提案 ①新曲の再議論可能日を90日から60日に変更もしくはACへの実装日から90日変更 ②2年半ほど前のカラボやスーハーの様な投票の結果が大きく変わるような「悪質」な不正投票が発覚した際日数に関係無く再議論を可能にする(可能であるとルールに明記する) ①は単純に過大評価が出やすいので早く是正したいため。議論開始前も含めると2ヶ月半AC実装日の方でも3ヶ月有り、慣れてる状態を作れると思う。 ②も不正投票が原因で他の投票等に悪影響が出るのを避ける為に必要かなと思った。(実際☆10中等では悪影響も出てた) ただし12票中2票が不正投票でギリギリ投票結果が変わった等では、元々ギリギリのラインでありタイミングよって投票結果が変わると推定されるので、悪質とみなす為の目安として不正投票が3割ほど占めるが妥当か?(スーハーでは4割 カラボでは25%※ほど不正投票だった ※疑惑はもう少し居る)
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①、②共に反対。新曲議論後の再議論期間に関しては同様の理由で提案(>> 855)され、180日から3ヶ月(90日)へ適応されてから1ヶ月しか経っていない上に、「3ヶ月(90日)」という期間は自分も適正だと思うため。最近では「不正(多重)投票の排除(及び、重箱を突くような指摘)により結果が変わる」ことは、その後の数々のルール改定(と社会情勢の変化によるプレイ機会の減少)によりあまり見かけなくなったため、現行のルールでも問題ないかと。一応、諸行無常達人譜面(当時玄人譜面)のように「自演(不正投票)が発覚したことにより、議論をやり直した」という曲もある。
木主だが後者は「備えあれば憂いなし」って言葉もある。確かに社会情勢やルール改定また広域規制などによって確かに悪質な投票は減った。しかし社会情勢が戻り投票人数がわっと増えた際に議決前に自演を見抜けない可能性もある。「ルールに無いから問題ない」より「ルールにあるからできる」の方が大衆の意見がまとまりやすいだろう。(実際カラボでは自演があったら再議論ってルールは無いから規定の日数まできっちり待ってた)
①は反対。流石にこれ以上短くすると初回議論は何だったんだって話になるからやめといた方が良い。②に関してはどっちでもいいが、何れにしても念のため1度提案を挟んでからの方が良いと思う。それらの票を差し引いた時に割れてたりした場合などもあり、問答無用で再議論ってのは何か違う。
木主だが「可能とする」って書き方にしたから、問答無用で開始のつもりでは無いよ。やるやらないは、発覚したタイミングであからさまにおかしかったよね→じゃあ再議論やるべきじゃね?→やろうの流れか、再議論の提出を想定してた
①は反対、②は賛成 新曲の議禁期間は個人的にはむしろもう少し長くても良いと思う。あまり短くし過ぎると再議論の効果が出にくくなると思うし、議論の数が増えて忙しくなると思う。不正の多い議論は妥当な位置で議決しておらず、妥当な位置を早めに決める為にも議禁期間を適用しない方が良いと思う。