパイスを割り当て、たとえばスバルはコショウ係、 フブキは唐辛子係、など。それを最終的に混合してカレーに使うなど。 この場合、カレー単品で、タレントの粉砕したスパイスだけを使用したソースを出すとなると 相当な量のスパイスが必要になるかもしれません。計算してみないとわかりませんが。 カレーはスパイス含有率の高い料理なので、スパイスを使いつつそこそこの含有率のメニューにすれば よいかもしれません。
あるいは、カレーにすると多種のスパイスを使用する必要がありますが、カレーにせず 例えば3人単位ほどの組にタレントを分けて、スバル(花山椒か山椒)ぺこら(八角かアニス) あくあ(クローブ)の麻婆豆腐、のように、数人単位の組み合わせでメニューを分けても良いかも しれません。そうすると客は自分の好きなタレントの関係したメニューをより明確に選べるので。
タバスコソースなどなら醤油より簡単につくれます。たぶん。 唐辛子をすりつぶし、酢と塩で漬ける。数週間発酵させる。
タバスコは正式には発酵させるようですが、サンバルソースのように フレッシュなチリソースも特に味に遜色はないはずです。 フレッシュな状態の調味料ならさらに手軽に作っておけるかもしれません。 例えば大根おろしをすっておき、市販醤油と合わせておろし醤油にする、あるいは スパイスを粉にして調合するなどです。 これらの案の場合、大量の材料をすりおろしたり香辛料を粉末にするなどの作業が考えられます。 それをなるべくタレントが手作業で行うと良いとおもうのですが、しかし総合的手間は発酵食品より かからないのでは、とも思えます。作業として単純ですので。
あるいは飲み物用に、コーヒーや麦茶をタレントが大量に焙煎しておくとか。
しょうゆは手間がかからないわけでもなく まあまあかかるかもしれません。個人でやる ぶんには問題ないレベルだとはおもうのですが。
調べてみると、大変なのは大豆と麦に麹菌をはやす工程かとおもいます。 3日ほど細かい温度管理が必要なようです。あと雑菌混入に気を使う。 そして漬けた直後から1ヶ月ほど冷蔵の必要もあるようです。これは安全策のようです。 そのあとは数日に一度かきまぜるのを2ヶ月間ほど続けて、そのあとはほぼ放置。
http://www.asm.ne.jp/~soy/soy-maketo.htm http://www.asm.ne.jp/~soy/maketo-2.htm http://www.asm.ne.jp/~soy/hakkou.txt
https://ws-plan.com/kokurui/syoyu.html
http://www.ajiwai.com/otoko/make/syou_fr.htm 詳細は上記のサイトや、このサイト以外にも色々あると思います。 上記サイトでは大豆の重さが乾燥状態のものか茹でた後のものかがわかりません。 あと材料に対して出来上がりの量も不明ですが、 質問するとすべて教えてくれる協力的蔵元らしいです。
材料は 大豆 小麦あるいは強力粉 麹菌(市販している) 塩 水 重量比は 大豆1・小麦1 塩水3。塩水の塩分濃度は水に対して20パーセントほど 水が1リットルなら塩200グラムということかとおもいます ただ情報源によりバラつきがあるので、信用できるか見極める必要があります。
温度管理に箱のようなものがあるといいかもしれませんが、無くてもできるようです。 木で作らなくてもダンボールでも温度管理できれば同じなのではないかと思います。 http://www.ajiwai.com/otoko/zeal/kou2.htm
・まず小麦を炒る。それを冷まして麹菌と混ぜておく。 ・大豆は乾燥大豆を水に1晩つけて置いたものを圧力鍋で1時間ほどゆでる。 (実例は見ていませんが、これは水煮大豆を使っても同じなのでは、と私は思ったのですが。水煮を一度煮沸などして殺菌すればいいのでは?)ゆで加減が大事なのかもしれませんが詳細は調べてみても不明です。 ・大豆表面の水を乾かし、炒り小麦と麹菌をまぜたものを混ぜ込む ・45時間ほど30度の温度を保つように管理する ・塩水をまぜて、1ヶ月ほど冷蔵 ・冷蔵庫から出し、数日に一度まぜることを2ヶ月ほど行う ・ようすをみつつ放置、10ヶ月~1年ほど。 ・布でこして、鍋にうつし70度ほどで煮沸殺菌し完成
アブラヤシとココヤシとバナナとアーモンドとゴマとクルミと 小麦と米と陸稲とカカオと菜の花と砂糖大根とカボチャとスイカとキュウリとトマトと唐辛子と 大豆と小豆とソルガムとリンゴと桃と柿とレモンとみかんとブドウと桑とマテバシイと栗とレモンと キウイとマタタビとさくらんぼとパンの木
コーヒーは まずい
あめが ふったりやんだり
なにか言おうと思ったが わすれた
イベントなどの食べ物に関して考えた案 「ホロメンが醤油をつくり その醤油で味付けした料理を出す」
大きなイベントでは食事が販売されることがあります。その食事にホロメンの手作りした醤油などの調味料を使えば 客はタレントとある意味直接関われるので喜ぶのではないかと思います。 タレントは料理自体を作るのは困難でも、調味料なら大量に作っておくことが可能です。 醤油ならそんなに手間もかからないで大量に漬けておけます。各イベントで使用する調味料の量は、計算すれば推定できる かと思います。
醤油の場合、熟成に時間が必要ですが、イベントもそんなに頻繁にはないので可能かと考えられます。
他にも変化として、みそを漬ける、漬けた醤油にカンキツを入れてポン酢にする、サトウキビや砂糖大根から砂糖をつくる、海水から塩を作る?各種スパイスをすり鉢などでスリまくってミックススパイスを作る。 市販の調味料を使用するが、組み合わせて調理して照り焼きのタレを作る、色々な野菜やスパイスを煮込みソースを つくる。あるいは大根おろしをタレント自ら大量にスッて、冷凍保存して料理の添え物にする・・・ など思いつきます。現実的かどうかはイベントで消費する量の試算によりますが。 また、作っているシーンを動画や配信にすればタレントが作っているという信憑性が増します。
問題として、食品衛生とかそういう許可が必要になりそうだと思いますが、よく知りません。 しかし不可能というほどではないのではと思えます。 調味料を一度に作る場合、コンロの数などが必要になるかもしれませんが、カセットコンロでも可能かと思います。 また、公立施設の貸し調理場などもあるようです。料金もそこまで高くなく設備が整っているようです。 ただ商用利用などに条件があり、その点の確認が必要です。 例として池袋の、としま産業振興プラザの料理実習室があり、ここは商用利用可能らしいです。 少なくとも9くちのコンロはあるようです。さらに撮影も可能らしいです。 https://www.toshima-plaza.jp/facilities/cookinglab.html
視聴者参加型ぷよぷよテトリス配信の改造案
猛者の技とタレントの反応を両方見せるために「高レートの参加者には時間制限を設け、時間内にホロメンに勝てるかどうかの勝負にする」
参加型ぷよてとの問題点として、まず基本的にタレントは弱く、参加者も弱い者を選別すると弱い同士の塩試合になってしまい配信として苦しい。案件あらなおさら。 なので 1.まず参加者のレートにあわせて制限時間を設ける。高レートなほど短い。 2.参加者は時間内にタレントに勝てれば勝利、時間内に負かせなければタレントの勝ちとなる。
パズルゲームでは高レートの猛者の技が第一に視聴者の注目が集まるところだと思う。 その役割はタレントには無理なので、タレントは壮絶に負けて、大きなリアクションをする役を演じる。 負けて叫び、ののしり、くやしがり、賞賛するなど。これはタレントとしてもおいしい状況だと思う。 反応すれば良く、あまり考える必要はないから。
また弱い参加者には制限時間なしで対等に勝負する。対等枠もたびたびすれば参加者にも公平になる。 この企画案では高レート参加者がわざと勝負を長引かせられないという効果もある。制限時間があるので。 また、高レート参加者が多数来る場合でも、試合時間が短く、客の回転が速く、より多数が参加できる可能性がある。 また、高レートの参加者にもタレントは必ず負けるとは限らず、勝つ目が残っているというギャンブル的要素もある。
レートに対する制限時間は 適切な時間は不明。手探りで決めるか、詳しい者の意見を聞くかして決める。 現場で決めたほうが手っ取り早いとはおもう。 また、時間はタレントが時計などを目で見て計るしか今のところないように思う。曖昧なかんじにはなるが、ごまかしが 効くともいえる。ギリギリの勝負だったときは、タレントが無理やり自分の勝ちということにしてしまう、などという事が可能。
この案は案件に限らず適応できると思う。
実験の結果 白だしで問題なかった。使いすぎなければ塩辛くはならない。コクやダシの風味が足りないと思ったら 後から削り節でも入れればいい。よって 本当に赤いきつねは実行可能だと思う。 分量などは勘でやってもらう。注意しなければいけないことなどほとんどない料理だから大丈夫。 あとは油揚げの人形 タマゴの人形が実際にできるかどうか。いなりずしのキャラ弁などでしらべてみると キツネに似たようなものもあり、おおかた可能かと思われる。 ゆで卵の人形もキャラ弁の技術で可能かと思うが ハンペンでもいいかもしれない 作りやすいから。たぶん。
この際、豆板醤の使用を放棄して、トマトと唐辛子パウダーで赤さと辛さと風味を担っても よい?豆板醤にこだわる必要もそこまでは無いといえばないのだが。 一応豆板醤は発酵食品で、ソラマメのうまさが宿っているはずであるので、唐辛子パウダーより奥深い調味料ではあるはず。とはいえ使用量てきにわずかであるならば、あまり差は感じられない可能性も高い。だから放棄してもかも。
いちおう塩気のうすい白ダシというのも市販しているらしい
今いちど食べてみたら、これは酸辣湯スーラータンに似ている。トマトの甘酸っぱさと唐辛子の辛さでそうなる。 そして塩気が強い。これは白だしを入れすぎた可能性もある、白だしは塩気が濃いのでその点危険。 また豆板醤にも塩が入っているので、豆板醤を沢山入れる場合塩気も増していくことになる。 やはりこの料理の場合、塩味をコントロールするためダシはカツオブシや昆布でとるのがよいのかもしれない。 カツオブシ昆布は煮汁に投入して他の材料と同じように煮込み、取り出す必要はない。そのまま食べられる。通常するように、だしをとった後取り出してもいいが
北極きつねうどん の実験の結果 悪くない結果が出た。 トマトジュースは和風だしとあわせてうどんスープとしてもそんなに違和感はない。 トマトは水分を飛ばす必要はなかった もともとだししょうゆは薄めて使うものだからむしろ水を加えるくらい。 ただし材料は全部煮た。
使用した材料は水 ねぎ 白だし カゴメトマト100パーセントジュース 豆板醤 砂糖すこし 一味唐辛子 ゴマすこし 。
赤さは充分に出た。これに唐辛子パウダーを加えればさらに赤くなるはず。そのかわりに一味をいれてみた。 赤さを無制限にあげたければ辛くないパプリカパウダーをいれれば良い。ただし入れるほどスープがどろどろしていく だろうと思う。 味はやはり普通のうどんだしとは違い 洋風のポトフみたいな風味を感じるが、うどんスープとしてなじまないわけではない。辛さも私の実験によるものではそこまで強くないので、辛いタイプの唐辛子パウダーを使ったり 豆板醤の使用量を 増やすなどすれば辛さを増すことが出来ると思う。
実験では味付き油揚げなどの材料を入れていないが、充分においしかったので、油揚げを入れたバージョンならさらに おいしくなると思う。その際は、スープに味付き油揚げの味が出るように、人形にする油揚げとは別の油揚げを、スープを煮込むときに入れて煮込むか、あるいは油揚げの袋の中にあるスープをうどんスープに入れるなどするとよいと思う。むしろ味付き油揚げの味がきつねうどんの本体ではないか。 味付き油揚げは甘い味があるので、砂糖はうどんだしに入れる必要はないかとも思う。
コチジャンなども赤い唐辛子みそであるが、豆板醤と比較したとき、うまみや甘さを感じやすく、辛さは控えめ。 これを入れてもいい。みそっぽい風味が豆板醤より増す感じになるとおもう。
食べるラー油を付けくわえれば、見栄えがよいとおもう。香味油が入っておいしくもなる。
この中で特に うどんとして異物感が大きいのがトマトであるが 果たしてどんな味になるのか? 味がよくないなら入れないほうが良い。やや甘くやや酸っぱい。トマトジュースはトマトだけのものを使う。 チリパウダー以外はあるから、実験してみるか。まずいということはないと思うが、、、でも怪しい組み合わせでもある
スープは、うどんだしとして完成したものを盛り付けてから唐辛子パウダーやトマト、豆板醤を加えるのではなく すべて含めて煮込んで完成させます。たとえばトマトジュースなどは水分が多いので、うどんだしに後から入れると 薄まるかと思います。トマトジュースは別のフライパンなどで炒め煮にして水分を飛ばした後、スープに加えて煮ると 効率がいいかもしれません。また、調味料や具材はスープに加えて少し煮込むことで風味もよくなるかと思います。
どーやってタマゴの耳をタマゴの頭に固定すれば良いんだ?そうめんとかで刺すか そうめんがなくても埋め込むようにして出来るかもしれないが ややむずかしい 全体的に未知の部分の多い料理
接待役はただ笑うだけでなく、笑いつつなにか彼ら自身おもしろい言動をするなどして、笑いを加算したり誘ったりする。 たとえば笑いながら何かの物まねをしだすとか。笑いながら腹をポンポコ叩いてリズムを刻むとか。 叫ぶとか。ブリッジするとか、でんぐりがえりするとか。冷静に何がどう面白いか解説するとか?でも最終的にはハイテンションが大事。
そもそもこの企画は持って1時間くらいの短時間であるべきという気配がする。 噓笑いでフォローするにしてもテンションの持続時間に限度がある。 ぺこらの限界を知らせる限界アラームみたいなものを設置しておいてもいいかも知れない。 でも数人の接待、笑い役がいればどうにか一定時間は持続できそうな気がする。持続不能だったらアラームを押す。
マリンボタン的な、録音された笑い声みたいなものも駆使して盛り上げることが可能かもしれない。 あるいはミミクリーペットを動員して笑い声を増幅する。でもあれは出オチでもあるので頻繁に使えない?
こっちは接待オオギリよりもハードル高めではあるかもしれない。でも無理矢理なほど面白くもある気がする テンションで押しきるなども出来る。理屈ではなくテンション
いかなる回答も正解にしてくれる、柔軟解釈クイズ。 問題に対する答えが正答でない、あるいは全く的外れでも、司会者が柔軟に理屈をねじまげることで全てを正解扱いしてくれるという企画。 これは司会者と回答者が必要。司会者は問題を出し、回答に対応する。司会者は1人を想定しているが、複数人いてもいい。 回答者は数人いたほうがいいような気がする。早押し形式や順番に答えていく形式など色々かんがえられるが、 問題は難しいほうがいい気がする。簡単だと正答してしまうし、わざと間違えたら白けるから。 だれも知らないような知識系の問題などがいいかもしれない。
上記の説明では抽象的であるが・・・たとえば 問題;インドの苦行僧をサンスクリット語でなんと呼ぶか(正解・サドゥー) 回答者:わからん・・・・・・・・・・・・・・・ダルシム!!!!!!! 司会者:ダルシムか。正解はサドゥーなんですが、ダルシムはもうほぼ正解、ダルシムもサドゥーもヨーガしてるし。 インドの神の目から見たときにはサドゥーもダルシムも等しく同じ。むしろダルシムはサドゥーの究極形みたいなもの。 ダルシムはレベル100のサドゥー。 よって正解はダルシム!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! みたいな
インドの神は破壊と想像の神。いくつもの顔を持つ神のように、問題の答えもまた破壊と想像により自由に解釈することを会得するのがインドの真髄。 つまり正解はサドゥーであると同時にダルシムである、よって正解!!!!!!!!!!!! とか
ヨモギはだいぶ食べやすい野草
男ならいつだって100パーセントに憧れるもの
100パーセントよもぎダンゴを作って食う企画。
自分でヨモギを煮てしぼっていておもいついた。
ふつうよもぎだんご、よもぎもちは米やギュウヒなどに混ぜて作る。米の節約の意味も元は
あったのかもしれない。それを究極までつきつめて、草だけのダンゴを作る。
ヨモギはある程度刻んで煮て、ザルにあけ水分をしぼりすり鉢でつぶす。これを生地として
中身はなんでもいいが あずき餡でもいれて完成とする。
また、ヨモギを茹でた汁も実は飲める。意外にもまずくない。苦味はほぼ問題にならない。
つまりこのヨモギ茶と、100パーヨモギダンゴを食えば、まさしく100パーセント
ヨモギを利用することができる。
いっぽうで桜の葉っぱは単体で食べるとかなりニガく えぐい。でもこれもあんこと
一緒に食えばごまかせるかも?葉っぱはふつう塩漬けにして食う。八重桜の葉が良いらしい。
この企画は 雑草食いで有名なにじさんじ委員長に向いているかもしれない。
△ー三ソ屋敷
ムーミン屋敷
ヨモギは刻んで、白玉粉にまぜてからゆでても良いらしいです。手間がかからないので
良い。
砂糖の入らないダンゴ類は、砂糖の保水性がないので、時間がたつと硬くなりやすい。
なのでその場で食べる分だけゆでるのが良いと思う。
ただ、硬くなったダンゴ類は少し温めてやるとやわらかくなる はず。
逆に全く甘くない菓子を食い、めっちゃ甘いお茶を飲むという茶会はどうか。
甘くない菓子って市販してないだろうけど。普通は甘いが甘くない菓子という意味。
白玉粉を自分で練ってゆでたら一応すぐできるか。甘くないだんご。
甘くないだんごに、きなこか、ゆでただけのあずきの餡をのせる。これで甘くない和菓子に
なる。
調べてみると、無糖のゆであずきは結構ふつうに売っているらしいので、すぐにでも出来る。
甘くない白玉ぜんざいと 舶来の甘い緑茶の会。
白玉に、自生しているヨモギをゆでてスッたものを混ぜれば、ヨモギダンゴになる。
より春にふさわしい菓子になる。
タイの緑茶は甘いということで、取り寄せて飲む企画。
タイに限らず外国では緑茶に砂糖を入れて飲むのは常識的に行われるらしい。
しかもめっちゃ甘いということなので、実際に確かめる。
のんだからといって その後どうすればいいかわからん出オチ企画かもしれないが。
ゴキブリも家の中にすみたいというのは ある意味 親しみが持てる感覚なのではなかろうか
仏壇がゴキブリハウス
無駄
木香バラ
味噌のばあい 醤油より格段に手間がかからないようです。
大豆を煮て、つぶし、麹と塩を混ぜたものを大豆と混ぜ、1年放置。
カビを生やさないコツはラップで空気にふれないようぴったりと密着させ包むことらしいです。
特に途中でかき混ぜるなどの必要もないとのこと。
ただイベントの料理に使う場合、醤油よりはメニューが限られる気もします。
とはいえある意味なんにでも使おうと思えばつかえるし、最初からメニューは決めておけば良いともいえます。
みそしる、麻婆豆腐、ナスの炒め煮、味噌ラーメン、みそ焼きおにぎり、香味野菜と油と味噌と砂糖を炒めたゴハンのおかず、田楽味噌、田楽味噌は赤味噌でなくても味噌と砂糖みりんダシ類を煮詰めると出来るっぽい。あとは何でも食材に
つけて食べればよい。焼き野菜、豆腐、こんにゃくなど。おでんにソースとしてかけることもあるようです。
はんぺんに修正版。タマゴは難しいので。
うまいかどうかというより、ファンはタレントが手ずから関わった食材が使われていることに
感慨がわくのではないかと思います。醤油ともなれば手間がかかるぶん感慨深いでしょう。
スパイスを人力で粉砕する場合、すり鉢も可能ですが、大量にやるとなると
石臼を使うといいかもしれません。それでも日々少しづつ轢いて貯めていく必要はありますが
半分機械のようなものですから体力はほとんど必要ないはず。
そして各種スパイスを粉砕したものを独自の割合で混ぜてイベントの料理に使う。
スパイスなので腐敗などの事故は考慮せずにすむ利点があります。
あるいはタレント各自にひとつのスパイスを割り当て、たとえばスバルはコショウ係、
フブキは唐辛子係、など。それを最終的に混合してカレーに使うなど。
この場合、カレー単品で、タレントの粉砕したスパイスだけを使用したソースを出すとなると
相当な量のスパイスが必要になるかもしれません。計算してみないとわかりませんが。
カレーはスパイス含有率の高い料理なので、スパイスを使いつつそこそこの含有率のメニューにすれば
よいかもしれません。
あるいは、カレーにすると多種のスパイスを使用する必要がありますが、カレーにせず
例えば3人単位ほどの組にタレントを分けて、スバル(花山椒か山椒)ぺこら(八角かアニス)
あくあ(クローブ)の麻婆豆腐、のように、数人単位の組み合わせでメニューを分けても良いかも
しれません。そうすると客は自分の好きなタレントの関係したメニューをより明確に選べるので。
タバスコソースなどなら醤油より簡単につくれます。たぶん。
唐辛子をすりつぶし、酢と塩で漬ける。数週間発酵させる。
タバスコは正式には発酵させるようですが、サンバルソースのように
フレッシュなチリソースも特に味に遜色はないはずです。
フレッシュな状態の調味料ならさらに手軽に作っておけるかもしれません。
例えば大根おろしをすっておき、市販醤油と合わせておろし醤油にする、あるいは
スパイスを粉にして調合するなどです。
これらの案の場合、大量の材料をすりおろしたり香辛料を粉末にするなどの作業が考えられます。
それをなるべくタレントが手作業で行うと良いとおもうのですが、しかし総合的手間は発酵食品より
かからないのでは、とも思えます。作業として単純ですので。
あるいは飲み物用に、コーヒーや麦茶をタレントが大量に焙煎しておくとか。
しょうゆは手間がかからないわけでもなく まあまあかかるかもしれません。個人でやる
ぶんには問題ないレベルだとはおもうのですが。
調べてみると、大変なのは大豆と麦に麹菌をはやす工程かとおもいます。
3日ほど細かい温度管理が必要なようです。あと雑菌混入に気を使う。
そして漬けた直後から1ヶ月ほど冷蔵の必要もあるようです。これは安全策のようです。
そのあとは数日に一度かきまぜるのを2ヶ月間ほど続けて、そのあとはほぼ放置。
http://www.asm.ne.jp/~soy/soy-maketo.htm
http://www.asm.ne.jp/~soy/maketo-2.htm
http://www.asm.ne.jp/~soy/hakkou.txt
https://ws-plan.com/kokurui/syoyu.html
http://www.ajiwai.com/otoko/make/syou_fr.htm
詳細は上記のサイトや、このサイト以外にも色々あると思います。
上記サイトでは大豆の重さが乾燥状態のものか茹でた後のものかがわかりません。
あと材料に対して出来上がりの量も不明ですが、
質問するとすべて教えてくれる協力的蔵元らしいです。
材料は 大豆 小麦あるいは強力粉 麹菌(市販している) 塩 水
重量比は 大豆1・小麦1 塩水3。塩水の塩分濃度は水に対して20パーセントほど
水が1リットルなら塩200グラムということかとおもいます
ただ情報源によりバラつきがあるので、信用できるか見極める必要があります。
温度管理に箱のようなものがあるといいかもしれませんが、無くてもできるようです。
木で作らなくてもダンボールでも温度管理できれば同じなのではないかと思います。
http://www.ajiwai.com/otoko/zeal/kou2.htm
・まず小麦を炒る。それを冷まして麹菌と混ぜておく。
・大豆は乾燥大豆を水に1晩つけて置いたものを圧力鍋で1時間ほどゆでる。
(実例は見ていませんが、これは水煮大豆を使っても同じなのでは、と私は思ったのですが。水煮を一度煮沸などして殺菌すればいいのでは?)ゆで加減が大事なのかもしれませんが詳細は調べてみても不明です。
・大豆表面の水を乾かし、炒り小麦と麹菌をまぜたものを混ぜ込む
・45時間ほど30度の温度を保つように管理する
・塩水をまぜて、1ヶ月ほど冷蔵
・冷蔵庫から出し、数日に一度まぜることを2ヶ月ほど行う
・ようすをみつつ放置、10ヶ月~1年ほど。
・布でこして、鍋にうつし70度ほどで煮沸殺菌し完成
アブラヤシとココヤシとバナナとアーモンドとゴマとクルミと
小麦と米と陸稲とカカオと菜の花と砂糖大根とカボチャとスイカとキュウリとトマトと唐辛子と
大豆と小豆とソルガムとリンゴと桃と柿とレモンとみかんとブドウと桑とマテバシイと栗とレモンと
キウイとマタタビとさくらんぼとパンの木
コーヒーは まずい
あめが ふったりやんだり
なにか言おうと思ったが わすれた
イベントなどの食べ物に関して考えた案 「ホロメンが醤油をつくり その醤油で味付けした料理を出す」
大きなイベントでは食事が販売されることがあります。その食事にホロメンの手作りした醤油などの調味料を使えば
客はタレントとある意味直接関われるので喜ぶのではないかと思います。
タレントは料理自体を作るのは困難でも、調味料なら大量に作っておくことが可能です。
醤油ならそんなに手間もかからないで大量に漬けておけます。各イベントで使用する調味料の量は、計算すれば推定できる
かと思います。
醤油の場合、熟成に時間が必要ですが、イベントもそんなに頻繁にはないので可能かと考えられます。
他にも変化として、みそを漬ける、漬けた醤油にカンキツを入れてポン酢にする、サトウキビや砂糖大根から砂糖をつくる、海水から塩を作る?各種スパイスをすり鉢などでスリまくってミックススパイスを作る。
市販の調味料を使用するが、組み合わせて調理して照り焼きのタレを作る、色々な野菜やスパイスを煮込みソースを
つくる。あるいは大根おろしをタレント自ら大量にスッて、冷凍保存して料理の添え物にする・・・
など思いつきます。現実的かどうかはイベントで消費する量の試算によりますが。
また、作っているシーンを動画や配信にすればタレントが作っているという信憑性が増します。
問題として、食品衛生とかそういう許可が必要になりそうだと思いますが、よく知りません。
しかし不可能というほどではないのではと思えます。
調味料を一度に作る場合、コンロの数などが必要になるかもしれませんが、カセットコンロでも可能かと思います。
また、公立施設の貸し調理場などもあるようです。料金もそこまで高くなく設備が整っているようです。
ただ商用利用などに条件があり、その点の確認が必要です。
例として池袋の、としま産業振興プラザの料理実習室があり、ここは商用利用可能らしいです。
少なくとも9くちのコンロはあるようです。さらに撮影も可能らしいです。
https://www.toshima-plaza.jp/facilities/cookinglab.html
視聴者参加型ぷよぷよテトリス配信の改造案
猛者の技とタレントの反応を両方見せるために「高レートの参加者には時間制限を設け、時間内にホロメンに勝てるかどうかの勝負にする」
参加型ぷよてとの問題点として、まず基本的にタレントは弱く、参加者も弱い者を選別すると弱い同士の塩試合になってしまい配信として苦しい。案件あらなおさら。
なので
1.まず参加者のレートにあわせて制限時間を設ける。高レートなほど短い。
2.参加者は時間内にタレントに勝てれば勝利、時間内に負かせなければタレントの勝ちとなる。
パズルゲームでは高レートの猛者の技が第一に視聴者の注目が集まるところだと思う。
その役割はタレントには無理なので、タレントは壮絶に負けて、大きなリアクションをする役を演じる。
負けて叫び、ののしり、くやしがり、賞賛するなど。これはタレントとしてもおいしい状況だと思う。
反応すれば良く、あまり考える必要はないから。
また弱い参加者には制限時間なしで対等に勝負する。対等枠もたびたびすれば参加者にも公平になる。
この企画案では高レート参加者がわざと勝負を長引かせられないという効果もある。制限時間があるので。
また、高レート参加者が多数来る場合でも、試合時間が短く、客の回転が速く、より多数が参加できる可能性がある。
また、高レートの参加者にもタレントは必ず負けるとは限らず、勝つ目が残っているというギャンブル的要素もある。
レートに対する制限時間は 適切な時間は不明。手探りで決めるか、詳しい者の意見を聞くかして決める。
現場で決めたほうが手っ取り早いとはおもう。
また、時間はタレントが時計などを目で見て計るしか今のところないように思う。曖昧なかんじにはなるが、ごまかしが
効くともいえる。ギリギリの勝負だったときは、タレントが無理やり自分の勝ちということにしてしまう、などという事が可能。
この案は案件に限らず適応できると思う。
実験の結果 白だしで問題なかった。使いすぎなければ塩辛くはならない。コクやダシの風味が足りないと思ったら
後から削り節でも入れればいい。よって 本当に赤いきつねは実行可能だと思う。
分量などは勘でやってもらう。注意しなければいけないことなどほとんどない料理だから大丈夫。
あとは油揚げの人形 タマゴの人形が実際にできるかどうか。いなりずしのキャラ弁などでしらべてみると
キツネに似たようなものもあり、おおかた可能かと思われる。
ゆで卵の人形もキャラ弁の技術で可能かと思うが ハンペンでもいいかもしれない 作りやすいから。たぶん。
この際、豆板醤の使用を放棄して、トマトと唐辛子パウダーで赤さと辛さと風味を担っても
よい?豆板醤にこだわる必要もそこまでは無いといえばないのだが。
一応豆板醤は発酵食品で、ソラマメのうまさが宿っているはずであるので、唐辛子パウダーより奥深い調味料ではあるはず。とはいえ使用量てきにわずかであるならば、あまり差は感じられない可能性も高い。だから放棄してもかも。
いちおう塩気のうすい白ダシというのも市販しているらしい
今いちど食べてみたら、これは酸辣湯スーラータンに似ている。トマトの甘酸っぱさと唐辛子の辛さでそうなる。
そして塩気が強い。これは白だしを入れすぎた可能性もある、白だしは塩気が濃いのでその点危険。
また豆板醤にも塩が入っているので、豆板醤を沢山入れる場合塩気も増していくことになる。
やはりこの料理の場合、塩味をコントロールするためダシはカツオブシや昆布でとるのがよいのかもしれない。
カツオブシ昆布は煮汁に投入して他の材料と同じように煮込み、取り出す必要はない。そのまま食べられる。通常するように、だしをとった後取り出してもいいが
北極きつねうどん の実験の結果 悪くない結果が出た。
トマトジュースは和風だしとあわせてうどんスープとしてもそんなに違和感はない。
トマトは水分を飛ばす必要はなかった もともとだししょうゆは薄めて使うものだからむしろ水を加えるくらい。
ただし材料は全部煮た。
使用した材料は水 ねぎ 白だし カゴメトマト100パーセントジュース 豆板醤 砂糖すこし 一味唐辛子 ゴマすこし 。
赤さは充分に出た。これに唐辛子パウダーを加えればさらに赤くなるはず。そのかわりに一味をいれてみた。
赤さを無制限にあげたければ辛くないパプリカパウダーをいれれば良い。ただし入れるほどスープがどろどろしていく
だろうと思う。
味はやはり普通のうどんだしとは違い 洋風のポトフみたいな風味を感じるが、うどんスープとしてなじまないわけではない。辛さも私の実験によるものではそこまで強くないので、辛いタイプの唐辛子パウダーを使ったり 豆板醤の使用量を
増やすなどすれば辛さを増すことが出来ると思う。
実験では味付き油揚げなどの材料を入れていないが、充分においしかったので、油揚げを入れたバージョンならさらに
おいしくなると思う。その際は、スープに味付き油揚げの味が出るように、人形にする油揚げとは別の油揚げを、スープを煮込むときに入れて煮込むか、あるいは油揚げの袋の中にあるスープをうどんスープに入れるなどするとよいと思う。むしろ味付き油揚げの味がきつねうどんの本体ではないか。
味付き油揚げは甘い味があるので、砂糖はうどんだしに入れる必要はないかとも思う。
コチジャンなども赤い唐辛子みそであるが、豆板醤と比較したとき、うまみや甘さを感じやすく、辛さは控えめ。
これを入れてもいい。みそっぽい風味が豆板醤より増す感じになるとおもう。
食べるラー油を付けくわえれば、見栄えがよいとおもう。香味油が入っておいしくもなる。
この中で特に うどんとして異物感が大きいのがトマトであるが 果たしてどんな味になるのか?
味がよくないなら入れないほうが良い。やや甘くやや酸っぱい。トマトジュースはトマトだけのものを使う。
チリパウダー以外はあるから、実験してみるか。まずいということはないと思うが、、、でも怪しい組み合わせでもある
スープは、うどんだしとして完成したものを盛り付けてから唐辛子パウダーやトマト、豆板醤を加えるのではなく
すべて含めて煮込んで完成させます。たとえばトマトジュースなどは水分が多いので、うどんだしに後から入れると
薄まるかと思います。トマトジュースは別のフライパンなどで炒め煮にして水分を飛ばした後、スープに加えて煮ると
効率がいいかもしれません。また、調味料や具材はスープに加えて少し煮込むことで風味もよくなるかと思います。
どーやってタマゴの耳をタマゴの頭に固定すれば良いんだ?そうめんとかで刺すか
そうめんがなくても埋め込むようにして出来るかもしれないが ややむずかしい
全体的に未知の部分の多い料理
接待役はただ笑うだけでなく、笑いつつなにか彼ら自身おもしろい言動をするなどして、笑いを加算したり誘ったりする。
たとえば笑いながら何かの物まねをしだすとか。笑いながら腹をポンポコ叩いてリズムを刻むとか。
叫ぶとか。ブリッジするとか、でんぐりがえりするとか。冷静に何がどう面白いか解説するとか?でも最終的にはハイテンションが大事。
そもそもこの企画は持って1時間くらいの短時間であるべきという気配がする。
噓笑いでフォローするにしてもテンションの持続時間に限度がある。
ぺこらの限界を知らせる限界アラームみたいなものを設置しておいてもいいかも知れない。
でも数人の接待、笑い役がいればどうにか一定時間は持続できそうな気がする。持続不能だったらアラームを押す。
マリンボタン的な、録音された笑い声みたいなものも駆使して盛り上げることが可能かもしれない。
あるいはミミクリーペットを動員して笑い声を増幅する。でもあれは出オチでもあるので頻繁に使えない?
こっちは接待オオギリよりもハードル高めではあるかもしれない。でも無理矢理なほど面白くもある気がする
テンションで押しきるなども出来る。理屈ではなくテンション
いかなる回答も正解にしてくれる、柔軟解釈クイズ。
問題に対する答えが正答でない、あるいは全く的外れでも、司会者が柔軟に理屈をねじまげることで全てを正解扱いしてくれるという企画。
これは司会者と回答者が必要。司会者は問題を出し、回答に対応する。司会者は1人を想定しているが、複数人いてもいい。
回答者は数人いたほうがいいような気がする。早押し形式や順番に答えていく形式など色々かんがえられるが、
問題は難しいほうがいい気がする。簡単だと正答してしまうし、わざと間違えたら白けるから。
だれも知らないような知識系の問題などがいいかもしれない。
上記の説明では抽象的であるが・・・たとえば
問題;インドの苦行僧をサンスクリット語でなんと呼ぶか(正解・サドゥー)
回答者:わからん・・・・・・・・・・・・・・・ダルシム!!!!!!!
司会者:ダルシムか。正解はサドゥーなんですが、ダルシムはもうほぼ正解、ダルシムもサドゥーもヨーガしてるし。
インドの神の目から見たときにはサドゥーもダルシムも等しく同じ。むしろダルシムはサドゥーの究極形みたいなもの。
ダルシムはレベル100のサドゥー。
よって正解はダルシム!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
みたいな
インドの神は破壊と想像の神。いくつもの顔を持つ神のように、問題の答えもまた破壊と想像により自由に解釈することを会得するのがインドの真髄。
つまり正解はサドゥーであると同時にダルシムである、よって正解!!!!!!!!!!!!
とか