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逆詐称－(★×6弱)　スカイキッド地帯とドルアーガ地帯のラウンドスタート区間に16分が登場するが、複合は3つのみで他は単色な上に、数も少ないためあんまり強くない。ドルアーガ地帯のメインBGM区間以降は16分が登場しなくなる代わりに12分主体となり、ワルキューレ地帯から12分複合が出てくる。ドルアーガ地帯は縁が2個しかなくほぼ単色なので回復地帯となる一方、ワルキューレ地帯はとにかく同じリズムを何度も叩くため、ゲシュタルト崩壊を招きやすい。演奏時間が長いため、集中力を切らさないスタミナが必要。一時期★5に降格していたが、★5だと詐称だと思う一方、★6換算だと結構弱く、★6に慣れ始めた人でもクリアは可能だと思う。ところで、これがむずかしい★5の譜面だったって信じられますか？

逆詐称-(☆5強)↑さん。どう考えてもこれむずかしい☆5は詐称ですよね。…ってのはさておき、メドレー楽曲にありがちなBPM揺れをクリアに関係ないと言い張れば、いたってシンプルな音合わせ。複合のレベルも、ラストのネクロ松じみたところを除けばむずかしい☆6~7と大差なく、換算で☆5強ってところ。あえて言うなら4打目が小節線に乗る12分だけは結構厳しいのかな。

逆詐称(弱寄り) ★×6強としても強めに感じる。演奏時間も長めで譜面傾向も途中でガラッと変化するので、それに適応しなければならない。譜面は音合わせなのでやりやすいので逆詐称妥当だが、星6と7のボーダークラスに感じる。

逆詐称(-寄り) 1つ1つの配置に難しいものはラストの長複合を除けば殆どないが、↑のコメントにもあるように、演奏時間が結構長めで譜面傾向に緩急があるため、その適応能力及び集中力が問われる。近くに似たような譜面が無いので比較が難しいが、★×6~7のボーダーラインであるLemonなどの丸々1段階下という印象。

逆詐称ー(★5強)PSP1プレイヤーで、当時★5としてもあまり違和感は感じなかった（これは個人差なんだろうが）
CS2基準で★7が妥当だったので、現基準で同じ★7はありえない。

逆詐称 流石にこれが☆6中以下は難しいものがあると思う。強だと思うクリスマスソングやカ変の☆1つ分弱い程度で緩急もそこそこあり集中力も必要

弱より逆詐称 私も星6強としてみても強めに感じる。前半はまだ稼ぎも多いが1回だけある8分+16分ラッシュはちょっと厄介。また中盤からの12分地帯は短複合中心で比較的リズムは取りやすい方ではあるが星6中以下としてみるとここまで12分が多い譜面ってなかなかない。(あってさんぽ、ぐでたま、ケラケラホーぐらいだけどどれもBPMの差や複合難易度などで大きく劣る)そういう面でも星6中としてみるとキツく演奏時間も長いため少なからず集中力も要求されるため普通の逆詐称。

逆詐称-(6弱)　いくらメドレーかつ曲長めとはいえ譜面の大部分が★5すら怪しいレベル。2カ所だけある16分+8分の軽めラッシュは6弱で長複合含めた12分地帯がギリ7かなという程度。12分地帯も複合こそそこそこあれどさんぽクリア出来るなら棒立ちということはなく、長複合は不可こそ出れどノルマに大きく影響するものではない。総じてハローどんちゃんとさんぽがクリア出来るならこれも十分ついていけるとみて逆詐称-

逆詐称　前半にはラッシュ、中盤以降は12分がメインの譜面と譜面傾向が変化するし、どっちかが苦手、特に12分譜面が苦手だと普通に★×7妥当もあり得る。個人的には逆詐称でもそれなりの位置にいると思っている。

終了(結果:逆詐称残留　低レベル表記)