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死の定義に寄るけど、むしろあれは夢郷的に死んだからこそ進む話だぞ？あとアベンチュリン的には最終決戦時点ではすでに大局的な賭けには勝ってて、どう転ぼうがカンパニーが乗り込む口実になってる時点で仕事は完了してる。そのうえで、現実でアベンチュリンが生きてるかどうかは運で、アベンチュリンはその辺今まで自分の命を安いチップにしか捉えてなかったけど、今回やっと自分の命を拾うためだけの賭けに出たねって話だと思ってた。最後は完全に妄想だけど

だからこそ生きてるって話じゃねーか！！ あの顛末で夢の中で本物の死を一度迎えたとしてもシナリオ上この後 生きてるか死んでるかでいうと死んでる要素ゼロという話しかしてない。メタ的にも実際の描写的にも。

それはそうなんだけど、メタ的な話が過ぎると行きつく先はすべてがマンネリと陳腐な王道展開に感じるわけで......『物語』的には生存要素しかないかもしれないけど、劇中の展開がリアルなら死んでてもおかしくないし、そこをフラットな視点でどうなるかな？と考えてる人に対して、理解不能まで言い放つのはちょっと無神経が過ぎるんじゃない？

枝の意見も考察としてはありだろうけど言い方悪すぎ。せっかく明日ピノコニー終章でみんなわくわくしてるんだし、語気弱めてみんなで展開予想して楽しもうや