>キルタイムも実際の試合でキルできているタイムで表せって話になる
キルタイムについては、1発目を当てた時点を1F目として計測するものとすると、
例えば確4のシューターは、4発連続で当てることで理論上ベストなキルタイムを出せるけど、
じゃあ試合中で4発連続で当てて理論上のキルタイムが出せるかというと、それは可能だよね。現実的にあり得るならば理論値で構わない。
塗りとの違いはそこにあると思うよ。「塗り被りが無い」というのは、現実的にはほぼあり得ないから。
個人的には、
インク効率=インク消費量当たりの塗り面積
塗り効率=曖昧な意味なのであまり多用すべきでは無いが、強いて言うなら長くても数秒までの、瞬間的な塗りの強さ(できれば、「塗りの時間効率」と言うのが望ましいか)
塗り性能=インク回復時間も含めた、長時間(あるいは試合全体)で考えた塗りの強さ
かな。
「塗りポイント」ではなく「塗りの強さ」と表現したのは、
例えば塗り面積が大きくても、実際には「射程が長くて塗りはスカスカ」な場合もある。
ジェットスイーパーが典型だけど、塗りポイントは稼げても、塗り性能が高いとは言えないブキもある(ジェットはアプデで少しマシになったが)。
塗りを論じる時は単純なポイントではなくて、ある程度「サッと綺麗に」塗れる能力が重要だと思う。
いくら面積が大きくても、「試合で生かせるような塗りができるまで」に時間がかかってしまうと、それは塗り性能が高いとは言えない。
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