名前なし
2024/06/15 (土) 19:33:56
d280e@3fbdc
紀行PVやショートアニメPVから得られた情報から、末期のグラモスはアリやハチなどのような真社会生物的な社会構造をしてたのではないだろうか。理由としては、女皇を頂点とした極端な社会構造と遺伝子改造戦士たちの姿が兄弟姉妹のように似ていること、比率的に女性個体が多かったこと。ハチなどでは働き蜂はすべてメスでかつ遺伝子的に全体が姉妹なので上記理由いくつか当てはまる。
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真社会生物的な社会構造だったという前提のもとでアニメPVを見た際、「グラモスはもう無い」という女皇も死んだと判断できる台詞がある。ハチなどはある期間において女王ハチが死んだ場合は働き蜂が子供を生むことが確認されていて、ホタルの眼の前で赤い衣をまとった個体(女皇の示唆)が死んだことで生き残ったグラモス女皇個体候補はホタルだけとなり、女王権限がホタルに移って覚醒したのではないだろうか。ホタルが女皇化した説の他の理由として、アニメ内でホタルに指示を出す上位個体のマスクのひさしがホタルより少ない→マスクのひさしが少ないほうが上位→覚醒ホタルのマスクはすべてのひさしがなくなること。スウォーム戦のような極限戦闘でも覚醒ホタルのような能力を発揮していた個体は存在しなかったので、相当特別な姿なこと。またアリなどの羽のない虫でも新女王は巣立って行くために羽のある個体として生まれるので、覚醒ホタルに羽が生えてるのも理由の一つになるかなと思う。
>炎を噴き出す短命な兵器が出来たよ。輝いてすぐ散る様なんてホタルみたいだね。 うーん人の心
>> 417国語は◎だけど道徳が△どころじゃない考察文で草
害虫駆除用の兵器に人の心とか道徳とか要らんし…
でも、その人の心と道徳を無視した結果、グラモス共和国は自ら作り出した女皇ティタニアを頂点とする架空のグラモス帝国に滅ぼされた……と。
【追記】ホタル女皇化でピンときたんだけど、女皇ティタニアは自らの種をテレパシーによって支配していたらしい。その表現が「彼女が織りなす夢」となっていることから、「ホタルが通常とは違う方法で夢境に入った」方法に説明がつく。これ、マジでホタルがティタニア化してるかもしれない。
>> 422 この点は、HoYoWikiの先行情報なので、詳細は伏せるけど、「ティタニア」関連ではなさそう
ホタルが夢境に入った方法って銀狼がハッキングかなんかしたんじゃなかったっけ?
夢境のホテルレバリーに入ったのは銀狼がハッキングして入場コードを入手したからだが、夢境そのものへの侵入については話してなかったはず。見返さないとわからんが、そんなに簡単なら死なないとなんて話にはならない……はず。
>> 446HoYoWikiの先行情報だけど、餅円錐のストーリーで、追加の条件に関して、触れてあった。既存のストーリーだとなかったはず
ありがとう。見てきたけど、ハッキリとは何もわからなかった!明日を待つしかない。
あの異常なまでの破壊能力を所持してるのがティタニアならティタニア自身が前線で戦った方が良かった説