別に「インク消費量あたりの塗りポイント(理想値)は高いけど塗りかぶりが起きやすくて思ったより塗れない」みたいな使い方すればいいと思うけどね。調べようがない「実際の試合でのインク消費量あたりの塗りポイント」を基準にするよりは現実的だと思うし、もし「実際の試合でのインク消費量あたりの塗りポイント」が出てもそれは実力も立ち回りも違う不特定多数の平均値だろうから武器のデータとして使うのは不適当で、理論値の方が情報として有益だと思うな。理論値以外をデータとして出してもあまり意味ないよ
瞬間的な塗りを塗り性能でなく塗り効率の方で考えているあたり根本的に言葉の捉え方が俺とも1803とも違うんだと思う
「瞬間的塗りが強い=塗り効率がいい」というのが「射撃継続時間が長い=インク効率がいい」というのと同じで各武器を比較する上での言葉として全くピンとこない。ピンとこないというか武器種が違ったら使いようがないと思う
あと3つとも全部データとして出しようのないものが基準なんだよね
俺は塗り性能に関してはいろんな要素があって一つの意味にまとめるには1810に書いてあるように議論の余地のある言葉にするしかないと思うけど、効率という言葉がついたらきちんと計算できるデータを基準にするべきだと思ってる
あと「塗りポイントは稼げても、塗り性能が高いとはいえない」というのは、あくまで君の考える「塗り性能」が高いとはいえないってことで、「塗りポイント」ではなく「塗りの強さ」と表現する理由にはなっていないよ。君の考える「塗り性能」をもとに論じればそれはそうなるでしょって話。君の考える「塗り性能」という言葉を、どうしてそういう意味にするのか説明する文章で使ってはダメだよ
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