まぁあの時ドリームリーフの存在を開拓者たちに伝えればタイム短縮できるんじゃ?って効率厨(の皮を被った脳筋)ムーブをかまそうとしてた感じだしな。倒したとて調和POWERで現実行きになるかアベと同じで枝豆経由しないでドリームリーフ行きになるだけだから最悪ブラスワも黄泉もシバいて開拓者にだけ事情説明すれば済むって思ってた節があるんじゃね?
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まぁあの時ドリームリーフの存在を開拓者たちに伝えればタイム短縮できるんじゃ?って効率厨(の皮を被った脳筋)ムーブをかまそうとしてた感じだしな。倒したとて調和POWERで現実行きになるかアベと同じで枝豆経由しないでドリームリーフ行きになるだけだから最悪ブラスワも黄泉もシバいて開拓者にだけ事情説明すれば済むって思ってた節があるんじゃね?
全編において脚本に抗う姿勢を見せてて何かに焦っている感じの描写があったから そういった心境も今後の話だと思う
焦って脚本に抗おうとしてたのは脚本に「3回死ぬ上に列車組と敵対する」って書いてあったからだよ このままだと3回目の死の現れ方によってはホタルだけじゃなく開拓者含め全員が死ぬし、ホタル的にもホタルの姿として仲良くなった開拓者に敵になってほしくなったから、その未来が訪れる前に何とかして脚本に抗おうとした(未来に何が起きるかは書いてあっても、具体的にいつどのような形で現れるのかはその時までわからないため)
脚本に「列車組と対立する」って書いてあったって言ってたっけ?
ドリームリーフに行ったときのホタルとの話の選択肢をそのまま抜粋
『どうして正体を明かさなかった?』
「理由は2つ。1つは「脚本」ーーエリオが視た未来では、サムと星弯列車の対立は避けられなかった。だから予言の束縛を打ち破ろうとしたんだけど……今の流れにするだけで精一杯だったの。」
「あと……あたしのわがままもあるかな。「サム」としてじゃなくて……「ホタル」として君たちといっしょにいたかったんだ。」
その時か、たしかに言ってた 親切にありがとう