名前なし
2017/11/22 (水) 00:38:12
8baca@bb550
ボールド使ってる奴は視野が狭い(そういうブキなんだろう)
自分で投げたカーリングボムの軌跡を通って、目の前でボールドの危機を助けようと戦ってる味方を見捨てて逃げる視野の狭さは致命的だと思う
本人は鬼ごっこのスリルを味わって満足かもしれんけど、まあ味方からのヘイトは溜まるわな
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「敵の姿が見えてて」「味方が来るほど劣勢の状態」ならボールドには逃げるしか選択肢がないんですがそれは
撃ち合えるブキなら連携して立ち回るしそもそもボールドが逃げたら自動的にやられる位置で支援する方もアレ
いや、敵の姿が見えているなら撃ち合って倒そうよ。何故ソコで逃げる。
正面きって撃ちあえるブキじゃないことくらいはわかるでしょう
当時の詳しい状況はわからないけど、カーリングも消費してるならその場はメインで突っ込むしかできないだろうし
人数有利なら絶対に撃ちあうべきという考え方はよくないよ
上のケースはボールドを安全に逃がすことに成功したと思えばいい連携だと思うけどな
傘で仲間守ろうと思って仲間だけに逃げられた思い出が蘇ってきた…
仲間もインク切れてたり被ダメしてたり、射程の関係上で退くしかないっていう時もあるから、自分が加勢する=仲間が一緒に攻撃してくれるとも限らないよね。
それでも仲間を生き延びさせたことに価値があると考えれば確かにいい連携ってことになる。
えーっと。言葉の定義が違うのかな。「撃ち合う」というのは双方がお互いの有効射程内における射撃戦、のつもり。相手がスシだろうがガロンだろうが向こうのインクも届くけどこちらも一瞬で相手溶かせる間合い。ソコはボールド強いじゃん?逃げちゃったら撃ち合いに持ち込めないじゃん?
もちろん状況によっては、そもそも接近が難しい、相手が近接戦の得意な相性の悪いブキ、とかなら一時撤退もアリ。
言葉の定義というより想定してる状況の違いでしょうね。
ボールドがその「撃ち合い」の間合いにいたならもちろん攻めるべきだけど、
その間合いでなくて一度逃げを判断したなら、人数差関係なく全力で逃げに徹してもいいと思う。
前作wikiでは、
単なる「撃ち合い」と書かれた場合は、「互いに視認した状態で正面から攻撃し合う」という状態を指す。この場合は、射程の長い方が勝つ。
その中でも「互いの射程内での撃ち合い」という状況もあり、単なる撃ち合いとは区別される。こちらの場合はキルタイムが速い方が勝つ。
みたいな定義付けだったな。
鬼ごっこしたいだけのボールドは少なくないからな…
サブスペがそういう動きを推奨してるようなもんだし普通のシューターような立ち回りは期待しないほうがいい
ステージギミックの一部みたいなもんよ
自分が言いたかったボールドそれだわ
塗りポイントが異様に高いけど、終始姿を見かけないし、見かけても敵を引き連れて擦り付けてく感じ
別に敵から逃げてない状況でなくても連携してくれない
近くにいて接敵した時に、数的優位での連携を意識して撃ち合いしてたら終始何の援護もないし、別の所に移動して塗っているという
もちろんすべてのボールドがそうじゃないけど、ナワバリで凄い目に付くんだよなあ
ボールドは操作忙しいしアドレナリン出るから、マップ開いてる余裕が無くて戦況が読めないんだろうけど、とは思うが…
ボールドに限らないけどブキの構成上ボールドは特にそうなりやすいね。
前作のサブスペなら、ビーコン置きつつ一度冷静にマップを見るといった動きもあった。
ボールドで連携を意識しろとまでは言わないけど、敵陣に切り込んだ後の動き方こそが重要であって、
もっとも個人技が光るボールドの面白いところなんだよね。
>> 297
ゴメン。身に覚えがある。単騎で塗りもキルも出来るから独立して動きがち。「あっちは味方が2、3人いるから手薄なコチラに行こう」とか。機動力活かした遊撃が得意で、連携、定点防衛は苦手なのは特性かも。離れた敵の側まで行かないと殴り合えないしね
>> 300
俺的には基本それでいいと思う
連携する場合は機動力を活かして挟み撃ちかな、狙ってると上手く行く場合がよくある
撃ち負けそうになったらスパジャンなりで逃げればいいし、遊撃してナンボのブキだと思ってる
>> 300
ボールドの射程じゃ乱戦に手を出しにくいのはわかる
カーリング投げれば相手は勝手にニンジャ警戒してくれるはずだからそれだけでアシストになるとは思うけどね
カーリングだとけっこう事故も期待できるし
定点防衛はまず無理、少しずつ詰め寄られて最終的に逃げざるを得なくなる
連携も「味方が交戦中だ、横槍入れよう」は得意だけど「味方と歩調を合わせて進もう」は苦手なんだよな、正面から戦うのは不可能に近いし
やっぱりこいつは戦場を駆けずり回るのが一番合ってるんだろうな、手が届く範囲の塗りはトップクラスだ
ある時は自陣を塗り固め、ある時は敵陣に土を付ける、またある時はカーリングからのインファイト…
そんなブキだ
味方の事を勘定に入れて動いてるボールドは試合してて分かる
突出しすぎず、塗られたらきちんと戻ってきて自陣を塗ってくれるから、動きやすい
ボールドの側は難しいかもだけどこっちからメインサブスペシャルで連携を取りやすくもある
その分、リザルトでのボールドの塗りは突出してないけども
ちなみに自分としては、一度なら敵陣を荒らす意味はあると思う…一度なら(塗り返しをしても、どうしても塗り残しが出るので)
そういうボールドって勝ってる試合はだいたい塗り600〜800だよね
負けてる試合は〜500(各個撃破されて塗れなかった)か1000〜(味方がザルすぎて敵を引き剥がしたりして過労死した)だったりする
>> 308は>> 307宛
裏取りの終着点をちゃんと味方に設定して、相手を釣りだしてくれるボールドは頼もしいな。
駄目なボールドはなぜか相手のリスポン地点をゴールと勘違いして突進していく。
「塗り、サブスペ、立ち回りで味方と連携、支援をしてチームの勝利に貢献したい」そんなタイプのプレイヤーが選ぶブキではないことは良くも悪くも確かだw