ゴールデンヤゴーが出たら大当たり。
ホロメンは60人いて 各ホロメンに5種のパターンを作ると 300種になる。キンケシは400種くらいらしい 配信年数の多いメンバーは5種では足りないほどネタがあるのでもっと増やせる
ホロケシはコレクションするほかにも、ゴム鉄砲の的にするなどしても遊べる。 消しゴムとしての機能は無い。
キンケシのガシャポンは20円だったらしい 人形一個当たり10円
ホロライブは食玩のようなものは あまり出ていないのか? なんかグリコみたいなかんじの・・・ ウエハースはあるらしいが、あれはたぶんシールなのであまり玩具感はない。 キンケシみたいなゴム人形とか・・・コインとか というか別に食品と合わせて売る必要がないのか。
紙系のフロクみたいなものは、安く作れて、おもしろい。でも基本的に思いつくのは 少女マンガ雑誌のフロクで 手紙の便箋とか筆箱とか宝物入れとかノートとか紙袋とか 良いモノだけど、いかんせんホロライブ視聴層の男には使い道がないか? まあ使おうと思えば使えなくもないが・・・というかそもそもキンケシとかも使い道は無いか。 コレクションするものである。でもノートくらいならギリで男も日常で使えるか。
キンケシくらい小さいと集めやすいし、作りもチープで制作費もたぶん安い キャラ造形も基本の姿から 衣装別、名シーンなどいろいろ種類も増やせる。 男はシュウシュウヘキがある者が多いとすれば、売れるかもしれない。 キンケシって元々ガシャポンだったらしい。ホロケシもガシャポンで100円で売ればどうか。人形2体入りで100円。 って これはまさしくガチャ商法の原型なのか。あくどいな。
そういえば ほしまちけのカレーが可能なら みこち家のシチューもまた可能なのでは。 ただレトルトシチューはレトルトカレーより売れ筋では無いだろうけど。 主に買うのはリスナーだろうからあまり問題にはならなかろう とはいえ、いわゆるスタンダードなシチューがみこち家のシチューの作り方だった場合 まさしく普通のシチューを売ることになるけど・・・。 でもみこちが普段食べているというのではなく みこちのアレンジしたシチュー ってことにして やりたいようにやるスタイルにすればいいのか。色々工夫したり特徴出したりする余地はあるかも?あるかもしれないが それは売値とのバランスも問題になる。
うさぎの バイクで にげだそう 枯れ葉を まいあげて
そういえば あらゆる人種の顔を混ぜ合わせたら どう言う顔になるんだろう? たとえば白人黒人モンゴル人中東人・・・細かく分ければ色々あるだろうけど そういった人種特有の顔を全部合成する。 するといわば 地球人 の平均的顔 というものができるはず? とはいえそういう実験はすでにやられているだろうけど。
抜けおちたヒゲなども拾ってとっておく
ねこの抜け毛でねこを作る フェルト人形の要領で。 クシでとくなどした際のねこの抜け毛を保存しておいて、それで作る。主に春から夏になり暑くなった時たくさん抜けるので 季節的にもうおそいかもしれない。それでも一応可能ではある?それか来年か。 できた人形はイベントなどで展示。
今 チャーハンパン というものを思いついたが 検索しても出てこないので 一般的には存在しないっぽい。 チャーハンパンとは、チャーハンに使われる材料を練りこんで焼き上げた 一種の惣菜パン。である。 ネギしょうが、ごま油、カマボコ、エビ、炒りたまご、トリガラだし、塩など これらをあらかじめ生地全体に練りこんでしまう。そして発酵、成形し焼く。 その味、風味は、パンでありながら、チャーハンそのものになるはずでは?
検索に出ないということは 新しい?こころみであるっぽいので これを作る配信をする。
そもそもチャーハンというのは手間のかからないことが大事な料理なので パンとして作るのは本末転倒ではある。パンは手間がかかるから。 でもやってみておいしければ実験としては成功といえる。
いちおう検索して出るものは、米のチャーハンをパンに挟む みたいなものだが わたしの思いついたのはそう言うものではない。レーズンパンにように、生地に角切りにした材料をまばらに混ぜ込んだタイプのもの。米は含まない。あるいは具材を別に調理して、それを生地に包み込むかロールして焼き上げてもいいかもしれない。
これは料理人のホロメンが向いている?そんなに難しいこともないけど 慣れていないと失敗する可能性もあるかも。
塩加減とダシの加減が大事になるとおもうけど、それはある意味調整可能でもある。 生地に適量の塩とダシを加えて練る場合、味見をしつつ練れば調整できる。 あるいは具をあらかじめ炒める段階で具に塩やしょうゆとダシを絡ませて味付けしてしまえば パン生地には味を付けなくていいかもしれない。
っていうかよく考えたら パンといえば ころねだ。ころねはパン強者。
ぺこらの母が負けた場合 ぺこらは引退
おもいつくもの
・スマブラ、ストリートファイターなど格闘系 参加者が2人なら1対1。それ以上なら総当りや勝ち抜きも可能。有利不利がパッと見でもわかりやすい。
・マリオカートなどレース系 大勢でいっぺんに対戦するのに向いている。1対1でも可能。
・並走系 オンリーアップとか、マリオなどのステージをクリアしていく形式のゲームなどを同時に開始して 制限時間内でどちらがより先に進んだか あるいはクリアしたかを競う。 これは1画面で配信しにくい?という欠点があるかもしれない オンリーアップや壺はパッと見どちらが有利かがわかりにくいという欠点もある。
・遊び大全 ある意味公平なかんじ。知力を使うゲームがあるのが他とちがう。
・未知のゲーム 新しく出た系の、最新作のようなゲーム。攻略法などはホロメンたちも知らないので 家族と協力しつつ模索して進める?あるいはホロメンは知っているが、家族にとっては 新しいゲームというものでもいい。よくわかんないけど
もーよくわかんない ソウルキャリバーで各参加者を模したキャラ作って戦ったらどうか? でも良く考えたら格闘ゲームはすぐ終るという特徴があるか。 参加者が少ない場合、格闘ゲームは時間の持ちが悪い。 その場合の対策として、格闘ゲームともう1つ、遊び大全で知力系のゲームをやるなど すれば良いかもしれない。暴力(アクション)と知力の総合的対戦配信ともなる。
助太刀できるゲームもいいかもしれない。4人プレイでチーム対戦のもの。スマブラ?
とはいえ、具体的な助太刀でなくても、マリオカートならショートカットや道具の使い方など 口で教えることも助太刀の一種と見なせるかも。でもそれって 当日まで練習しないという ことを意味している?それは事故のニオイもする。練習は必要・・・な気がする。
スマブラの場合、ホロ家族はホロメンより弱いだろうから先に死んでしまう。そうなると 最後にはホロメンが残って殺しあうことになるので、ホロ家族同士の対決の感じが薄れるかもしれない。やはりホロメンは口だけ出して、戦いには直接介入しないほうが良いか
やはり、まずゲームを決めて、参加者に通知して、各参加者は そのゲームをやった事が無いなどして圧倒的に不利と思える場合、練習をしてくる。ゲームによって変ってくるとは思うけど・・・。ゲームによっては 裏技のようなものを練習しまくって有利になってしまうとつまらないのでバランスを考えないといけない。
グダったり、沼ったりしてしまうのもマズイ。まあそれを覚悟でやるのもありうるけど。 マリオのクリア並走などは比較的沼りにくい耐久系。クリアするのは1面くらいでいい。 全クリは不可能。たぶん。企画的にコワイ。
全く新しくて、両者とも初心者の状態で挑めるゲームがあると良いかもしれない。 ゲーム配信的にも目新しいので良い。でもそんな都合いいゲームがあるかは不明。 というか全く新しくなくてもよくて、比較的新しいタイプならいいのか。少なくとも 家族にとって新しいならそれでいいので。ミミズのゲームみたいな
ホロメンの家族全員ウサギ化計画 と銘うって もしぺこら母が優勝した場合、参加したホロメンの家族は全員強制的に野ウサギ認定する という風にしてもいい。ただし優勝の可能性は低い気もするけど・・・参加人数による。 ぺこら母の得意ゲームがあればそれがいい。いっぺんに大勢戦わなくても、最低2人参加すれば成り立つ。ぺこら母ともう一人。負けたら野うさぎ。 この場合ぺこらが主催になる。
ほしまちの姉 姉街。マリンの姉。ぺこらの母。スバルの父?など 彼らを召喚してオンラインで戦わせる企画。なんでもいいけどマリオカートとか。 実況は主にホロメンがやる。しゃべりたいなら家族もしゃべる。 ホロメンのスタンドとして戦わせる スタンドバトル
ベリョースカ をおどるホロメンたち ロシアのほうの踊りの類にべリョースカと言うのがある。掃除機ロボットに乗って移動 しているような人間離れした動きをするものだが、機械などは使わず細かい足さばきで移動している。足元はスカートで隠れていて見えない。どういうものかは見ればわかる https://www.youtube.com/watch?v=t4EbYOvxkqY
問題としては 指導者がそこらへんにはいないだろうということ ただ 基本的に細かく素早く足を動かせばいいはずなので 特に指導者が必要ということも ない気がする。振り付け的なものは必要
企画というか ダンスの演目の1つとして取り入れてみたらどうかという提案 ロシア人に対するアピールにもなることが見込める
この掲示板に来たひと なんか企画案があったら 気軽にかきこんで
ヤゴー社長クロッキー スケッチ 素描 ヤゴー社長をモデルにホロメンが画用紙に鉛筆で描く。学生時代の美術以来の企画。
まず、合作4コマという物は私はやったことはあるのですが、一般に確立された既存の やり方とかがあるのかは知りません。あるのかもしれませんが 私の場合勝手にやっただけです。 ふつう私がやる場合は2人組でやります。 どちらかが1コマ目でネタを提起し、もうひとりが2コマ目を展開します。
ホロメンの場合 ネタはともかく絵に自信がないという場合もありえますが そういう場合は専属の絵描き?などに後で書き直してもらうとか あるいはぺこらが 書き直すとかするのはどうか・・・そもそもぺこらは絵が描けたっけ? これはもしかして重大な欠陥だったかもしれない 主役のぺこらが絵が苦手の可能性
本来ホロメン本人達の絵のほうが良いと思いますが いかんせん自分にとってうまくできていないものを 他人に見せたくないということはありえます。 じゃあ ネタのもとになるラフな棒人間みたいな漫画を合作方式でこしらえて 絵は絵描きに依頼して全部書き直してもらうのでもいい。
とはいえ一番の問題は 時間がないということだろう。今からじゃ遅い。 提案するのが遅い。でも思いついたのがさっきだったから仕方ない。 来年ならできる。あるいは冬休みなら出来る。つまり充分な準備が出来る。
そもそも以前から 合作で4コマを作る様子を配信する という企画は考えていたが まあそれはそれで出来ると思う。リアルタイムで予測不能(描いている本人達にとっても)なマンガが展開する様子は面白いはず。合作4コマの特徴として描いている本人たちにも展開が 予想できないというのがあります。生配信であれば、予想外のオチに驚く様子や、自分はこうなるんじゃないかと思った などの感想をいうなどのやり取りが予想できる。
夏休みアニメ劇場に見立てた企画の場合、リアルタイムで作られる臨場感はないが、 ネタ自体はかわらない。またネタだけを抜き出しているので洗練されていると言えなくもない
共同4コマに協力してくれるメンバーが1人いた場合 一回の作業で10本以上(一回放送分)作りたい。ただ、毎日おなじメンバーと作るとネタが出にくくなる 可能性があるので、日替わりで違うメンバーと作れるといいかもしれない。 たとえば協力者を5人集めたとして、5人のローテーションになる。 ぺこらは全部に参加する。土日は休む。 ネタは出るときは10本といわず作れるだけ作ったほうが良い。ストックにもなる。
マンガはあらかじめストックしておいて、数日分のストックのある状態で配信できると 良い?もちろん全期間分ストックできていればいいけど、今からやるにはムズイ。
オープニングエンディングに関しては私には未知であるが おそらく何らかのプロの手を借りて作ることになるのかと思う。
夏休みぺこら劇場
おそらく・・・4コマで(4コマで1本と考える) ある程度の時間を消費するには10本以上は必要になるとおもう。 1本分配信するのにかかる時間は、1コマ読み上げるのに5秒としたばあい1本あたり20秒。 20秒が10本で200秒で3分30秒。オープニングエンディング各30秒として1分。 なんらかのCMを入れて時間稼ぎして30秒 合わせて5分。 10本といわず多いほどいいけど、はたしてどのくらい出来るかは実際不明。 なにか本数を稼げる工夫をするといいのかもしれない。
基本的に誰がどのコマをかいてもかまわない。思いついた者がさっさと描いてしまえば良い。 また、ぺこら的にボツのものが出てくる可能性もあるので、10本以上ある中から選んで 発表できると より良いかもしれない。ボツがなければ問題ないけど。
また、4コマでひとつの小話を終らせる必要もない。たとえば8コマでひと区切り 16コマでひと区切りと考えることも出来る。その場合ネタの消費がやや抑えられるかも しれない。ただ やや話が長いぶん整合性が求められるので、急転直下な面白さは出にくくなるかもしれないけど。いやそんなこともないか
説明が抽象的になってわかりにくいが 実際はそんなに難しいことではない。 マンガについての問題は一旦置いておいて 他のこととして
果たして 毎日と言っても どのくらいの期間やるか? さすがに1ヶ月続けるのは無理だろう。世界ぺこら劇場 土日休みとして週に5回。なにしろ出来る漫画の本数にかかっているとも言えるが・・・ たくさん出来れば、あるいみどんな期間でも可能。配信するときは読み上げるだけだから あまり手間はかからない。編集して効果音とか入れた動画にすると手間が増すので 生配信がよいのではと思うが 良くわからない領域でもある。 イメージとしてはぺこらがセリフを読み上げて、効果音も口で出すというかんじ。 オープニングエンディングは事前にどうにかして作っておいて、配信時に手動で再生する。 「この放送は ごらんのスポンサーの提供で お送りしますぺこ ふぁっふぁっふぁw」 などの映像および読み上げによる時間稼ぎをいれてもいい。
夏休みに失われたものといえば 朝のアニメ。以前は朝にアニメの再放送があって それを見るために起きた子供も多いはず。 企画にする場合 アニメの同時視聴などは出来なくもないんだろうけど なんか都合よく行かないような気もする。 RPGゲームなどはある意味つづきもののアニメのようなものだから 毎日朝にすこしづつ プレイすれば アニメを見るのに近いけれど、あんまり新しい試みではない。
いま思いついたのは 毎日?ぺこらの考えた物語を発表する・・・というもの 週刊連載ならぬ日刊連載。配信時間として、あまりにも物語を語る部分が短いと良くないので あるていどの量が一回当たり必要になる。つまり、アニメにして30分放送分くらいの 内容 あるいは漫画にして連載1回分16~19ページ分くらい。 配信では物語以外の雑談などは行わず、語ったら速やかに枠を閉じるのがいいかも というのも、コメントがいつも以上に気になるかと思うから。 また、オープニング、エンディングにあたる映像も挟むと良いかも。
おそらく、絵をつけるにしても漫画ほどの量は不可能?いや 依頼する人員によっては 可能かもしれないが。絵が多いほど、アシスタントが多いほど仕事も複雑化してしまうはず。 なので、あるいみ絵本や絵物語のように、物語りを読むのことを主体として、絵は背景として 表示する というスタイルがいいかもしれない。
まあスタイルの問題よりも 話の内容が一番の問題。 これは・・・すべった場合ダメージは果てしなく大きい? ダメージ対策としては、大作を目指さない おそらく物語というほどのものは 作ることは困難であるので、短いギャグのようなものがいいかもしれない。 例えばドラえもん的な読みきりギャグみたいなもの。
どちみち黒歴史になる可能性大か・・・?ただ新しいといえば新しいのかもしれない
あるいは、ホロメンによる合作4コマを裏でつくり、それを編集し配信する。 これならほぼ滑ることもなかろうと思う。4コマと言うのは大作になりにくいかわりに よほどの駄作でないかぎり酷評されるものでもない・・・はずだから。 合作4コマとは、2人以上の人間がコマごとに話をかいて4コママンガを完成させる もの。1コマ目と3コマ目ぺこら、2コマ目4コマ目が船長 という感じ。 この場合も面白い流れを作れる才能みたいなものが必要・・・才能と自信? どちらにしても協力してくれるメンバーが必要になる。絵のうまさはあまり関係ない。
ぺこらの一番暑い日 という言葉を思いついたが 一番長い日 でもいい そのパロディだし それから派生して思いついたのは 24時からさらに延長して 48時間とか続けて放送することだが、その場合、キアラに本物そっくりなモノマネを してもらい 英語もしゃべれるニセペコラになってもらう という時間を多めに入れてみたら どうだろう。そのじかんは48時間の中のぺこらの休眠時間にあてる。 あるいは長く配信するのでなく 夏休み中毎日?決まった時間にテーマを決めて配信するとか。 どちらにせよ夏休みがいい。でもすでに夏休みの企画など決まっているだろうけど。
イベント企画 ホロメン&ヤゴーの火の玉ストレートVR 何かのイベント時に、ブースの一角で行う企画。 事前にホロメンやヤゴー社長の実際に投球してもらう。その球速やコース、投球動作などのデータをVR空間で完全に再現する。ゲームを行うリスナーはヘッドマウントディスプレイをつけ、バットを手ににぎる。そしてVR空間上でホロメンたちの投げる球を打つ、というゲーム企画。ホームランを打ったら何か賞品をあげる、などしてもいい。
投球動作なども実際に投げた時のモーションをキャプチャしたものを使用して リアルな本人の投球動作を体感できる。 リアルなところが利点であるが 逆に難点として ・全員球がおそい、単調 になる可能性は大きい。真面目に球を投げた場合、ゲームとしては あまりおもしろくない可能性がたかい
その問題を回避するためには ・ある程度ふざけて投げる。たとえば大リーグボール2号のような脚を高く上げる モーションをして打者のタイミングをずらす。など。ボークになっても気にしない。AMSR?的にささやいて打者の気をそらした隙にクイックモーションで投げるとか。
・VR世界ならではの非現実イベントを起こす。たとえば、ぺこらがマッチョに変身して ものすごい球を投げてくる。とか。すいせいが斧を打者に投げてひるませてから球を投げるとか。魔球投げるを宣言して、消える魔球を投げるとか。ロードローラーをぶん投げてくるとか。どこからともなく大量の35Pが押し寄せてきて打つのを妨害してくるとか。
と言うふうに、リアルなホロメンの実力や様子と、ゲーム的要素どちらも味わえると良いかもしれない。
ホロメンで歌う みんなのうた みんなのうたという存在は多くの日本人にとって馴染み深い。 また個人にとって印象深い歌というものがいくつかあるんじゃないかと思う。 かならずみんなの歌じゃなくてもいいが、天才テレビくんの番組内の歌とか。 そういうものをホロメンが歌う企画。 各ホロメンにとって印象深い曲を歌う。 権利関係がどうなのかはよくわからない。
しかし実際どうなのか実験もしてみたいところ
jyfguigtlyhg9p;8u709oiu:90ikp@oik:p@;oki@]ikpo]@i9oik0p-i90-io][0gtuy6gtol8
ゴールデンヤゴーが出たら大当たり。
ホロメンは60人いて 各ホロメンに5種のパターンを作ると 300種になる。キンケシは400種くらいらしい
配信年数の多いメンバーは5種では足りないほどネタがあるのでもっと増やせる
ホロケシはコレクションするほかにも、ゴム鉄砲の的にするなどしても遊べる。
消しゴムとしての機能は無い。
キンケシのガシャポンは20円だったらしい 人形一個当たり10円
ホロライブは食玩のようなものは あまり出ていないのか?
なんかグリコみたいなかんじの・・・
ウエハースはあるらしいが、あれはたぶんシールなのであまり玩具感はない。
キンケシみたいなゴム人形とか・・・コインとか
というか別に食品と合わせて売る必要がないのか。
紙系のフロクみたいなものは、安く作れて、おもしろい。でも基本的に思いつくのは
少女マンガ雑誌のフロクで 手紙の便箋とか筆箱とか宝物入れとかノートとか紙袋とか
良いモノだけど、いかんせんホロライブ視聴層の男には使い道がないか?
まあ使おうと思えば使えなくもないが・・・というかそもそもキンケシとかも使い道は無いか。
コレクションするものである。でもノートくらいならギリで男も日常で使えるか。
キンケシくらい小さいと集めやすいし、作りもチープで制作費もたぶん安い
キャラ造形も基本の姿から 衣装別、名シーンなどいろいろ種類も増やせる。
男はシュウシュウヘキがある者が多いとすれば、売れるかもしれない。
キンケシって元々ガシャポンだったらしい。ホロケシもガシャポンで100円で売ればどうか。人形2体入りで100円。
って これはまさしくガチャ商法の原型なのか。あくどいな。
そういえば ほしまちけのカレーが可能なら
みこち家のシチューもまた可能なのでは。
ただレトルトシチューはレトルトカレーより売れ筋では無いだろうけど。
主に買うのはリスナーだろうからあまり問題にはならなかろう
とはいえ、いわゆるスタンダードなシチューがみこち家のシチューの作り方だった場合
まさしく普通のシチューを売ることになるけど・・・。
でもみこちが普段食べているというのではなく みこちのアレンジしたシチュー
ってことにして やりたいようにやるスタイルにすればいいのか。色々工夫したり特徴出したりする余地はあるかも?あるかもしれないが それは売値とのバランスも問題になる。
うさぎの バイクで にげだそう
枯れ葉を まいあげて
そういえば あらゆる人種の顔を混ぜ合わせたら どう言う顔になるんだろう?
たとえば白人黒人モンゴル人中東人・・・細かく分ければ色々あるだろうけど そういった人種特有の顔を全部合成する。
するといわば 地球人 の平均的顔 というものができるはず?
とはいえそういう実験はすでにやられているだろうけど。
抜けおちたヒゲなども拾ってとっておく
ねこの抜け毛でねこを作る フェルト人形の要領で。
クシでとくなどした際のねこの抜け毛を保存しておいて、それで作る。主に春から夏になり暑くなった時たくさん抜けるので 季節的にもうおそいかもしれない。それでも一応可能ではある?それか来年か。
できた人形はイベントなどで展示。
今 チャーハンパン というものを思いついたが 検索しても出てこないので
一般的には存在しないっぽい。
チャーハンパンとは、チャーハンに使われる材料を練りこんで焼き上げた 一種の惣菜パン。である。
ネギしょうが、ごま油、カマボコ、エビ、炒りたまご、トリガラだし、塩など
これらをあらかじめ生地全体に練りこんでしまう。そして発酵、成形し焼く。
その味、風味は、パンでありながら、チャーハンそのものになるはずでは?
検索に出ないということは 新しい?こころみであるっぽいので これを作る配信をする。
そもそもチャーハンというのは手間のかからないことが大事な料理なので
パンとして作るのは本末転倒ではある。パンは手間がかかるから。
でもやってみておいしければ実験としては成功といえる。
いちおう検索して出るものは、米のチャーハンをパンに挟む みたいなものだが
わたしの思いついたのはそう言うものではない。レーズンパンにように、生地に角切りにした材料をまばらに混ぜ込んだタイプのもの。米は含まない。あるいは具材を別に調理して、それを生地に包み込むかロールして焼き上げてもいいかもしれない。
これは料理人のホロメンが向いている?そんなに難しいこともないけど
慣れていないと失敗する可能性もあるかも。
塩加減とダシの加減が大事になるとおもうけど、それはある意味調整可能でもある。
生地に適量の塩とダシを加えて練る場合、味見をしつつ練れば調整できる。
あるいは具をあらかじめ炒める段階で具に塩やしょうゆとダシを絡ませて味付けしてしまえば
パン生地には味を付けなくていいかもしれない。
っていうかよく考えたら パンといえば ころねだ。ころねはパン強者。
ぺこらの母が負けた場合 ぺこらは引退
おもいつくもの
・スマブラ、ストリートファイターなど格闘系
参加者が2人なら1対1。それ以上なら総当りや勝ち抜きも可能。有利不利がパッと見でもわかりやすい。
・マリオカートなどレース系
大勢でいっぺんに対戦するのに向いている。1対1でも可能。
・並走系
オンリーアップとか、マリオなどのステージをクリアしていく形式のゲームなどを同時に開始して
制限時間内でどちらがより先に進んだか あるいはクリアしたかを競う。
これは1画面で配信しにくい?という欠点があるかもしれない
オンリーアップや壺はパッと見どちらが有利かがわかりにくいという欠点もある。
・遊び大全
ある意味公平なかんじ。知力を使うゲームがあるのが他とちがう。
・未知のゲーム
新しく出た系の、最新作のようなゲーム。攻略法などはホロメンたちも知らないので
家族と協力しつつ模索して進める?あるいはホロメンは知っているが、家族にとっては
新しいゲームというものでもいい。よくわかんないけど
もーよくわかんない ソウルキャリバーで各参加者を模したキャラ作って戦ったらどうか?
でも良く考えたら格闘ゲームはすぐ終るという特徴があるか。
参加者が少ない場合、格闘ゲームは時間の持ちが悪い。
その場合の対策として、格闘ゲームともう1つ、遊び大全で知力系のゲームをやるなど
すれば良いかもしれない。暴力(アクション)と知力の総合的対戦配信ともなる。
助太刀できるゲームもいいかもしれない。4人プレイでチーム対戦のもの。スマブラ?
とはいえ、具体的な助太刀でなくても、マリオカートならショートカットや道具の使い方など
口で教えることも助太刀の一種と見なせるかも。でもそれって 当日まで練習しないという
ことを意味している?それは事故のニオイもする。練習は必要・・・な気がする。
スマブラの場合、ホロ家族はホロメンより弱いだろうから先に死んでしまう。そうなると
最後にはホロメンが残って殺しあうことになるので、ホロ家族同士の対決の感じが薄れるかもしれない。やはりホロメンは口だけ出して、戦いには直接介入しないほうが良いか
やはり、まずゲームを決めて、参加者に通知して、各参加者は そのゲームをやった事が無いなどして圧倒的に不利と思える場合、練習をしてくる。ゲームによって変ってくるとは思うけど・・・。ゲームによっては 裏技のようなものを練習しまくって有利になってしまうとつまらないのでバランスを考えないといけない。
グダったり、沼ったりしてしまうのもマズイ。まあそれを覚悟でやるのもありうるけど。
マリオのクリア並走などは比較的沼りにくい耐久系。クリアするのは1面くらいでいい。
全クリは不可能。たぶん。企画的にコワイ。
全く新しくて、両者とも初心者の状態で挑めるゲームがあると良いかもしれない。
ゲーム配信的にも目新しいので良い。でもそんな都合いいゲームがあるかは不明。
というか全く新しくなくてもよくて、比較的新しいタイプならいいのか。少なくとも
家族にとって新しいならそれでいいので。ミミズのゲームみたいな
ホロメンの家族全員ウサギ化計画 と銘うって
もしぺこら母が優勝した場合、参加したホロメンの家族は全員強制的に野ウサギ認定する
という風にしてもいい。ただし優勝の可能性は低い気もするけど・・・参加人数による。
ぺこら母の得意ゲームがあればそれがいい。いっぺんに大勢戦わなくても、最低2人参加すれば成り立つ。ぺこら母ともう一人。負けたら野うさぎ。
この場合ぺこらが主催になる。
ほしまちの姉 姉街。マリンの姉。ぺこらの母。スバルの父?など
彼らを召喚してオンラインで戦わせる企画。なんでもいいけどマリオカートとか。
実況は主にホロメンがやる。しゃべりたいなら家族もしゃべる。
ホロメンのスタンドとして戦わせる スタンドバトル
ベリョースカ をおどるホロメンたち
ロシアのほうの踊りの類にべリョースカと言うのがある。掃除機ロボットに乗って移動
しているような人間離れした動きをするものだが、機械などは使わず細かい足さばきで移動している。足元はスカートで隠れていて見えない。どういうものかは見ればわかる
https://www.youtube.com/watch?v=t4EbYOvxkqY
問題としては 指導者がそこらへんにはいないだろうということ
ただ 基本的に細かく素早く足を動かせばいいはずなので 特に指導者が必要ということも
ない気がする。振り付け的なものは必要
企画というか ダンスの演目の1つとして取り入れてみたらどうかという提案
ロシア人に対するアピールにもなることが見込める
ベリョースカ をおどるホロメンたち
ロシアのほうの踊りの類にべリョースカと言うのがある。掃除機ロボットに乗って移動
しているような人間離れした動きをするものだが、機械などは使わず細かい足さばきで移動している。足元はスカートで隠れていて見えない。どういうものかは見ればわかる
https://www.youtube.com/watch?v=t4EbYOvxkqY
問題としては 指導者がそこらへんにはいないだろうということ
ただ 基本的に細かく素早く足を動かせばいいはずなので 特に指導者が必要ということも
ない気がする。振り付け的なものは必要
企画というか ダンスの演目の1つとして取り入れてみたらどうかという提案
ロシア人に対するアピールにもなることが見込める
この掲示板に来たひと なんか企画案があったら 気軽にかきこんで
ヤゴー社長クロッキー スケッチ 素描
ヤゴー社長をモデルにホロメンが画用紙に鉛筆で描く。学生時代の美術以来の企画。
まず、合作4コマという物は私はやったことはあるのですが、一般に確立された既存の
やり方とかがあるのかは知りません。あるのかもしれませんが 私の場合勝手にやっただけです。
ふつう私がやる場合は2人組でやります。
どちらかが1コマ目でネタを提起し、もうひとりが2コマ目を展開します。
ホロメンの場合 ネタはともかく絵に自信がないという場合もありえますが
そういう場合は専属の絵描き?などに後で書き直してもらうとか あるいはぺこらが
書き直すとかするのはどうか・・・そもそもぺこらは絵が描けたっけ?
これはもしかして重大な欠陥だったかもしれない 主役のぺこらが絵が苦手の可能性
本来ホロメン本人達の絵のほうが良いと思いますが いかんせん自分にとってうまくできていないものを 他人に見せたくないということはありえます。
じゃあ ネタのもとになるラフな棒人間みたいな漫画を合作方式でこしらえて
絵は絵描きに依頼して全部書き直してもらうのでもいい。
とはいえ一番の問題は 時間がないということだろう。今からじゃ遅い。
提案するのが遅い。でも思いついたのがさっきだったから仕方ない。
来年ならできる。あるいは冬休みなら出来る。つまり充分な準備が出来る。
そもそも以前から 合作で4コマを作る様子を配信する という企画は考えていたが
まあそれはそれで出来ると思う。リアルタイムで予測不能(描いている本人達にとっても)なマンガが展開する様子は面白いはず。合作4コマの特徴として描いている本人たちにも展開が
予想できないというのがあります。生配信であれば、予想外のオチに驚く様子や、自分はこうなるんじゃないかと思った などの感想をいうなどのやり取りが予想できる。
夏休みアニメ劇場に見立てた企画の場合、リアルタイムで作られる臨場感はないが、
ネタ自体はかわらない。またネタだけを抜き出しているので洗練されていると言えなくもない
共同4コマに協力してくれるメンバーが1人いた場合
一回の作業で10本以上(一回放送分)作りたい。ただ、毎日おなじメンバーと作るとネタが出にくくなる
可能性があるので、日替わりで違うメンバーと作れるといいかもしれない。
たとえば協力者を5人集めたとして、5人のローテーションになる。
ぺこらは全部に参加する。土日は休む。
ネタは出るときは10本といわず作れるだけ作ったほうが良い。ストックにもなる。
マンガはあらかじめストックしておいて、数日分のストックのある状態で配信できると
良い?もちろん全期間分ストックできていればいいけど、今からやるにはムズイ。
オープニングエンディングに関しては私には未知であるが おそらく何らかのプロの手を借りて作ることになるのかと思う。
夏休みぺこら劇場
おそらく・・・4コマで(4コマで1本と考える)
ある程度の時間を消費するには10本以上は必要になるとおもう。
1本分配信するのにかかる時間は、1コマ読み上げるのに5秒としたばあい1本あたり20秒。
20秒が10本で200秒で3分30秒。オープニングエンディング各30秒として1分。
なんらかのCMを入れて時間稼ぎして30秒 合わせて5分。
10本といわず多いほどいいけど、はたしてどのくらい出来るかは実際不明。
なにか本数を稼げる工夫をするといいのかもしれない。
基本的に誰がどのコマをかいてもかまわない。思いついた者がさっさと描いてしまえば良い。
また、ぺこら的にボツのものが出てくる可能性もあるので、10本以上ある中から選んで
発表できると より良いかもしれない。ボツがなければ問題ないけど。
また、4コマでひとつの小話を終らせる必要もない。たとえば8コマでひと区切り
16コマでひと区切りと考えることも出来る。その場合ネタの消費がやや抑えられるかも
しれない。ただ やや話が長いぶん整合性が求められるので、急転直下な面白さは出にくくなるかもしれないけど。いやそんなこともないか
説明が抽象的になってわかりにくいが 実際はそんなに難しいことではない。
マンガについての問題は一旦置いておいて 他のこととして
果たして 毎日と言っても どのくらいの期間やるか?
さすがに1ヶ月続けるのは無理だろう。世界ぺこら劇場
土日休みとして週に5回。なにしろ出来る漫画の本数にかかっているとも言えるが・・・
たくさん出来れば、あるいみどんな期間でも可能。配信するときは読み上げるだけだから
あまり手間はかからない。編集して効果音とか入れた動画にすると手間が増すので 生配信がよいのではと思うが 良くわからない領域でもある。
イメージとしてはぺこらがセリフを読み上げて、効果音も口で出すというかんじ。
オープニングエンディングは事前にどうにかして作っておいて、配信時に手動で再生する。
「この放送は ごらんのスポンサーの提供で お送りしますぺこ ふぁっふぁっふぁw」 などの映像および読み上げによる時間稼ぎをいれてもいい。
夏休みに失われたものといえば 朝のアニメ。以前は朝にアニメの再放送があって
それを見るために起きた子供も多いはず。
企画にする場合 アニメの同時視聴などは出来なくもないんだろうけど
なんか都合よく行かないような気もする。
RPGゲームなどはある意味つづきもののアニメのようなものだから 毎日朝にすこしづつ
プレイすれば アニメを見るのに近いけれど、あんまり新しい試みではない。
いま思いついたのは 毎日?ぺこらの考えた物語を発表する・・・というもの
週刊連載ならぬ日刊連載。配信時間として、あまりにも物語を語る部分が短いと良くないので
あるていどの量が一回当たり必要になる。つまり、アニメにして30分放送分くらいの
内容 あるいは漫画にして連載1回分16~19ページ分くらい。
配信では物語以外の雑談などは行わず、語ったら速やかに枠を閉じるのがいいかも
というのも、コメントがいつも以上に気になるかと思うから。
また、オープニング、エンディングにあたる映像も挟むと良いかも。
おそらく、絵をつけるにしても漫画ほどの量は不可能?いや 依頼する人員によっては
可能かもしれないが。絵が多いほど、アシスタントが多いほど仕事も複雑化してしまうはず。
なので、あるいみ絵本や絵物語のように、物語りを読むのことを主体として、絵は背景として
表示する というスタイルがいいかもしれない。
まあスタイルの問題よりも 話の内容が一番の問題。
これは・・・すべった場合ダメージは果てしなく大きい?
ダメージ対策としては、大作を目指さない おそらく物語というほどのものは
作ることは困難であるので、短いギャグのようなものがいいかもしれない。
例えばドラえもん的な読みきりギャグみたいなもの。
どちみち黒歴史になる可能性大か・・・?ただ新しいといえば新しいのかもしれない
あるいは、ホロメンによる合作4コマを裏でつくり、それを編集し配信する。
これならほぼ滑ることもなかろうと思う。4コマと言うのは大作になりにくいかわりに
よほどの駄作でないかぎり酷評されるものでもない・・・はずだから。
合作4コマとは、2人以上の人間がコマごとに話をかいて4コママンガを完成させる
もの。1コマ目と3コマ目ぺこら、2コマ目4コマ目が船長 という感じ。
この場合も面白い流れを作れる才能みたいなものが必要・・・才能と自信?
どちらにしても協力してくれるメンバーが必要になる。絵のうまさはあまり関係ない。
ぺこらの一番暑い日 という言葉を思いついたが 一番長い日 でもいい
そのパロディだし
それから派生して思いついたのは 24時からさらに延長して
48時間とか続けて放送することだが、その場合、キアラに本物そっくりなモノマネを
してもらい 英語もしゃべれるニセペコラになってもらう という時間を多めに入れてみたら
どうだろう。そのじかんは48時間の中のぺこらの休眠時間にあてる。
あるいは長く配信するのでなく 夏休み中毎日?決まった時間にテーマを決めて配信するとか。
どちらにせよ夏休みがいい。でもすでに夏休みの企画など決まっているだろうけど。
イベント企画 ホロメン&ヤゴーの火の玉ストレートVR
何かのイベント時に、ブースの一角で行う企画。
事前にホロメンやヤゴー社長の実際に投球してもらう。その球速やコース、投球動作などのデータをVR空間で完全に再現する。ゲームを行うリスナーはヘッドマウントディスプレイをつけ、バットを手ににぎる。そしてVR空間上でホロメンたちの投げる球を打つ、というゲーム企画。ホームランを打ったら何か賞品をあげる、などしてもいい。
投球動作なども実際に投げた時のモーションをキャプチャしたものを使用して
リアルな本人の投球動作を体感できる。
リアルなところが利点であるが
逆に難点として
・全員球がおそい、単調 になる可能性は大きい。真面目に球を投げた場合、ゲームとしては
あまりおもしろくない可能性がたかい
その問題を回避するためには
・ある程度ふざけて投げる。たとえば大リーグボール2号のような脚を高く上げる
モーションをして打者のタイミングをずらす。など。ボークになっても気にしない。AMSR?的にささやいて打者の気をそらした隙にクイックモーションで投げるとか。
・VR世界ならではの非現実イベントを起こす。たとえば、ぺこらがマッチョに変身して
ものすごい球を投げてくる。とか。すいせいが斧を打者に投げてひるませてから球を投げるとか。魔球投げるを宣言して、消える魔球を投げるとか。ロードローラーをぶん投げてくるとか。どこからともなく大量の35Pが押し寄せてきて打つのを妨害してくるとか。
と言うふうに、リアルなホロメンの実力や様子と、ゲーム的要素どちらも味わえると良いかもしれない。
ホロメンで歌う みんなのうた
みんなのうたという存在は多くの日本人にとって馴染み深い。
また個人にとって印象深い歌というものがいくつかあるんじゃないかと思う。
かならずみんなの歌じゃなくてもいいが、天才テレビくんの番組内の歌とか。
そういうものをホロメンが歌う企画。
各ホロメンにとって印象深い曲を歌う。
権利関係がどうなのかはよくわからない。
しかし実際どうなのか実験もしてみたいところ
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