この武器ページ、白紙が多かったのでとりあえず触ってみた所感を追記してみました。
パラソレのような批判が実際怖いので一度ご確認と添削をお願いします。
ギアパワーの欄も余裕があったら書き加えたい
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この武器ページ、白紙が多かったのでとりあえず触ってみた所感を追記してみました。
パラソレのような批判が実際怖いので一度ご確認と添削をお願いします。
ギアパワーの欄も余裕があったら書き加えたい
正直この武器運用多分皆固まってないからなんとも言えないものがありますね(変に後ろ寄りにして炭酸スロワーするにはメインの燃費悪いし取り回し的にノヴァベでいいし、アーマーなら若葉でいいし、前過ぎるとケルデコでいいし……)
立ち回りがギア依存で変わりすぎる
ギアによって大きく変わるのは個人の思想を反映してる所もあるし別武器でもこれほどではないにしろあることなのでこの際仕方が無いと思います。
武器の使用や立ち位置をどちらか一辺倒にすると競合先が沢山出るのでそれは「1試合5分間における選択肢の広さ・対応力」と読みかえてプラス「それぞれを組みあわせた時の殺意」で付加価値を付けていくことが重要だと考えています。
ちなみに個人的にはメインとタンサンの組みあわせは実用上でも理論上でもスクべの次にいいと考えてます(実用上はぶっちぎりでスクべ、理論上は竹丙だが色々難がある)
平地でのタンサンコンボは一対多を踏まえる際
限定的ですが射撃レートとスライドの面でスクべやノヴァと差別化は出来ますしやっぱり使い分けと併用ですかね(インク効率云々は答えられなくて申し訳ない、もうちょっと使い込まないと)
メインク13サインク26インク回復6スペ減3安全靴3メイン性能3イカ速3(※持っていたギアの有り合わせなので改良予定)
基本的にタンサン主軸の動き、
味方へはタンサンで味方のメイン射撃+爆撃の構図を作成。
自分が仕掛る時は自分が視認してること前提でwikiに書いたタンサンコンボで速やかに処理。タンサン降るのにインクが足りない時に近寄られた場合は頑張る。
スペシャルでそれぞれの動きを強化、ゲームメイクのためのあらゆる動きの起点を作る。
このような動きを状況判断で行うがインクの都合上短射程と比較してそこまで前には出たり出なかったりする
基本的にメインのカス当たりを考慮する必要が無いのでメイン性とイカ速をジャン短かサブ減に変更予定
長文になってしまったので畳みました、失礼します
いっその事「構えありて構えなし」ぐらい開き直った方がいいのかもしれない
概ね賛成ではあったのですが、やはりこの武器セットは硬直のため寄られ切ると弱い(というか非常にエイムが難しくなる)点前にも出れる点が強みだと思ったので若干追記しました。
個人的には炭酸によって敵を寄せられるようになった分、ケルビン種特有の置き撃ちがさらにやり易いと思います。
僕のギアと立ち回りも畳んで置いて置きます
カムバ ステジャン スペ減1.0 ゾンビ0.5 ジャン短0.2 爆減0.1 イカ速0.1
メインを主軸に前寄りに動くための構成 デスは少ないがやはりする時はするのでSPのリスクヘッジを取った構成
2個投げは捨てているが、カムバック発動中は遅延する程度の塗りがあるので味方の復帰とSPを待って一気に抑えにまで入る。ステジャンまで履いて前に凸る姿勢を忘れず、ケルビン種を愛する人向けの構成。
ちなみにステジャンイカ速を捨てて1.1以上サブインクを積むとカムバック発動中に炭酸二個投げが可能になる。ただし二個投げ直後はスライド撃ちがほぼできない。自分は二個投げできると浮いた位置で二個投げして死ぬ癖があるのでやっていないが、実はステジャンを履くメリットはこの武器にはそこまでないのでこちらの構成の方がおすすめである。
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ラストスパート ゾンビ0.5 インク回復1.0 スペ増1.0 スペ減0.2 ジャン短0.2
基本的には少し前で立ち回りつつも、接戦時等に塗り枠に成れる構成
最初はインク回復を挟んで詰めてキルをする、キルで塗ってアーマー回しといった立ち回り。
エリアが二つに分かれているタイプのマップでは特に接戦が発生しやすくラストスパートも発動し易い。
ラスパが発動して来るとインク回復が効いてきてかなり動きやすくなるので、炭酸でエリアを遅延して味方を待ち、積極的に炭酸を絡めたキルで打開する。抑えでも炭酸を多用できる。
高台でもたつくチャーを事故死させる事も可能。
ラスパの場合はインクギア過剰に注意
おお…私がやろうとしていた以上に洗練された追記ありがとうございます。
こうしてみるとギア構築は本当に個人の意向になるようですね。wikiの「ギアパワー考察」は「無印・デコを参考にしつつ個人のプレイスタイルに合ったものを自由につけるべき」という旨を書きつつこの武器特有の選択肢としていくつかギアを端折って記述すべきでしょうか。内容についてはコメント欄を参考にします。