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【最後までありがとー!】 タマちゃん / 93

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タマちゃん 2020/10/14 (水) 20:52:47 修正

・20日目
・8巡目

☆リビングの照明器具、リモコン
☆ダイニングチェアの座面だけ(本体は処分済 クッションがわりに夫と息子が椅子に重ねて使ってた やめて~)×2
☆夫の健康診断のファイル(要らないって)
☆下の娘の幼稚園、小学校時代の行事の集合写真
☆結婚式のビデオテープ(多分一度だけ見たことがある お金出してDVDに録画し直してもらっても見ないだろうから)
            画像1
            画像2
〇リビングの照明が昨日つかなくなり、私は思わずラッキー!昨年12月に和室を空っぽにし綺麗にした時、照明も変えたが、夫と意見(趣味)が合わず、妥協してつけていて、見るたびにいつかいつかと思っていたのだ。
リビングはダイニングテーブルに椅子を乗せないと届かないから年取って危ないし、電球を取り替えるタイプの物は辞めよう。LEDのパネルになっているものに変えたいな。で、それなら和室の物をこちらに付け替えて、和室にこんなものを付けたいと写真を見せる。
趣味じゃないと言っていたが、最終的にOK!!
やった~!早速ポチッ!明日届きます。楽しみ~\(^o^)/

〇下の娘は自分の写真はいらないと言います。あまりいい思い出がないからか、そういうものに興味がないのか。賞状やメダル、寄せ書きや作品等、全部自分で処分してしまいました。
「写真はママのもの。」「ママがいらないのなら捨てて。」と言います。
いつか見たいと思う日はこないのかな?と余計な心配をしてしまう私。
娘の考えは断捨離的な物なのか、他に何かしらの感情があるのか、本人と向き合ってみないとわからないなと思うのです。

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  • 98
    草なぎ有実 2020/10/16 (金) 18:56:18 >> 93

    「写真はママのもの。」「ママがいらないのなら捨てて。」

    たいていは、家族の反対にあう話なので、
    タマちゃんちのお嬢の反応は新鮮、そしてちょっと心配。

    ①もともと執着がない可能性も大いにある。

    ②断捨離熱にうんざりした家族の反応のケースもある。
    タマちゃん、ごめんね。
    実は、初期の頃、ハム夫がそうだったんだ。

    元気がある人なら、抵抗して大ゲンカになるけど、
    その気力がない場合、「どうでもいい」となってしまうこともある。

    ③タマちゃんの断捨離とは関係ないところで、
    お嬢が元気がない可能性。

    それが浮かんだ。
    タマちゃん、ここ、大切なところかもしれない。
    見極めが必要だね。

    100
    タマちゃん 2020/10/16 (金) 23:08:33 修正 >> 98

    やっぱりそうですよね。
    断捨離とは関係ない本人の資質や考えだと思います。

    娘は子供の頃から病気とも障がいともつかない面倒なものを抱えています。
    今は学生ですが、それによって、他の人が我慢できることが本人にはとても辛くずっと苦労してきました。
    「どうでもいい」はよく出てくる言葉です。すべてを投げ出してるというより、自分の興味のある世界でだけ生きていきたいといったかんじでしょうか。
    友達が欲しいけれどどうやって気の合う人を探せるのかわからないと小さな子供のように言います。
    ちょっとした事にこだわり機嫌が良くなったり悪くなったり、私はよく振り回されてきましたが本人は親の言葉に影響受けやすいのがいやだそうです。
    劣等感かと思えば俺様的な部分。我慢できないことがある苛立ち、先の心配。いろいろな事が混じっていると思います。
    息子より、今はこの娘の方が心配の種です。
    ずっといろいろ口を出してきましたが、もう自立する年です。最近は離れてみてみるようにしていますがなかなか気持ちの奥の方までわかってあげられてないのがもどかしいです。

    103
    タマちゃん 2020/10/16 (金) 23:35:54 修正 >> 98

    前向きなところもあり、元気な時も、頑張っている事も沢山あります。なんだか振り幅が大きすぎる感じといったところでしょうか。

    こんなんじゃ、よくわかりませんよね。
    はっきり言えずすみませんm(__)m

    時々中学生と話している気分になります。

    105
    草なぎ有実 2020/10/18 (日) 20:27:50 >> 98

    自分の興味のある世界でだけ生きていきたいといったかんじでしょうか。

    これも、ちょっとしたことにこだわるのも、
    クリエイターや技術職関係に非常ぉ~に多い感覚。
    そして、彼らはほぼほぼ、人づきあいが苦手だよ。

    私は、社会人の仮面は上手く被れるけど、
    ベースは完全にそちらより。
    ハム夫は、もっとそう。

    興味のある世界で生きる上等!
    頑張っていること、進めたらいいね。
    その興味の先で、仲間が出来たらいいね。

    106
    草なぎ有実 2020/10/18 (日) 20:36:08 修正 >> 98

    時々中学生と話している気分になります。

    それは、感情を抑えていないことだから、
    出してくれないより、安心できるのかな。

    でも、ぶつけられる方はつらいから、
    タマちゃん、
    自分を回復させる方法、たくさん持とう。

    私には本が有効。タマちゃんもかな。
    ドラマもね、きっと効くと思う。
    買い物も楽しい。
    こういうの、いっぱいストックしておこう。

    川畑さんが言う、「ミーファースト(まずは自分)」
    自分が元気じゃないと、始まらない。

    不機嫌は相手の責任と割り切るのは、
    なかなか難しいから、

    ご機嫌は自分の責任からやっていこう。

    108

    有実さん、有難うございます。
    おかげで気が楽になりました。

    いつも皆さんが「まるで見てきたかのように」とおっしゃっていましたが、ほんとにそうですね。
    あんなにぼやけた文章でよくわかるものだと…。

    私のウィークポイントは「子供」で、加えて「障がい」「病気」にはすぐ反応してしまい、落ち着かなくなります。

    すぐにマイナスに結びつけてしまうのは私の悪い癖。自分のわかっている範囲内だけでは考えも片寄ってしまいますね。世界は広い。人も物事も考えもいろいろ。
    娘や息子の可能性も無限大と思えてきました。

    109

    いつも「人の不機嫌に負けない!」
    「人の不機嫌に左右されない!」と
    自分に言い聞かせてきましたが、やっぱり辛いしきつかった。

    回復する方法!
    そうか!
    私の本やドラマは現実逃避かと思ったが、回復する為に必要なもので、そうしないと何かを保っていられなかったのかも。

    長々だらだら引きこもっていたのも必要期間だったのかな。

    「ご機嫌は自分の責任」
    他人は変えられなくても自分は変われる。
    自分の事なら自分でなんとかできるはず!ですね。

    113
    草なぎ有実 2020/10/21 (水) 20:07:43 >> 98

    この間ね、
    やましたひでこが言っていた言葉。
    文脈としては、未来不安で。

    私たちは望まないことを自分に言い聞かせる癖がある。

    望まないことを考えてしまうのは、仕方がない。
    私たち、そうやって生き残ってきたのだから。
    考えちゃうのは仕方がない。

    だけど、
    何度も言い聞かせなくてもいいのだな。😎

    117

    何度も言い聞かせなくてもいい。
    なんだかすご~く納得してしまった。
    だけど、方法がまだ見つからない。
    「あぁ、また。」の思考に行かない方法。
    そうならない未来を考え続けることかな?

    118
    草なぎ有実 2020/10/22 (木) 08:56:32 >> 98

    ここは、まず、
    気付けばOKルールで。(笑)

    「あぁ、今、マイナスっぽいこと、考えてるぞ、私。」

    気づくと、自分と感情の間に隙間が出来る。

    「まだ、何も起こってない」ことを思い出す。

    そうなるかもしれないし、ならないかもしれない。
    そのどちらでもない第三の未来が、現れるかもしれない。
    第四、第五もあるかもー。

    だから、
    「少なくとも、何も決まってないよねー。」

    そうならない未来を考え続けることかな?

    断捨離って、ポジティブな未来を考え続けるより、
    何とか出来ちゃう自分を信じ続ける練習。

    それが、
    いらないモノを捨てることから出来ちゃう、
    優れものなのだ。😎

    120

    気づくと、自分と感情の間に隙間が出来る。
    断捨離って、~何とか出来ちゃう自分を信じ続ける練習。

    なるほど!
    イメージ出来ましたっ!
    やってみます(^^)