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秩序の夢の影響範囲ってシナリオ開始時は、夢境入った人だけ、終盤にそろそろピノコニー全体に及ぶからヤバいみたいな流れじゃなかったけ？

ピノコニーはとうに飲まれてる。現実と夢境の狭間みたいな世界で夢遊病みたいになっていた人達の描写がそれ。黄泉が列車の跳躍で今すぐアスデナ星系から離脱しようとしたのもその為。

そうなると、丹恒、ブート組が秩序の夢影響受けてないと話合わなくない？　現実への浸食自体は、黄泉が話したのも、現実が飲み込まれるから、脱出しろみたいな話じゃなかったけ？　丹恒、ブート組がピノコニーで人探しをする→列車に戻って、黄泉の話を聞く→ピノコニー戻ったらすでに現実への浸食が始まっていて、主人公たちが寝てる装置探して起こした→最終決戦みたいなイメージなんだけど

結局あれは視点主が切り替わってただけで、その会話の時点ですでに一度敗北した末サンデーが用意した「開拓者として皆が臨んだ夢」だと思っていたけども。

丹恒、ブート組は、現実じゃないと、いろいろ辻褄合わないよ　どうやってスワンに合流したとか、あの場面、黄泉自体は、現実にいるのに、夢にいるとか、最初からエナの夢にかかってない描写も最終決戦前にあるし

>> 31263そう。シナリオ開始時点で現実含めたピノコニーは飲まれていて、全ては秩序の夢。内容はシナリオ開始前を9割踏襲していた。

主人公視点はそうやけど、結局丹恒、ブート組の説明になってなくない？　

なぜ列車辺りの出来事が現実じゃないと辻褄合わないと言われるのかが分からなくてモダモダ考えてたが

秩序の夢発動が最終決戦時でその段階ではブートヒルも既にピノコニーに居るから全員寝てるネン。

明確に辻褄が合わなくなるとされる点は、黄泉が夢から追い出されたってところやね　丹恒、ブート組に関しては、ピノコニーに一度降り立った後、夢から追い出された黄泉に合流してて、その描写から、その段階では、ピノコニー自体の秩序の夢の影響範囲には、ないってなるはず　もしその段階で現実まで影響及ぼしてる場合は、黄泉と合流することないはず。（丹恒、ブートが夢から抜け出せないため）　31302で書かれてる点は、そう、夢であることを認識したうえで、再度夢境に入ってるから、秩序の夢の影響なく、最終決戦に及ぶことができた。（話し合っていた暗闇のロビーは、現実）　ただ結局、ゲーム内にて断言することができないから、プレイヤー視点での夢の内容だったってことでも、済ませることはできる。