昇格2つと冬竜裏とオパオパは反対、フリノリ裏とめたるぽりすは賛成。キラメキラリは逆詐称-が設立された頃は微妙かなと思って意見は出さなかったが、強妥当で譜面傾向が近めのバトン、ネテモなどの強中堅組とは少なくとも同段階とは思えないかな。そもそもエンドリは中上位だと思ってないのでエンドリよりは強いといったところ。ベナマスは前回の議論でも言ったが、春竜裏みたいな12分ラッシュや裏譜面のようなソフランや体力を要求される譜面ではなく、8分に厄介な12分や16分が少し絡む程度で12分や16分は少ない。強上位の高速譜面と比べると明らかに弱くいくら上位と下位とはいえ同段階にあるのは違うかなと思う。冬竜裏はゴーゴーに引っ張られすぎと言われがちだが、低速地帯の16分長複合も単純だけど腕を上下に動かす回数がかなり多く、稼ぎといっても全部稼ぎと言い切れるぐらい弱くなく、詐称なら弱めかもしれないが、もしこれを強とするとラストの高速で局所難寄りの氷竜表は中に下げないとつり合わないかと思うが氷竜はまだ強妥当。オパオパは逆詐称でも中堅クラスの電子ドラムと精々1段階で上位ではないと思う。長い16分は少なめで紅のような3-3配置が厄介みたいなこともない。弱中堅クラス。フリノリ裏は譜面の大部分がハネリズムで構成されてるため、個人差は出やすいだろうが、弱中堅クラスに感じてしまう。一世風靡は中最強クラス(強にはギリギリ届かない)ぐらいに考えてるけど、下位互換といっても差し支えなく2打のシャッフルのコツが掴めればクリアは簡単なので個人差込みの降格は全然あり。めたるぽりすは正直裏は弱上位の範疇だと思っていて、裏が上位で表が下位という構図が1番しっくりくるかな。変拍子のせいで逆詐称に落とすには強いと思うけどボーダー付近の譜面の1つ。