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難関（やや下位）　この曲は本当に最悪下位で良いから難関に上げて欲しいと切実に思う曲。パンごはん表やouroborosと比べても決して引けは取らないと思う。個人的に星河一天の議論でこの曲と比較されるのが真面目に辛かった。これが強最強にいる限りは局所難のレベルが物凄く下に見られがちで、上げたくない人が意図的に比較で利用出来るまであると思ってるくらいには終盤200打がヤバすぎる。後半は難関並みだけどそれまでが〜と言う議論がこの曲ではテンプレ的に使われるけど、「後半は難関最強〜超難関クラス」の間違いだと思われる。強に居座ってるからどうしても過小評価され、結果他の曲も過小評価の煽りを受ける事になると思う曲。出来るならこの連鎖を断ち切って欲しい。前述の通り、この曲の後半200打は難関最強クラスはあると思う為、特に中と強で激しく割れやすい星河一天の終盤200打はやはり難関上位の難易度だと思っている。例えば難関適正者に狂瀾怒濤裏のラストでゲージを伸ばせと言ってる様な物なので、昇格する事で少しでも同様の流れが減って欲しい。　※追記。↓個人的には違うと感じる。coquetteが難関上位なのは「全体を見て」の話で、局所難部分は超難関としか言えないと思う。そう言う意味での話で、例えば狂瀾怒濤裏のラスト200打を超難関下位レベルとは到底言えないはず。にゃー×3もラストは超難関レベルと言っていた人も居られるし。○○並みの難易度と言うのは道中やちょっとした難所で常にこれくらいの難易度が出てくるかどうかだと思ってる。カラフルの終盤が難関下位の道中やちょっとした難所で頻繁に出られては敵わない。

強(最上位)　強だと最上位クラスなのは間違いないが、難関ではないとシンプルに感じる。前半の難易度は強妥当くらいに収まるし、後半も難関下位クラスと言うべきであの程度の複合は難関上位とは言い難い。難関上位とはCoquetteみたいな複雑さのことを言うと思う。また、この譜面はリズムに慣れると一気に簡単になる節があり、その点でも慣れでは攻略できない複雑さを持つ難関の連中には及ばないように感じる。難関にこの譜面が置かれるのは違和感が拭えない。

強（上位）これが難関とするとラスゴー以外が簡単すぎる。前半は難易度的には強下位のアサガオと難易度は大差ない。ラスゴーの16分+24分複合は強としては規格外の難しさであるが、16分の拾えば結構ゲージは稼げると思うので、フルコン、全良難易度はかなり高いがクリアに限ると強でいいと思う。24分も逆餡蜜処理を上手く活用すれば24分によるゲージ減少は抑えられると思う。

強(最上位)　個人的には強でも最強格だが、難関には届かない。第1ゴーゴーに入るまでは強最下位、第1ゴーゴーから70小節目までは強中堅～やや上位と比較的稼ぎにしやすい地帯でもある。ここまでの難易度なら天泣の律、ARMAGEDDONの方がまだ難しいのではと思うくらい。71小節目以降は24分か最初の16の入りを逆手でいかないと難しいのもあって難関下位なのは間違いないが、それこそ全体難気味のウロボロス、傾向は違うが道中もそれなりに難しく終盤で急激に難易度が上がるバチムチよりはマシな難易度。フルコンを少しでも加味するなら難関でも異論はないがクリアオンリーだと強の域は抜けない。

強(中堅) ただの局所難。そもそも前半は完全に☆9のそれなのでここで適正者は稼げてしまうし中盤も逆餡蜜で認識するのは難しくない範疇。肝心の終盤も24分は多いには多いがゲージの多くを奪うまでには至らず完璧に叩けなくとも諦めずに何かしら叩いてれば持っていかれはしないだろう。色んな長複合譜面がある☆10の中では比較的16分も単純だし体力面も難関には弱く個人的にはずっと強にいて欲しい曲。高レベルにも感じない。

強(上位) 後半一気に削られるのは言うまでもないが、一部逆餡蜜などを駆使しつつ、24分絡みの所は16分だけ拾うとか出来ればまだダメージは少ないように感じる。バチムチや星河もそうだが「難所と思われる場所も何とかして食らいついていく」ことが出来たら、案外クリアならグッと楽になる。前半もこのくらいだったら強でも弱めの部類なので後半の強さ加味しても難関にはちょっと物足りないかなと。あと、Coquetteに関しては稼ぎも多いには多いが難所がばらけててノーツも1000超えているからこれとは(全くとは言わないが)結構毛色が違う譜面のように感じる。

強(最上位) 13851の言うこともわからなくはないが、やはり前半のやさしいパートをもう少し考慮にいれた方がいいのではと感じる。この曲の難所が占めるウェイトは思いのほか大きく、強適正者であればラスト200コンボまでにゲージはクリアラインを少し超える程度しか貯められない。が、逆にいえば前半だけでクリア突破は可能で、あとは後半の難所でゲージを維持できるかと言うことになる。確かにラストと200コンボは難関に匹敵するが、24分交じりの複合は強で結構登場するし、4-3型の複合は4-4のように叩いて無理やり繋げたり出来る。よって、強に慣れた人のクリア+2~3くらいのゲージを一気に削るには至らないと思う。まあ、クリア+2~3の状態でのこの流しプレイはちょっと怖いが、難所が全体的に散らばっていて、耐えではどうにもできない難関の譜面にはあと一歩及ばないかなと。

強(下位)
BPMに対して24分の量は多いものの、同じ処理速度で言えばその絡みの厄介さは竜と黒炎の姫君に比べて大人しめ。さらに難関には儚姫裏が存在するが、あちらと比べても、難所でゲージが振り落とされることは少ない。注意すべきは16分ズレで、ここを読み間違えると即ドボンなので注意。

強（上位）あまりにも耐えゲーになりがちな譜面のため、評価が難しいのはあるが、今強下位とされている燎原ノ舞と1段階開くかと言われると微妙。難所の強さはもちろんカラフルのほうが強いけども、道中は両方とも弱めと言わざるを得ない。ラスゴー序盤までをそこそこ叩くと、ノルマの2〜5個くらいまでいってしまうのも難関には届かないと思うところ。強上位は固いが、最上位または難関は怪しい。

終了（結果：残留　高レベル、個人差最強レベルは継続）