レールガンの低レベル表記は賛成。あれは正直、数個しかないdkkdとラストに1個しかないdkkkdkkkdが連打に置き換わったりしたら弱相当な気がするので。
スプラ表の高レベル表記は反対。数個しかないdkdkdとkdkdkとdkdkdkdkd以外は★7の要素が全くないと感じた。高速地帯は長複合もあるとはいえ8分までしかなく、高速地帯だけに限ったらむずかしいコースの黒薔薇(個人的にむずかしい★7中相当)とほぼ同じくらいのレベルと言っても差し支えないと思う。
他は現時点ではノーコメント。
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あくまで個人的な見解ですが、おに譜面とむずかしい譜面の比較ってちょっと理由として弱い(抑々難易度の付け方が異なる)気がするんですよね… もし使いたいのであれば「おにとして見るとどれくらいのレベルか」とか「おにの譜面で言うならばどれと大差ないか」とか言うことを言うべきなのかなぁって思います
これ難しいところだけど、難しいとの比較が許されるのは鬼★5までだと思っていて、それもゲージとか考慮しないといけないから一概に「難しい★7レベルの譜面だからそれが出来たらこれもできる」と断定するのも違うんだよね。