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Divingは反対。わら得るはノーコメント。流石にスーパーD&Dやヒバナ裏よりは幾許か難しいと思う。BPM193とそれなりに高速である割には、複合も長いものが多く、ラヴスパよろしく結構総合力譜面に近い感じになっている。故に体力だけでなく技術も求められるので高レベルは軽くでもあった方が良いかなと。確かに今ある弱の中では抜きんでて難しいと言う印象はないが、個人的に最近1~2ヶ月で中から弱に落ちた譜面はエモを除いて全部戻した方が妥当。

Diving Driveは賛成。↑の方が仰るように自分も中から落ちた曲の中の数曲はまだ中でよくね？と思う…というのはあるが、正直中と弱のボーダーにある青旋裏や朱旋よりかは体力面で結構な差があるように思うし、崩し要素がそこまできつくない。個人的中のスパイスとは明らかに簡単に感じるし、どちらかで言えば個人的弱中〜下位の駅弁とかに近いか。弱の中では真ん中よりやや上だと思うが、高レベルは要らないかもと思える。

Diving Driveは反対。他の弱の体力譜面では偶数とかが多く、16分ばかりとはいえ体力面も中盤からは休憩がほとんどない分弱いとも言い難い。というかやや上位って軽めだから他の上位扱いの連中とはちゃんと差がある。なんか弱上位とか難関最強が多いとか騒いでいるけど、数制限がある訳じゃないし、最強「譜面」とかじゃなくて最強「クラス」と大まかな枠だから別にこのくらいあっても問題無いと思う。わら得るは難関最強じゃなくて難関個人差最強だから星屑裏と同格扱いではない、以上。

両方賛成
まずDivingは16分主体の譜面が続き、複合も逆手を殆ど使わせない配置になっている。BPM193と892ノーツは星10としては別に突出してないので、弱をクリアできる実力が有れば十分クリアが可能。少なくとも体力等の面で朱・蒼の旋律より明確に下だと感じる。
本題には直接関係しないかもしれないが、数えると弱38譜面のうち高レベル系の表記が付いているのが20譜面ほどあった。流石に多すぎて、「高レベル」の表記が意味をなしてないと思う。なんとかならないものか...。
さて、わら得るはかなり異色な譜面だが、何も全てのノーツを拾わなければいけない訳ではない。前半は意外と単調な配置もあったり逆餡蜜で接続が出来たりするところが多いので、クリアだけなら難関中上位くらいで収まるように思う。譜面傾向は違うが、続〆ドレーくらいかなと。

取り敢えずDivingの「難しい部類である」を「難しく感じられることもある」に変更しておきます。何か異論があれば言ってください。