メインインク効率アップのギアをつければインク消費量当たりの塗り面積が増す。矛盾はしていない。どちらにせよ一発撃つためのインク消費量をインク効率とすると各武器で条件が違いすぎて、ここで話している他武器との比較をする際の言葉として使いどころが全くない。「モデラーはエクスの20倍インク効率がいい」なんて全く意味のない比較
一定時間というのは確かに意図がわかりづらい言い方だとは思ったが便宜上使い、途中で言い換えるのもわかりづらいためそのまま使っていた。「インク切れまでに塗れる最大ポイント/撃ち切るのにかかる時間」と言い換えたい。わかばだけ例外になるためその言い方に抵抗があったが「インク回復時間も含めた一定時間内での塗りポイント」とはもともとそういう意味で使っていた。一定時間というのは全ての武器の「撃ち切り→インク全回復」のサイクルの終了がほぼ一致する時間という感覚だった。壁は塗りポイントにならないためここでは最初から問題にしていない
勘違いがあるようだけど、いくつかタイプがあるというのは君個人の考え。それを統一させて「試合での塗りポイントの稼ぎやすさ」にするのがいいと言っているのが俺の考え。俺の使い方の場合君の言う瞬間的な塗りなどというのは「試合での塗りポイントの稼ぎやすさ」を構成する一要素。塗り性能を論じる際の要素の一つであって塗り性能のタイプではない。この場合「瞬間的な塗りが得意だから結果として塗り性能が高い」「瞬間的な塗りは得意だけど塗り性能は低い」ということが起こり得る
上二つが理論値を基にしたデータが基準であるのに対して、塗り性能(試合での塗りポイントの稼ぎやすさ)は人によって答えの違う可能性のある、議論の余地のある概念として提案している
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