ホロライブ等の配信企画・ネタ提案広場

企画について練る部屋&なんでもありの部屋 / 357

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なし 2024/03/28 (木) 20:18:07 修正

視聴者参加型ぷよぷよテトリス配信の改造案 

猛者の技とタレントの反応を両方見せるために「高レートの参加者には時間制限を設け、時間内にホロメンに勝てるかどうかの勝負にする」

参加型ぷよてとの問題点として、まず基本的にタレントは弱く、参加者も弱い者を選別すると弱い同士の塩試合になってしまい配信として苦しい。案件あらなおさら。
なので
1.まず参加者のレートにあわせて制限時間を設ける。高レートなほど短い。
2.参加者は時間内にタレントに勝てれば勝利、時間内に負かせなければタレントの勝ちとなる。

パズルゲームでは高レートの猛者の技が第一に視聴者の注目が集まるところだと思う。
その役割はタレントには無理なので、タレントは壮絶に負けて、大きなリアクションをする役を演じる。
負けて叫び、ののしり、くやしがり、賞賛するなど。これはタレントとしてもおいしい状況だと思う。
反応すれば良く、あまり考える必要はないから。

また弱い参加者には制限時間なしで対等に勝負する。対等枠もたびたびすれば参加者にも公平になる。
この企画案では高レート参加者がわざと勝負を長引かせられないという効果もある。制限時間があるので。
また、高レート参加者が多数来る場合でも、試合時間が短く、客の回転が速く、より多数が参加できる可能性がある。
また、高レートの参加者にもタレントは必ず負けるとは限らず、勝つ目が残っているというギャンブル的要素もある。

レートに対する制限時間は 適切な時間は不明。手探りで決めるか、詳しい者の意見を聞くかして決める。
現場で決めたほうが手っ取り早いとはおもう。
また、時間はタレントが時計などを目で見て計るしか今のところないように思う。曖昧なかんじにはなるが、ごまかしが
効くともいえる。ギリギリの勝負だったときは、タレントが無理やり自分の勝ちということにしてしまう、などという事が可能。

この案は案件に限らず適応できると思う。

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