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HARDCOREノ心得はノーコメ。EterNal Ringは軽めの低レベル表記なら賛成。降格は反対。　　　　　EterNal Ringは確かに、ところどころにある難所が目立ち、難関と感じられるが、DreadNought裏（難関中位）に比べると、密度等による体力要素が比較的少ないので、弱めだとは思う。ただ、パンvsごはん！ 大決戦！表裏（難関下位）と同難易度か、と言われると（叩きやすさ的に）違う気がするので、中位寄りの下位だと思う。（HARDCOREノ心得は単純にやったことないのでノーコメです）

エタリンの低レベルは軽めなら中立、普通の低レベルと降格は反対。ハードコアは普通に反対。ハードコアは前半こそ稼ぎに出来るが、それ以上に後半の譜面は難関並みの配置をしている。稼ぎになり得る所も、32分や24分がふんだんに使われていたりと、意外としんどい配置になっている。幾ら前半で稼げても後半がある程度出来ないとどうしようもないので、今でも強上位並みの難易度はあると思う。エタリンは見ただけだと長複合が難しいだけの高速譜面と言いがちだが、その長複合の数や24分の鋭さのせいで体力を結構使う。そのせいで、ラストの長複合までに体力が残せないと一気にゲージを持っていかれるため、稼げる所を稼ぎ、難所も多少処理出来ないといけない上で体力にも気を遣わないといけないので、強に落とすには強過ぎかなと考える。個人的にはやや下位の誰時裏と中堅のパンご飯表裏の間くらいに感じるので軽めの低レベルならまだアリかもしれない、くらい。

ハードコアは賛成、エタリンはノーコメント。ハードコアはギミック多彩で32分は鋭いが、それ以外は基本BPM190の12分と16分が多くを占める。コンボが切れやすい箇所は多いと思うけれども、ガッツリ持っていかれるのは最後くらいかなと感じた。道中の短い24分32分も、繋ぐだけならそこまで脅威に感じなかった。中やや上位くらいに感じるドンゲーとは一段階ないくらいで、強では中堅寄りに感じる。

ハードコアは賛成、エタリンは軽めではない普通の低レベルに賛成(降格は反対)　ハードコアは、昔は強上位にふさわしい譜面だったが、今改めてやってみるとそうでもない難易度。譜面の構成は難関に片足を突っ込んでいる程度には複雑だが、いかんせんBPMが標準的なため落ち着いて対処すれば全然捌ける。最終盤の印象が強くなりがちなだけで総合的な難易度は強上位にはあたらないと感じた。エタリンは、ラスト以外にも叩きにくい配置は結構あり、ドナウ裏など強上位の譜面よりは流石に難しいので降格は行き過ぎと思うが、難関で中の上くらいと思われる成仏や、難関下位(?)のカラフルボイス裏よりは簡単に感じたので、低レベル表記が妥当だと考える。ちなみに、エタリンが現在普通の表記でカラボ裏が下位表記なのは結構納得いかない。

ハードコア賛成、エタリン反対。ハードコアは今のレベルだと強中位ぐらいに感じる。上位とされているまるはやよりも複合が単純めで体力消費が少ない。エタリンは局所難ぎみで意見は分かれるとは思うがそれでも全体的にトリッキーで体力消費も多く個人的にはベヒーモスと大差ない上位レベルと思った。

両曲とも明日から議論します