>> 20982
某氏談
> 結局、スポンサーがついて生で見ようが、有料で見ようが「動画視聴に払われるお金」ってのは現時点では有限なのですよね。雨後の筍のように現れる各社が全て成長しようにも「財布」には限界がある。
> そのガラスの天井に頭を最初にぶつけたのがネットフリックスだったと。
> 成長株たちが泳いでるプールには大きさの限界があった、ということを一昨日みんなが気がついた。彼らの成長を全て満たすには余程の経済成長が連続しなくてはいけないのに、今後はそうではない時間が続く。ならば売られる。一株利益は伸び率の限界に達する。
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凍結されています。
アマゾンとかと違って、消費物を売るわけでもなく、増え続ける電子データを捌くわけでもないですものね
昨年YouTubeが独自のコンテンツ作成からほぼ撤退とか前触れ的なものはあったといえばあったのかも
(わたしはまったくもって気が付きませんでしたが。たなかな・ざ・ふしあなー)
それはそうと某氏こと新天地さんとは仲直りしたのですか