名前なし
2023/10/21 (土) 07:52:08
41cd8@96256
フューチャーマーケット見終わった。キャラのセリフと会話で大体理解はできたにしても、契約に合意したらベロブルグの人達がどんな目に遭うのかがハッキリ描写されてないのがモヤモヤする。契約書の内容を見せてくれないのも不可解...トパーズとの戦闘以降のシーンもツッコミどころ多いし
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各方面の口ぶりからトパーズ母星の契約と同じやないん? その前提で色々と噛み合うし、というかそうじゃないと賛成反対パートの各人の思想が意味不明になっちまう
その各方面の口ぶりから察しないといけないのがモヤモヤするんだよね。ブローニャが主人公に契約書を見せてんのにプレイヤーは読めなくて、ミステリーでもないのに主人公は知っててプレイヤーは知らないから察さないといけないって状況があまりにも違和感ありまくりで
母性の契約って検索しても出てこなかったけど、もしかして受胎の契約?
トパーズが今回の件を担当したのは元々ベロブルグを故郷と重ねて、本当に助けたいって気持ちがあったからだよ。終盤の会話で、元々ベロブルグの件は利益が少ない、厄介事案件、みたいな話をしてたから、それを分かった上でトパーズはこの件を担当することにしたってことだし。でもベロブルグから助け要りません!って断られたから最後のトパーズの態度に繋がるんだと思う
ツッコみたいのはトパーズの態度じゃなくて、トパーズはわざわざ上層部に許可を取って主人公たちに攻撃したわけだけど、それってカンパニーは列車と敵対しますって言ってるようなものじゃん。何事もなかったみたいに敵対したはずの列車のメンバーが債務の保証人になってるの意味わからないなって
それまでは攻撃すると敵対する可能性があるから列車組に何されても反撃しなかったけど、あそこまで妨害されて初めて「仕事の障害排除」という名目で一時的に攻撃出来ると判断されたんだと思う 仮に後で列車組に文句言われても「じゃあこちらも社員が攻撃されてるわけなので、手打ちにしましょう」って出来るから
契約の内容は「払いきれない負債を効率良く払うためにベロブルグの運営をカンパニーに任せる」みたいな感じでしょ。細かい内容を描写すると間延びするからトパーズの回想と合わせて省略してるだけだと思う。まあ行間を察しろ的なストーリーではある…。攻撃許可の話は、単純に敵か味方か、みたいな話(敵だから保証人として信頼しない)じゃないよ。単に「カンパニーは巨大だし、列車がリスク度外視でカンパニーと全力で敵対するまでは行かないだろう(心証が悪くなる程度のデメリットなら無視できる)から、ちょっと小突いてベロブルグを穫れるならOK」くらいの意味。保証人の話も、あれはカンパニーが正式に受けた話じゃなくて、トパーズが「ベロブルグが単独で債務を返します! だけじゃ上層部を説得できないんだよね…(チラ)」で列車を巻き込んだって話だよ。列車が「ベロブルグはちゃんと何百年かけても返します!」って言うことで「それなら待ってやるかぁ…」って説得できる材料になるってだけ。ここから察するに、カンパニーから見た列車との関係は「列車は少数だけどファンがいるくらい有名な存在で、敵対しても負けるわけではないから多少ゴリ押しする時もあるけど、無視できるほど小さい勢力ではない」みたいな感じじゃないかな。
契約の内容について明言されないのは確かに違和感あった。上で言われてる通り、トパーズ母星のものと同じなのかなと察せられるからこそ、そこもうちょっとはっきり説明してもよくないかと不思議だったな。ただ戦闘後のことはそんな違和感なかったと思う。あの段階では敵対というのは大げさで、戦闘前にトパーズが言ってるように、立場の違いによる小競り合いといったくらい。あのままカンパニーと列車のぶつかり合いが続いて互いに本気になっていくとかなら違ったかもしれないけど、すぐ円満に収まったので、実際何事もなかったのよ。カンパニーと列車の関係が悪くなったとかいうほどでもないので、保証人として認めるのも特に変とは思わないし、むしろ今回の件に横入りしてるのは列車側なのもあって、保証人の件はカンパニーから列車への貸し一つ(トパーズも上層部を説得するための手土産としてそのくらいは欲しかった)で収めたくらいの感じなのかなと自分は受け取った。
みんなの考察ありがとう。契約書関連以外はすっきりしました。契約書の内容明言されてないのは自分的にはどうしても納得いかないな...最初バグったのかと思ったし、ミステリーでもないのにそこ明言しないで読み手を置いていくのありえないだろと思って資料やらキャラの会話やらあちこち探し回っても見当たらないからめっちゃモヤモヤした
個人的にはスルーできたけど、まぁ確かにいつも超長い書籍をバンバン出して細かい設定とか出してくるスターレイルなのに、幕間とはいえメインストーリーのそこは濁すんかい!そここそ濁さず拘ろうぜ!とは思ったかな。
おそらくだけど、普段のテキストは正誤を求められないおふざけテキストだから許されてるだけで、契約書みたいな内容がしっかりしてる必要のあるテキストは「いやそれはおかしい」って穴を見つけるユーザは絶対いるので、意図的に省略したんだと思うな。