「敵の姿が見えてて」「味方が来るほど劣勢の状態」ならボールドには逃げるしか選択肢がないんですがそれは
撃ち合えるブキなら連携して立ち回るしそもそもボールドが逃げたら自動的にやられる位置で支援する方もアレ
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「敵の姿が見えてて」「味方が来るほど劣勢の状態」ならボールドには逃げるしか選択肢がないんですがそれは
撃ち合えるブキなら連携して立ち回るしそもそもボールドが逃げたら自動的にやられる位置で支援する方もアレ
いや、敵の姿が見えているなら撃ち合って倒そうよ。何故ソコで逃げる。
正面きって撃ちあえるブキじゃないことくらいはわかるでしょう
当時の詳しい状況はわからないけど、カーリングも消費してるならその場はメインで突っ込むしかできないだろうし
人数有利なら絶対に撃ちあうべきという考え方はよくないよ
上のケースはボールドを安全に逃がすことに成功したと思えばいい連携だと思うけどな
傘で仲間守ろうと思って仲間だけに逃げられた思い出が蘇ってきた…
仲間もインク切れてたり被ダメしてたり、射程の関係上で退くしかないっていう時もあるから、自分が加勢する=仲間が一緒に攻撃してくれるとも限らないよね。
それでも仲間を生き延びさせたことに価値があると考えれば確かにいい連携ってことになる。
えーっと。言葉の定義が違うのかな。「撃ち合う」というのは双方がお互いの有効射程内における射撃戦、のつもり。相手がスシだろうがガロンだろうが向こうのインクも届くけどこちらも一瞬で相手溶かせる間合い。ソコはボールド強いじゃん?逃げちゃったら撃ち合いに持ち込めないじゃん?
もちろん状況によっては、そもそも接近が難しい、相手が近接戦の得意な相性の悪いブキ、とかなら一時撤退もアリ。
言葉の定義というより想定してる状況の違いでしょうね。
ボールドがその「撃ち合い」の間合いにいたならもちろん攻めるべきだけど、
その間合いでなくて一度逃げを判断したなら、人数差関係なく全力で逃げに徹してもいいと思う。
前作wikiでは、
単なる「撃ち合い」と書かれた場合は、「互いに視認した状態で正面から攻撃し合う」という状態を指す。この場合は、射程の長い方が勝つ。
その中でも「互いの射程内での撃ち合い」という状況もあり、単なる撃ち合いとは区別される。こちらの場合はキルタイムが速い方が勝つ。
みたいな定義付けだったな。