カオスタイム、ドンカマは反対。未来太鼓は賛成。カオスタイムに関しては確かに超難関と言える要素が詰まっているが、如何せん最近の超難関を見るとBPM250はわりと遅い部類になるうえ、認識難だけではどうしても尖った特徴としては見劣りする。個人的にはどうしても低速地帯に認識難を加えたまださいたまという印象しかない(あちらは難関なので一概に比較はできないが)。ドンカマは異質すぎて何とも言えず、超難関の中でも個人差が大きすぎる。一言で軽めの高難易度とは明確に言えない。未来太鼓に関してはほぼほぼ物量特化した疾風怒濤。譜面は単純で休憩があるとはいえ、そもそも密度が高すぎて休憩地帯があるないどころの問題ではない。休憩が全くないモノクロ裏と比較しても十分未来太鼓裏の方がきつい。
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