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低レベルの2つは反対。練習曲はそもそも縁の割合は約60%とかなり高く、縁主体の長複合や複合は思ったより叩きにくいこと。それにBPM170台と決して低くないBPMで長複合がかなり多く配置されておりそれにわかりやすいリズム揺れが発生しているのでいくら複合が単純とはいえ厄介ポイントにはなりやすく思ったより稼げない。また中盤の長複合はほとんど難所。また全体的に休めるところも少なく長複合主体なのもあって体力も普通に使う。そもそも中となると練習曲裏と星1つ離れるなんておかしい話だし、低レベルもいらない。Ridgeは全体的に偶数主体でその中にちょっと奇数が入っているパターンで個人的にこういうパターンはかなり叩きにくいと感じる。また演奏時間もそこそこあり集中力がかなりいる譜面でそれに配置も繰り返しと見せかけて微妙に違う配置ばっかなのでいつの間にミスしてるということもしばしば。24分絡みの複合はないが16分の複合がそれなりに高いのでメヌエットよりは確実に強く低く見ても中堅はある。

カンタービレ裏は賛成。旋風が逆詐称止まりなら尚更で個人的には強でも異論はないぐらいに感じる。長複合以外も偶数のラッシュなどBPMの割に体力を使う。複合も逆手が多かったりするので全体的に難しい要素が多く、強もあり得ると思う。

練習曲表、リッジレーサー裏は反対。カンタービレ裏は賛成。練習曲裏は確かに縁単色の地帯が長く、稼ぎが多めに見えるが、案外休憩がなく、体力も結構使う。↑2の方と同様に、裏とそこまで離れないし、強でも低レベルがつくほどは簡単ではないと感じる。リッジレーサー裏はとにかくノンストップで奇偶混じりの複合をとにかく捌き続ける譜面で、集中力と技術力に偏った譜面。中妥当で速さの近いトッカータと同等、弱上位のJOIN THE PACよりは強く、中でも中堅。カンタービレ裏は長複合もあり、道中の複合も複雑。曲終盤は更に複雑で、中の中では一つ抜けている印象。個人的にプレイした印象だとそこまで凹凸のない譜面で大きくゲージを削られるところはあまりないのだが、複合面ではかなり強く、中の中では最上位クラスだと思うので、高レベル強化には賛成。

Ridge裏は軽くなら賛成、カンタービレ裏も一応賛成、練習曲はノーコメ。
Ridge裏はノンストップで演奏時間も長いから体力要素はかなり多い方ではあるが、この手の譜面にしてはリズムも取り易いし複雑と言える複合もそれほど多くはない。速度も遅くまた24分もないためアビス裏みたいに技術譜面というよりは、結構体力勝負になると思う。ノーツも結構多いこともあって個人的には中でも強くは感じない印象。個人差も踏まえて軽くならとしておきます。カンタービレ裏は長複合は配色さえわかれば稼ぎだが、他の複合に結構複雑なものが多い。そして総合力譜面が故に体力も馬鹿にできない。比較的複合が単純な大空よりもやや強く個人的には中の中でも3~4番目くらいに難しいと感じるため、「やや」は無い方がしっくりくる。

ridge 練習曲は反対 カンパッシは賛成 リッジはBPMは低いがとにかく集中力がいる譜面で息をつける部分が一切なく密度とノーツ数のわりに5連打までの複合難易度少し高めで逆手も偶数もたくさんあり、ゲシュタルト崩壊を狙ってくる譜面だが1度崩れると建て直しに時間がかかる可能性が高く個人的にはむしろ中上位、エスカレート裏よりキツく感じる。練習曲は縁の割合が高めで休憩こそあるが見える16分はラッシュがほとんど、最初などにある縁3打ラッシュや中盤のゴーゴーに関しては個人的には裏よりも捌きにくくクラシック特有のゲロ揺れも完備、裏と星一個分近い差は出ないと思うし強やや下位くらいで低レベルがつくほどではないと思う。カンパッシは曲中2本ある長複合は配置が単純なのでこれで稼げないと辛い、むしろそれ以上に逆手割合高めの複合難易度や休憩の少なさ、この難易度帯の複合難易度のわりにBPMが高く個人的弱中位のリボルバー裏の1.5段差下程度の難易度で、逆詐称中位のタベルナの少し下くらいと思う。

練習曲とリッジ裏は見送り、カンパッシ裏は高レベル強化しておきます。