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「みんな仲良し」を目指すべきではない…日本の学校の「集団生活」がイジメを生んでしまう根本原因
https://news.yahoo.co.jp/articles/96924eae4b5eecb05c2518e71603706f57a45ef0
(以下、一部抜粋)
> ■時代錯誤な「こうあるべき」から脱けられない
> 「学校で教えられる価値観が、昭和から変わっていなくて残念」。
> 私のツイートに多く寄せられるコメントだ。今の親世代が「私が学生時代に受けた指導だ!」「まだ同じことやっているの? 何時代?」と驚愕の声を上げる、古くてブラックな価値観に基づいた指導が、今も学校で続いている。
> いくつか例を挙げてみる。
・休まない子が立派→皆勤賞が表彰される。休むと入試に不利だと脅される。
・自己犠牲が美徳→苦しくてもみんな頑張っているから、お前も我慢しろと言われる。
・長く継続を推奨→部活など、一度始めたことは嫌でもやめることが許されない。
・つらくても我慢→どんなにつらくなっても、逃げることを責められる。
・集団に従うのが正義→見た目、行動でみんな一緒を求められる。同調圧力。
・どんなルールも厳守→教師も理由が説明できない校則、決まりを守らせる。
・競争するために勉強→テスト、入試が目的の一斉授業。
・みんな友達→誰とでも仲良くすることを強いられる。
・連帯責任→一人のミスで、全員が罰を受ける。子ども同士で互いに見張らせる。
> ご自身の学生時代を思い出して、おかしいと感じていた指導はあるだろうか。
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