そういえば こっちのページは発表用じゃなかった 雑談用だった
企画案 第一次スーパーうさだ大戦の ページ2~4です 企画内のゲームについてや 問題点と対策などが書いてあります
ラビアンローズは 有名ではありますが、今の若い人は知らない可能性も大きいキャラクターです。しかしおそらくホロライブの視聴者層の多くは知っているかと思いますので、引きはあるはず。そしてアニメキャラのゲストというのは 斬新でもある
調べてみると、ラビアンローズの声優の氷上さんは、ラジオや舞台役者や司会など色々幅広く出来る人のようです。即興的な対応にもなれているらしい。なのでもしかしたら生配信も可能かもしれません。
死に方を決めることは 生き方を決めると言うことでもある
赤井はあとの青春
決算セール開催中!!】選べる北海道産じゃがいも 3品種 1kg詰め合わせセット 送料無料 1300円くらい
しらべてみるとこのように 品種の詰め合わせの商品もあるので こういうので 良さそうなイモをしらべて選んで買う。 この商品は送料込みでも高くない。3種で1キロなので 1種あたり330gくらい。これはけっこう大きい芋1個か 普通の芋2~3個くらいにあたる重さ。まあ配信で使うにはちょうどの量かもしれない。
企画案 ホウショウマリン じゃがいも食べ比べ。 じつはジャガイモにも大変多くの品種があり、味や色や食感に幅がある。そこで、特徴のある品種を何種類か入手し、フライにしたりして食べ比べる。 本来は各品種に向いた食べ方のほうがおいしく食べられるはずであるが 食べ比べるには同じ料理のほうがいいかもしれない。 芋そのものを味わうなら 単に蒸すのもいい それにバターなりマーガリンなりマヨネーズなりスパイスなりチーズなり 醤油なり塩なりで味をつけてたべる。蒸すなら失敗もしにくい。
マリンの体を掻いてゲームのコントローラーにする企画考えた ・マリンと他の何人かのオフコラボである ・マリンは目隠しする。そしてゲームのコントローラーを持つ。もう1人のタレントは ゲームの画面を見てゲームを進めるのだが、マリンの背中などを掻いて、マリンに指令を出す。方向やボタンなど。それにマリンは反応しコントローラーを操作する。 ・マリンは体を存分に掻いてもらえるし、配信ネタにもなる 一石二鳥の企画
1人はうどんを打ち 一人はスープをわかし 1人は具を用意する うどんの三銃士 配信 いわゆるオフコラボということになる。 普通のダシしょうゆのうどんだと、スープ作るのが容易になってしまうので、例えばカレーうどんみたいな すこしこったスープにすると良いかも。その場合、スープと具は一緒に煮て作るのが効率がいいので、うどんの二銃士 になるかもしれない。三人で分担するには やはりラーメンが適しているかも。
また うどん、ラーメンにかぎらず、分担してつくった食べものを組み合わせて完成するものなら なんでも可能。 たとえば、3色丼 など。ただ、元々は麺を作るのが見どころの企画ではあったが。
また、たとえば参加タレントは事前に打ち合わせせず、うどんなら「うどん」というテーマのみ知らされる。 そして、各自思い思いのスープや 具材の材料を持ち寄って、はじめて全体像が明らかになる。というのはどうか。
麺はそんなに変化は付けられないけど、作ること自体がイベントなのでまあよし。 スープは、ゴマ豆乳仕立て とか カレーうどん風 ラーメン風 トムヤムクン風 など 具は 旬のもの 野菜類 豆 豆腐 ねりもの キムチ 好みの物 なんでもありうる そういったものを持ち寄り、各自の計画通りに あるいは少々の計画変更をして調理して、3つをあわせてひとつのうどんにする。 同様にして 三色丼も可能 こっちのほうが話はわかりやすくはある。3人が三様の材料をもちより、その場で調理して どんぶりの上にのっける。うまいこと三色になるかもわからない。いや、事前に色の担当を決めておいてもいいのかもしれない。みこちは「赤」 すばる「黄色」 ミオシャ「みどり」とか。でも完全に決めないほうがギャンブル性があっていいか。
配信中に寝て、その時見た夢を報告する配信ってのはどうだ。 1人でもできるけど、何人かで集まって 交替で眠る。誰かが眠ってる最中は、起きてるメンバーが場をつなぐ。 すぐ眠れるように、なるべく寝ないで配信に挑む。 配信で眠る時間は・・・一度に30分くらい? で 夢を見なかったら延長してもう少し寝る、などする。 すでに眠っている者のほうが、もう一度ねむりに入りやすいので。
場をつなぐ方の配信では やはりゲームをやることになりそう。ゲームは眠くなりそうな頭使うゲームがいいか? 将棋とか。でも地味すぎるか?テンションしだいでもあるが、何時間も将棋でテンション維持できない。 マインクラフトもまあまあ眠くなるかしら。
夢の方をメインにするならば、4人ほどタレントを集めて、そのうち3人を寝かせる。 そして1人が場つなぎ配信を担当。いつも基本的に1人で配信しているわけなので、問題はないはず。 3人はそれぞれ寝て、夢を見て、その記憶をみやげばなしに配信に参戦。順に夢の内容を話す。 わすれないようにメモしておくほうがいい。
この案の弱点は ・夢の話がそんなに時間的には長くない可能性がある。なので時間をかせぎたい場合、夢の話を元に 話をふくらませて長引かせるようなことが必要になるかも。 ・夢をみるとは限らない ということ
いまおもったが、参加者は多くても困らないし、眠るだけで参加できる企画なので、大人数参加してもいい。 その場合、問題なのは眠る時間をみんなでそろえる必要があるということ。 この企画はリアルタイムで見た夢の報告だから。 とはいえ実際は、リアルタイムにこだわる必要もないのではあるが。でも一応 今タレントが眠っている、はたしてどんな夢を見るのだろう?!という臨場感がある。夢ガチャだ。
北京 バイオリン
シュバああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ウギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
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うどんを小麦粉から打って作る配信 あるいは細く切って重曹の湯で煮て中華麺風にする。
スバルはソバを打った。ソバは難しいらしい しかしうどんはそんなに難しくない。 ラーメン風にする場合、薄くのばし 細く切るのが少しムズイが 出来るんじゃないかな。
スープ 具は色々幅がある。配信のメインは 麺をうまく作れるかどうか実験するところ
見た夢の記録をつけるというのはどうだろう みこちのねごとよりは面白さは無いが 夢なら誰でも見るからみんな出来る。ただ、夢は見てすぐに忘れるので、メモをとるとしたら夢からさめてすぐの 物凄くねむい状態で書く必要があるので そういういみで難しい行為ではある。 ただ、よく夢の話と言うのは 誰も興味が無いものとして扱われがちだが 少なくともホロメンの夢の話というのは ファンには興味があるんじゃないかと思う。
眠りて夢を見 さめては夢をわすれよ
エレキとマルチエフェクターを入手すれば ロックなサウンドも演奏可能かもしれない。
今一番欲しいもの 世界
過疎リック
そういえば ころねのバレンタインチョコもらってからのファンが生還するゲーム おもしろいとおもった。 あれのファンメイド?のゲーム作ったら面白いんじゃないかしら。とおもった。 ころねだけじゃなく いろんなタレントが出て、ファンが最後まで生き残れるか試される 理不尽ゲーム。生存率が極めて低いが生き残ることも可能。 あるいはバレンタインとか関係なく、タレントが全員病んでいて徐々にファンが 危険にさらされて行くサイコゲーム。ノベル形式のゲーム。 これは以前ホロライブと関係なく考えた事がある。 とはいえそこまで新しい発想ではないかもしれないが。
キアラのやっていた手人形の配信 おもしろいと思った 直に手で動かしているという臨場感?がファンにとっては興味をひかれる点かもしれない。 あと人形が手製である点。たぶん手製。
手製人形による人形劇などしたら面白いかもしれない。もうしてるかしら
どうも ちょっと見にきてくれている人もおられるようで もうしわけない。 だれも見にきていないだろうと思って放置しておりました
リアルに寿司つくるみこち
刺身でも丸まるの魚でもいいけど、入手して、すめしを握って 上に乗せて寿司にする。 そのまんまの企画。あるいは魚ですらなくてもいいけど。アボガド寿司とか。 でも魚をさばくところを含めてやれば、見どころがあるかもしれない。 みこちは海鮮が好きだと言うし。イクラは・・・乗せるだけになっちゃうけど。
企画のみどころは 出来上がりの見た目の華やかさ 寿司好きの視聴者の集客力 魚をさばくならば、チャレンジングな部分 料理配信としての独特さ? メシテロ的な集客力
変則技、一発技としてあるのが、ドラゴンフルーツの皮の煮たものの醤油漬けが マグロそのものの味である という情報の実験配信。見た目も味もソックリらしい。
さらにそのドラゴンマグロに色々工夫していくことも出来る。 例えばいろいろな具材を足すこと。アボガド、マヨネーズ、キュウリなどと巻き寿司に した場合、さらにマグロとの差がぼやけてわからなくなるのでないか?とか 漬けに使用する汁に、しょうが にんにく シソなどの薬味を漬け込んだらどうか?など
ゲーム配信は強い。集客力があるし、新作も出続けるので 地味な企画の優先度は 低くもなる。しかし、あるいみ新しい試みでもある。楽器が出来るというのは なぜかうれしいものでもある。そして楽器はたくさんある。
ホロライブ楽団 ホロメンが いままでやった事のない、あるいはやりたかった楽器を 練習する企画。楽器自体に興味がない場合でも、好きな曲の演奏につかわれている楽器で 同じように演奏したいという角度からでも動機付けになるかもしれない。
すでに出来る楽器などはなるべく除外する。曲は短いものでいい
練習の過程を配信することもできる。雑談も交えての練習。あるいみ退屈な配信になる 可能性もあるが・・・すこしづつ出来るようになる様子を配信できる
また、複数人が楽器をやりだせば、合奏も可能かも知れない。旋律と伴奏。2人で成り立つ。 あるいはバンド的な歌とエレキギター、ドラム。
また、マイナーな楽器をやって、1曲演奏できるようになるまで練習する配信。 特に1回の配信で出来るようになる必要もない。何度かの配信でできるようになるとは思う。問題は地味なところ。あるいは耐久として、出来るまでやるみたいにもできるかもしれないが。
音楽が苦行になっては本末転倒なので むしろ生き抜きや楽しみとしてやれると良い
企画案「スーパーヤゴーワールドRTA」
すべてをパイにするみこち パイ生地は作るのは難しいが 製品のパイシートを使えば楽チン。 パイシートにあらゆるものを包み、オーブンで焼き、食う企画。 たとえば、あんこを包んで あんこパイ。高菜などの炒め物、カレーやパスタソース などのオカズ類を包んで惣菜パイ。ソースの場合、具を多く、細かくして、煮詰めて 包みやすくする。 また、カップにクリームシチューなどをいれて、パイでフタをして焼けば シチューのパイ包み焼きになる。 全部パイだけど、比較的ラクで、自作するシーンもある程度あり、 焼く前と焼いた後の変化も大きく、見栄えのいい企画かもしれない。 あんこパイの形を、たい焼きの形にするなど、外見的にもある程度変化を付けることも可能。 たいやき型を買って使うと言う意味ではなく、みこちが手で成形する。あるいはクッキー型を使うというのでもいいけれど、たい焼き型を買うほどのコストは無駄になる。 そのほかの形は四角、丸型、など。。。簡単なものでいい。
あんこクリームチーズパイ。また、特にみこちでなくても 誰でも可能な企画。
パイの切れ端も焼いて食える。 いまおもったけど 35p型パイも出来るか。猫型パイ。
焼いたパイ生地に 生クリームあるいはカスタードをのせて イチゴをのせれば 簡単なパイのケーキもできる。果物は、ブルーベリー、ラズベリーなどなんでもいい。 リッツパーティーか?
企画案「すべてをパイにするみこち」
ミオしゃがお年玉スパ茶を「新しいキーボード代にする」と言っていたのでちょっと思いついたネタ。 買い替え予定のキーボードを使って視聴者と最高に充実した無駄な時間を過ごすための企画
『古の言葉を紡げ!その名は「くぁwせdrftgyふじこlp」』
用意するもの:(買い替え予定の古い)キーボード、テキストエディタ、悩み事
やり方: 1、古の作法にのっとり「キーボードの上から三段目と四段目を二本指で左からダーする」※ダ―する。 2、1回ごとに改行して10行ほど続ける※その際「くぁwせdrftgyふじこlp」が成功するかは特に気にしない。出たらラッキー。 3、出来上がった言葉の羅列から吉兆を読み取ることができるリスナーが当然のようにいるので、アンケート機能で悩み事の答えに投票してもらう。※理由や解説コメントなどで面白いものがあれば待ち時間で適当に読み上げる。 4、ホロメンはやってもやらなくてもいい。
要主:詰まるところ「視聴者微参加型大喜利」 ユーチューブのコメント欄だと足りないので専用ハッシュタグを使用することが望ましい。 ホロメンは手軽にでき、視聴者は適当な珍文を読ませることができる。「私の卦ではこう出ています」と自身のテキスト画面を上げて参加することも可能。 悩み事はその場で思いついたものよりも、はいいいえだけではない答えを4択ほど事前に用意しておいた方が、易者ではない一般視聴者も参加がしやすい。
「ホロメンによるVroid制作配信」 イメージ画をあらかじめ用意して、それを参考に3dモデルをつくる。 イメージ画なくてもいいけど。無いと迷走する可能性が高い。それはそれで面白いかもしれないけど 視聴者もイメージ画があると、目的地、現在地が把握しやすい。 用意する場合、気に入っているファンアートなどを参考にしたり 自分で描いた絵でもよい。 制作したモデルは 調整して、その後の配信で実装するかもしれない。出来によるだろうけど。
3dモデル変化案(テイストの変化) 3dモデルも もっと色々なのがあってもいいかもしれない。 ENでは色々な種類の ローポリとか 小さいやつとか カエルになったりとかしてて面白い。 ただjpにはjpの方針があるのかもしれない。 ただ、せっかくVtuberなのだから、3dモデルを自由に着替えて楽しませるのも特権ではないか。 カートゥーン調 昔のアニメ調 など色々あれば面白そう。 言葉で言うほど簡単に良いものが作れないのかも知れないが・・・・お金もかかるか いまでいうと、個人でもVroidで作れるっちゃ作れる・・・かもしれない 自分のモデルを自分でつくる 配信などなら可能ではある? ただ自由度は低い
考えるほど、調査自体の精度や信頼が不確かであることがわかる。しかし もはや信憑性はそこそこで良いと考えるほうが良い。遊びの企画であるし。
調査の方法として思いつくのは、視聴者の協力をあおぐこと。
まず、ホロライブ側はタレントの紹介リスト(写真)、か動画を用意する。 そしてここから外国人のファンに協力してもらう。ファンは例えば、自分の身内など ホロライブをいかにもしらなそうな人物にアンケートをとる。 母親や曽祖父、あるいは犬猫でもいい。そういう人物に「このキャラクター達のなかで 一番かわいいと思うのは誰?」と聞く。そしてその様子を動画におさめてもらって それをホロライブに提供してもらう。ホロライブ側はその動画を編集したり信憑性を審査したりして、最終的に企画に組み込み発表する。
世界の、外国人ファンに対するアンケートという企画であるが、今思ったが 統計をとるというほど大々的でなくても良いかもしれない。つまりごく限定的な規模に限った調査という形でもいい。協力してくれる外国人ファンを5人ほど集めて、 各自5人ほどインタビューをとれば25人ほどの回答が得られるので、 「第一回、世界で一番かわいいよ調査」と銘打つ。第一回ではこういう結果になったが、第2回はどうなるかわからないよ という感じのユルさでいい。
この方法で問題になるのはまず、外国人ファン協力者をどうやって選ぶか。 まずホロライブ側が事前に企画の趣旨を公表して、協力者を募集して、応募があった者から協力者を選び、動画をとってもらう。というのがトラブルが少なそうでよいのではないか。
選定基準は、トラブルが起きなさそうな人物であること(SNSなどをやっていれば、そこから人物像がある程度うかがえるかもしれない)。 そして仮に動画が採用されなくても怒らないと事前に了承すること。
むしろ難しいのは 調査行為自体かもしれない。ホロライブを知らない外国人にアンケートする場合、どのようにすればよいのか。方法はあるかもしれないが。 あと、回答結果だけよりも、実際にタレントのリストを見て選んで答える様子が見られるほうが良い。
そういえば こっちのページは発表用じゃなかった
雑談用だった
企画案 第一次スーパーうさだ大戦の ページ2~4です
企画内のゲームについてや 問題点と対策などが書いてあります
ラビアンローズは 有名ではありますが、今の若い人は知らない可能性も大きいキャラクターです。しかしおそらくホロライブの視聴者層の多くは知っているかと思いますので、引きはあるはず。そしてアニメキャラのゲストというのは 斬新でもある
調べてみると、ラビアンローズの声優の氷上さんは、ラジオや舞台役者や司会など色々幅広く出来る人のようです。即興的な対応にもなれているらしい。なのでもしかしたら生配信も可能かもしれません。
死に方を決めることは 生き方を決めると言うことでもある
赤井はあとの青春
決算セール開催中!!】選べる北海道産じゃがいも 3品種 1kg詰め合わせセット 送料無料 1300円くらい
しらべてみるとこのように 品種の詰め合わせの商品もあるので こういうので 良さそうなイモをしらべて選んで買う。
この商品は送料込みでも高くない。3種で1キロなので 1種あたり330gくらい。これはけっこう大きい芋1個か 普通の芋2~3個くらいにあたる重さ。まあ配信で使うにはちょうどの量かもしれない。
企画案 ホウショウマリン じゃがいも食べ比べ。
じつはジャガイモにも大変多くの品種があり、味や色や食感に幅がある。そこで、特徴のある品種を何種類か入手し、フライにしたりして食べ比べる。
本来は各品種に向いた食べ方のほうがおいしく食べられるはずであるが
食べ比べるには同じ料理のほうがいいかもしれない。
芋そのものを味わうなら 単に蒸すのもいい それにバターなりマーガリンなりマヨネーズなりスパイスなりチーズなり
醤油なり塩なりで味をつけてたべる。蒸すなら失敗もしにくい。
マリンの体を掻いてゲームのコントローラーにする企画考えた
・マリンと他の何人かのオフコラボである
・マリンは目隠しする。そしてゲームのコントローラーを持つ。もう1人のタレントは
ゲームの画面を見てゲームを進めるのだが、マリンの背中などを掻いて、マリンに指令を出す。方向やボタンなど。それにマリンは反応しコントローラーを操作する。
・マリンは体を存分に掻いてもらえるし、配信ネタにもなる 一石二鳥の企画
1人はうどんを打ち 一人はスープをわかし 1人は具を用意する
うどんの三銃士 配信
いわゆるオフコラボということになる。
普通のダシしょうゆのうどんだと、スープ作るのが容易になってしまうので、例えばカレーうどんみたいな
すこしこったスープにすると良いかも。その場合、スープと具は一緒に煮て作るのが効率がいいので、うどんの二銃士
になるかもしれない。三人で分担するには やはりラーメンが適しているかも。
また うどん、ラーメンにかぎらず、分担してつくった食べものを組み合わせて完成するものなら なんでも可能。
たとえば、3色丼 など。ただ、元々は麺を作るのが見どころの企画ではあったが。
また、たとえば参加タレントは事前に打ち合わせせず、うどんなら「うどん」というテーマのみ知らされる。
そして、各自思い思いのスープや 具材の材料を持ち寄って、はじめて全体像が明らかになる。というのはどうか。
麺はそんなに変化は付けられないけど、作ること自体がイベントなのでまあよし。
スープは、ゴマ豆乳仕立て とか カレーうどん風 ラーメン風 トムヤムクン風 など
具は 旬のもの 野菜類 豆 豆腐 ねりもの キムチ 好みの物 なんでもありうる
そういったものを持ち寄り、各自の計画通りに あるいは少々の計画変更をして調理して、3つをあわせてひとつのうどんにする。
同様にして 三色丼も可能 こっちのほうが話はわかりやすくはある。3人が三様の材料をもちより、その場で調理して
どんぶりの上にのっける。うまいこと三色になるかもわからない。いや、事前に色の担当を決めておいてもいいのかもしれない。みこちは「赤」 すばる「黄色」 ミオシャ「みどり」とか。でも完全に決めないほうがギャンブル性があっていいか。
配信中に寝て、その時見た夢を報告する配信ってのはどうだ。
1人でもできるけど、何人かで集まって 交替で眠る。誰かが眠ってる最中は、起きてるメンバーが場をつなぐ。
すぐ眠れるように、なるべく寝ないで配信に挑む。
配信で眠る時間は・・・一度に30分くらい? で 夢を見なかったら延長してもう少し寝る、などする。
すでに眠っている者のほうが、もう一度ねむりに入りやすいので。
場をつなぐ方の配信では やはりゲームをやることになりそう。ゲームは眠くなりそうな頭使うゲームがいいか?
将棋とか。でも地味すぎるか?テンションしだいでもあるが、何時間も将棋でテンション維持できない。
マインクラフトもまあまあ眠くなるかしら。
夢の方をメインにするならば、4人ほどタレントを集めて、そのうち3人を寝かせる。
そして1人が場つなぎ配信を担当。いつも基本的に1人で配信しているわけなので、問題はないはず。
3人はそれぞれ寝て、夢を見て、その記憶をみやげばなしに配信に参戦。順に夢の内容を話す。
わすれないようにメモしておくほうがいい。
この案の弱点は
・夢の話がそんなに時間的には長くない可能性がある。なので時間をかせぎたい場合、夢の話を元に
話をふくらませて長引かせるようなことが必要になるかも。
・夢をみるとは限らない ということ
いまおもったが、参加者は多くても困らないし、眠るだけで参加できる企画なので、大人数参加してもいい。
その場合、問題なのは眠る時間をみんなでそろえる必要があるということ。
この企画はリアルタイムで見た夢の報告だから。
とはいえ実際は、リアルタイムにこだわる必要もないのではあるが。でも一応 今タレントが眠っている、はたしてどんな夢を見るのだろう?!という臨場感がある。夢ガチャだ。
北京 バイオリン
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スバルはソバを打った。ソバは難しいらしい しかしうどんはそんなに難しくない。
ラーメン風にする場合、薄くのばし 細く切るのが少しムズイが 出来るんじゃないかな。
スープ 具は色々幅がある。配信のメインは 麺をうまく作れるかどうか実験するところ
見た夢の記録をつけるというのはどうだろう みこちのねごとよりは面白さは無いが
夢なら誰でも見るからみんな出来る。ただ、夢は見てすぐに忘れるので、メモをとるとしたら夢からさめてすぐの
物凄くねむい状態で書く必要があるので そういういみで難しい行為ではある。
ただ、よく夢の話と言うのは 誰も興味が無いものとして扱われがちだが
少なくともホロメンの夢の話というのは ファンには興味があるんじゃないかと思う。
眠りて夢を見 さめては夢をわすれよ
エレキとマルチエフェクターを入手すれば ロックなサウンドも演奏可能かもしれない。
今一番欲しいもの 世界
過疎リック
そういえば ころねのバレンタインチョコもらってからのファンが生還するゲーム
おもしろいとおもった。
あれのファンメイド?のゲーム作ったら面白いんじゃないかしら。とおもった。
ころねだけじゃなく いろんなタレントが出て、ファンが最後まで生き残れるか試される
理不尽ゲーム。生存率が極めて低いが生き残ることも可能。
あるいはバレンタインとか関係なく、タレントが全員病んでいて徐々にファンが
危険にさらされて行くサイコゲーム。ノベル形式のゲーム。
これは以前ホロライブと関係なく考えた事がある。
とはいえそこまで新しい発想ではないかもしれないが。
キアラのやっていた手人形の配信 おもしろいと思った
直に手で動かしているという臨場感?がファンにとっては興味をひかれる点かもしれない。
あと人形が手製である点。たぶん手製。
手製人形による人形劇などしたら面白いかもしれない。もうしてるかしら
どうも ちょっと見にきてくれている人もおられるようで もうしわけない。
だれも見にきていないだろうと思って放置しておりました
リアルに寿司つくるみこち
刺身でも丸まるの魚でもいいけど、入手して、すめしを握って 上に乗せて寿司にする。
そのまんまの企画。あるいは魚ですらなくてもいいけど。アボガド寿司とか。
でも魚をさばくところを含めてやれば、見どころがあるかもしれない。
みこちは海鮮が好きだと言うし。イクラは・・・乗せるだけになっちゃうけど。
企画のみどころは 出来上がりの見た目の華やかさ 寿司好きの視聴者の集客力
魚をさばくならば、チャレンジングな部分 料理配信としての独特さ?
メシテロ的な集客力
変則技、一発技としてあるのが、ドラゴンフルーツの皮の煮たものの醤油漬けが
マグロそのものの味である という情報の実験配信。見た目も味もソックリらしい。
さらにそのドラゴンマグロに色々工夫していくことも出来る。
例えばいろいろな具材を足すこと。アボガド、マヨネーズ、キュウリなどと巻き寿司に
した場合、さらにマグロとの差がぼやけてわからなくなるのでないか?とか
漬けに使用する汁に、しょうが にんにく シソなどの薬味を漬け込んだらどうか?など
ゲーム配信は強い。集客力があるし、新作も出続けるので 地味な企画の優先度は
低くもなる。しかし、あるいみ新しい試みでもある。楽器が出来るというのは
なぜかうれしいものでもある。そして楽器はたくさんある。
ホロライブ楽団 ホロメンが いままでやった事のない、あるいはやりたかった楽器を
練習する企画。楽器自体に興味がない場合でも、好きな曲の演奏につかわれている楽器で
同じように演奏したいという角度からでも動機付けになるかもしれない。
すでに出来る楽器などはなるべく除外する。曲は短いものでいい
練習の過程を配信することもできる。雑談も交えての練習。あるいみ退屈な配信になる
可能性もあるが・・・すこしづつ出来るようになる様子を配信できる
また、複数人が楽器をやりだせば、合奏も可能かも知れない。旋律と伴奏。2人で成り立つ。
あるいはバンド的な歌とエレキギター、ドラム。
また、マイナーな楽器をやって、1曲演奏できるようになるまで練習する配信。
特に1回の配信で出来るようになる必要もない。何度かの配信でできるようになるとは思う。問題は地味なところ。あるいは耐久として、出来るまでやるみたいにもできるかもしれないが。
音楽が苦行になっては本末転倒なので むしろ生き抜きや楽しみとしてやれると良い
企画案「スーパーヤゴーワールドRTA」
すべてをパイにするみこち
パイ生地は作るのは難しいが 製品のパイシートを使えば楽チン。
パイシートにあらゆるものを包み、オーブンで焼き、食う企画。
たとえば、あんこを包んで あんこパイ。高菜などの炒め物、カレーやパスタソース
などのオカズ類を包んで惣菜パイ。ソースの場合、具を多く、細かくして、煮詰めて
包みやすくする。
また、カップにクリームシチューなどをいれて、パイでフタをして焼けば
シチューのパイ包み焼きになる。
全部パイだけど、比較的ラクで、自作するシーンもある程度あり、
焼く前と焼いた後の変化も大きく、見栄えのいい企画かもしれない。
あんこパイの形を、たい焼きの形にするなど、外見的にもある程度変化を付けることも可能。
たいやき型を買って使うと言う意味ではなく、みこちが手で成形する。あるいはクッキー型を使うというのでもいいけれど、たい焼き型を買うほどのコストは無駄になる。
そのほかの形は四角、丸型、など。。。簡単なものでいい。
あんこクリームチーズパイ。また、特にみこちでなくても 誰でも可能な企画。
パイの切れ端も焼いて食える。
いまおもったけど 35p型パイも出来るか。猫型パイ。
焼いたパイ生地に 生クリームあるいはカスタードをのせて イチゴをのせれば
簡単なパイのケーキもできる。果物は、ブルーベリー、ラズベリーなどなんでもいい。
リッツパーティーか?
企画案「すべてをパイにするみこち」
ミオしゃがお年玉スパ茶を「新しいキーボード代にする」と言っていたのでちょっと思いついたネタ。
買い替え予定のキーボードを使って視聴者と最高に充実した無駄な時間を過ごすための企画
『古の言葉を紡げ!その名は「くぁwせdrftgyふじこlp」』
用意するもの:(買い替え予定の古い)キーボード、テキストエディタ、悩み事
やり方:
1、古の作法にのっとり「キーボードの上から三段目と四段目を二本指で左からダーする」※ダ―する。
2、1回ごとに改行して10行ほど続ける※その際「くぁwせdrftgyふじこlp」が成功するかは特に気にしない。出たらラッキー。
3、出来上がった言葉の羅列から吉兆を読み取ることができるリスナーが当然のようにいるので、アンケート機能で悩み事の答えに投票してもらう。※理由や解説コメントなどで面白いものがあれば待ち時間で適当に読み上げる。
4、ホロメンはやってもやらなくてもいい。
要主:詰まるところ「視聴者微参加型大喜利」
ユーチューブのコメント欄だと足りないので専用ハッシュタグを使用することが望ましい。
ホロメンは手軽にでき、視聴者は適当な珍文を読ませることができる。「私の卦ではこう出ています」と自身のテキスト画面を上げて参加することも可能。
悩み事はその場で思いついたものよりも、はいいいえだけではない答えを4択ほど事前に用意しておいた方が、易者ではない一般視聴者も参加がしやすい。
「ホロメンによるVroid制作配信」
イメージ画をあらかじめ用意して、それを参考に3dモデルをつくる。
イメージ画なくてもいいけど。無いと迷走する可能性が高い。それはそれで面白いかもしれないけど
視聴者もイメージ画があると、目的地、現在地が把握しやすい。
用意する場合、気に入っているファンアートなどを参考にしたり 自分で描いた絵でもよい。
制作したモデルは 調整して、その後の配信で実装するかもしれない。出来によるだろうけど。
3dモデル変化案(テイストの変化)
3dモデルも もっと色々なのがあってもいいかもしれない。
ENでは色々な種類の ローポリとか 小さいやつとか カエルになったりとかしてて面白い。
ただjpにはjpの方針があるのかもしれない。
ただ、せっかくVtuberなのだから、3dモデルを自由に着替えて楽しませるのも特権ではないか。
カートゥーン調 昔のアニメ調 など色々あれば面白そう。
言葉で言うほど簡単に良いものが作れないのかも知れないが・・・・お金もかかるか
いまでいうと、個人でもVroidで作れるっちゃ作れる・・・かもしれない 自分のモデルを自分でつくる
配信などなら可能ではある? ただ自由度は低い
考えるほど、調査自体の精度や信頼が不確かであることがわかる。しかし
もはや信憑性はそこそこで良いと考えるほうが良い。遊びの企画であるし。
調査の方法として思いつくのは、視聴者の協力をあおぐこと。
まず、ホロライブ側はタレントの紹介リスト(写真)、か動画を用意する。
そしてここから外国人のファンに協力してもらう。ファンは例えば、自分の身内など
ホロライブをいかにもしらなそうな人物にアンケートをとる。
母親や曽祖父、あるいは犬猫でもいい。そういう人物に「このキャラクター達のなかで
一番かわいいと思うのは誰?」と聞く。そしてその様子を動画におさめてもらって
それをホロライブに提供してもらう。ホロライブ側はその動画を編集したり信憑性を審査したりして、最終的に企画に組み込み発表する。
世界の、外国人ファンに対するアンケートという企画であるが、今思ったが
統計をとるというほど大々的でなくても良いかもしれない。つまりごく限定的な規模に限った調査という形でもいい。協力してくれる外国人ファンを5人ほど集めて、
各自5人ほどインタビューをとれば25人ほどの回答が得られるので、
「第一回、世界で一番かわいいよ調査」と銘打つ。第一回ではこういう結果になったが、第2回はどうなるかわからないよ という感じのユルさでいい。
この方法で問題になるのはまず、外国人ファン協力者をどうやって選ぶか。
まずホロライブ側が事前に企画の趣旨を公表して、協力者を募集して、応募があった者から協力者を選び、動画をとってもらう。というのがトラブルが少なそうでよいのではないか。
選定基準は、トラブルが起きなさそうな人物であること(SNSなどをやっていれば、そこから人物像がある程度うかがえるかもしれない)。
そして仮に動画が採用されなくても怒らないと事前に了承すること。
むしろ難しいのは 調査行為自体かもしれない。ホロライブを知らない外国人にアンケートする場合、どのようにすればよいのか。方法はあるかもしれないが。
あと、回答結果だけよりも、実際にタレントのリストを見て選んで答える様子が見られるほうが良い。