⓵は賛成より中立、⓷⓸反対、⓶はノーコメント、投票になったら⓵は強上位、⓷は強上位、⓸は難関に入れる。⓷⓸は個人差が出やすく感じ方の上下が激しいということ。そのため⓷は『一般には高レベルだが、複合処理や体力譜面が苦手な場合は強でも最強クラス。逆に区切りやすい等得意な場合は中堅以下に感じられる事もある。』と中位~最強ともカバーできるようにし、⓸は『強の中でもかなりの高レベルとされ、難関に感じることもあるが、ギミックに慣れれば幾分難易度が抑えられて中堅程度に感じることもあり、やや個人差が出やすい。』と難関~強中位までカバーできるようになっている。これを崩すべきではない。⓷の場合は逆手が苦手だととにかく苦しく感じるので個人差を許容する記載は残すべき。⓸の難関要素はハイレベル譜面の基礎の上での全体にわたる崩しやギミックの要素。高速と微妙な低速のソフラン、叩きにくい縁中心の8分地帯、高速短連打といった崩しによってゲージを崩しやすく、終わってみれば届いてないといったことになりやすい。高速と視認難に弱点を持っていると難関に一気に跳ね上がる。比較対象となっている神楽は速度、密度、技術で特に最後で体力切れを起こす可能性も高く難関で全く問題なし(昇格提案をするわけではありません)。神楽も『強の中でも上位であり、難関レベルに感じることも少なからずある。』と個人差の記載を残している。⓸は個人的にドカドカやウロボロスといった譜面より難しい。ドレノ裏やゼベルとタメを張るくらいか。ドカドカやウロボロスは譜面の大部分は素直で何度もクリアしており、ドレノ裏、ゼベルも何度かクリアできたが⓸は一度もクリアしたことがない。長くなったが個人差が出やすい⓷⓸は広い範囲をカバーできる記載を残すべき。
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