4Tは大賛成。 個人的にはEDYより0.5段階下だと思う。今ある★×10では青鼠に次いで弱いと思うし、複合も基礎的なものばかり。12、16分地帯もそこまで密度が高くなく、しっかり叩き分け出来る程度の複合ぐらいしかない。(強いて挙げるなら22小節~23小節、139小節~153小節、184小節、195小節は対策しておいた方がよいか)★×9強~詐称の低速技術譜面にHS2を掛け、更に複合を易しくしたような譜面であると思う。これを稼ぎに出来ないならAIきりたん(裏)で速さに慣れ、EDYや幾望の月でリズム間隔に慣れるように(譜面自体はそれらをHS2にして若干易しくしたもの)練習した方が良いと思う。(指摘ありがとうございます訂正しました…)他はノーコメント
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凍結されています。
音符間隔が特殊・見た目が難しいに関してはMagicatz、KAGEKIYO(裏)辺りにHS掛けたら練習になるとは思います(自分は高速で音符間隔バラバラより低速でバラバラの方がよっぽど可・不可を出しやすいけれど)、でも自分はそれらより4Tの方が圧倒的に下に感じる辺りに個人差なんですかね?
そもそもこれらの評価ってHSかけて練習になるって表記ダメじゃない?なんなら他の譜面もそれらに乗っかって評価が下がりまくって面倒になるとか…
ダメなんですか…、ちょっと書き方考えてきますね、ありがとうございます