>> 2492
「つけたしのつけたし。」のつけたし(笑)
昨年成立し、12月から施行されたサブリース規制法では「分別管理」が義務付けられた。
つまり、入居者から預かった「敷金」「賃料」について登録事業者の財産と分けて管理することが義務付けられている。
現預金のうち、確か60億円くらいは「預り金」だったはず。これはいわゆる敷金なので、返還責任が発生する。
つまり、このカネに手を付けるわけにはいかず、レオパのキャッシュは実質的にもっと少なくなるはず。
他にもチェックを重ねれば(先に投稿した愚見を参照。他にも要確認の点はあるはず)、昨年9月末のフォートレス・スキームによってレオパが得たカネが、実際問題として何月までもつのか、可視化できるのでは?
レオパは既に融資300億円の担保として不動産・子会社株など押さえられ、他の負債を返せるのかも怪しい。
「違法建築改修工事の業者への支払いが止まっている」との文春の報道(昨秋)も含めて、内実はかなりピンチのはず。
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