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反対　正直、現状いる中では花束裏と並んで1番上か第六と並んでその1個下程度の認識。幽玄・リベリオンと比べると16分の占める割合がデカすぎる。幽玄・リベのように8分地帯が長ければ脱力して消耗を抑えることができるが、こちらはマジで16分短複合オンリーのハイパー脳筋譜面。加えて休憩という休憩も数小節程度だし、この辺の高速譜面クリア狙いになるとBPM15の違いって（ヤバすぎて）大差がない。モノクロと比べるのは訳が違いすぎる

どちらかと言えば反対。確かに最難曲と言われればやや違和感を覚えるが、個人的にこれを除いた最上位組4曲と、次点の弾丸裏ポセイドンらとどっちが近いかと言われたら前者じゃないかなと。BPMは前半組に劣るが、ほぼノンストップでBPM285の高速譜面を捌くことになるので体力消費がずば抜けて大きいことは変わらない。太鼓ドラム裏やモノクロ裏と違うのは明確な休憩がほどんどないことと、稼ぎと言える配置が少ないことが挙げられ、この点でも少なくともあの2譜面とは比べ物にならない難しさだと思うから上位は堅い。そして現在の表記を見る限りでは「最難曲とされることも多い」だからある程度個人差は反映できているものと思うため、個人的にはこの表記のままが一番しっくり来る。

反対 幽玄や無限のような16分長複合がない代わりに短めの16分が敷き詰められており体力的にかなりキツい 8分の稼ぎ地帯もないのでゲージを伸ばし辛く、個人的には300族より上に感じる

今回は削除しません。