ハードコアは賛成、エタリンは軽めではない普通の低レベルに賛成(降格は反対) ハードコアは、昔は強上位にふさわしい譜面だったが、今改めてやってみるとそうでもない難易度。譜面の構成は難関に片足を突っ込んでいる程度には複雑だが、いかんせんBPMが標準的なため落ち着いて対処すれば全然捌ける。最終盤の印象が強くなりがちなだけで総合的な難易度は強上位にはあたらないと感じた。エタリンは、ラスト以外にも叩きにくい配置は結構あり、ドナウ裏など強上位の譜面よりは流石に難しいので降格は行き過ぎと思うが、難関で中の上くらいと思われる成仏や、難関下位(?)のカラフルボイス裏よりは簡単に感じたので、低レベル表記が妥当だと考える。ちなみに、エタリンが現在普通の表記でカラボ裏が下位表記なのは結構納得いかない。
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