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大東ケンタはチキン味、ムゲンに売り玉は金玉ホーム(空売り専用) / 414

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Mad_Vandalist 2020/04/01 (水) 15:26:13 修正

ケンタ君が自己株式の消却を完了したようです。

1. 消却した株式の種類 当社普通株式
2. 消却した株式の数 6,709,900株(消却前の発行済株式総数の8.87%)
3. 消却実施日 2020年3月31日(火)
https://www.kentaku.co.jp/corporate/pr/info/2020/aqehc4000000ejuh-att/aqehc4000000ejyn.pdf

それにしても、コロナウイルスば蔓延り不動産の暴落が始まったこの情勢、状況で自社株を消却とは・・・
よっぽど株価を上げたくて仕方が無いのですね。
社員や顧客よりも株主とオーナーが大事。ここの経営者が近い将来の自社が赤字に転落するとか、資金繰りに窮するような状況に陥る事は無いと確信しているです。
何ともオメデタイ限りです。

信用収縮が起きて資金が逼迫するような状況になれば、レバレッジを効かせ過ぎた経営が危機に瀕する事は歴史が証明していますが・・・株価しか頭にないようですから。

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  • 415
    Mad_Vandalist 2020/04/02 (木) 09:06:38 >> 414

    ケンタ君が本日3月の受注残を発表するようですが、どういう数字が出てくるか・・・
    この会社が変わっていないようならば、解約を前提にした粉飾・ねつ造疑惑満載の4月になれば急激に解約で激減する受注残が公表される筈です。

    仮にそのような数字が公表されるようなら、業績見通しについても過大な見積もり、粉飾的な予想数値を出している事と市場で評価される事でしょう。

    イイ加減とかデタラメとしか思えない全く参考にならない数値。過去に受注残の推移をグラフでお見せしましたが、上場会社とは思えないような解約の多さからは、まともな顧客対応や管理ができるといるとは判断できません。

    少なくとも、億単位の不動産に関わる契約が決算月になると急激に増加し4月になると解約により激減するというのは、どのような事業分野でもアリエマセン。

    普通に考えれば、公表される数字が現場で粉飾されているとしか思えません。そして、そのような信ぴょう性の乏しい数値報告について是正されずに放置されているとしたら、会社としてのガバナンスが機能していないと言われても反論できないでしょう。

    そして、そのような係数を異常と思わないアナリストはゴミ・カス・クソ以下の存在です。