どちらも反対。ナンセンス文学は16分の大半が単色ではなく複合というなのが問題であり、それに偶数打ラッシュだったり、認識難であったりするのでその点で千本桜よりワンランク上。また休憩がほぼないため体力面でも中だと強すぎる。恋はみずいろに関してはむしろ中堅より。まず個人的に女々しくてが逆詐称の中で弱めというのも違うと思うし、女々しくてと比べ、難所は弱めだがその分稼ぎがそこそこある。それに比べこれは難所は女々しくてより弱めだが全体的に難所がバラバラに配置されており、稼ぎは前半と中盤があるがかなりスカスカなのでほぼゼロに近い。それを考えると女々しくてと大差はない。これもやっぱり千本桜のワンランク上でこれはおまけではあるがサヨナラ曲の中上位であったイケナイ太陽も強い。
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